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第 173 話

작가: スイカのキノコ
瀬名祖母は不満そうに台所へ向かい忙しくし始め、真依もそれに続いて立ち上がって手伝いに行った。

台所で騒ぎが起きるのを恐れ、尚吾も台所に入ろうとした。しかし、瀬名祖父が口を開いた。「あの二人の間のことは、やはり二人で話し合うべきだ。ばあ様の性格では、ずっと黙っているのも良くない」

「うん......」尚吾は座るしかなかった。

台所で、瀬名祖母はドアを閉め、それから口を開いた。「野菜を全部洗いなさい。料理ができないなら、教えてあげるよ」

真依は洗い場に行き、蛇口をひねって、ゆっくりと野菜を洗い始めた。

瀬名祖母は彼女がのろのろしているのを見て、少し不満そうに言った。「そんな調子で、いつになったら夕
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