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第 325 話

Penulis: スイカのキノコ
しばらく呆然と座っていたが、雅義から突然電話がかかってきた。

真依は彼の名前を見て、突然少し違和感を覚えた。

応答ボタンを押したが、何も話さなかった。

正直なところ、もし今回の凶行事件が九条家によって企てられたものだとすれば、雅義との間も敵対関係になるだろう。

「真依、駅の件を聞いた。瀬名社長が九条家と関係があると言っているが、九条家も自ら調査している。もし本当にそうなら、九条家は必ず君とおばあ様に説明するよ」雅義の口調には申し訳なさそうだった。

「どうして九条家と関係があると思うの?」真依は平静に彼に問い返した。

「君が綾乃ちゃんを疑っているのは知っている。今起こっているすべてのことは、彼女
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