All Chapters of 氷のCEOは、愛の在処をもう知らない: Chapter 121 - Chapter 130

141 Chapters

120

 ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がスイートルームに響いている。  智輝はその整った顔を結菜の股間に埋めて、肉と愛液の感触を楽しんでいた。「お願い、やめて、智輝さん! そんなところ、汚いから!」 結菜の懇願を智輝は意に介さない。「結菜に汚いところなどあるものか。とてもきれいで美味しいよ、結菜」「ひっ!」 舌が突き入れられ、花芯を指でぐりぐりとこねられて、結菜は悲鳴を上げた。  智輝は犬のようにぴちゃぴちゃと音を鳴らして、秘部を舐め続けている。耐えかねた結菜は、彼の髪の毛を引っ張った。  引っ張りながらも、意識が高く持ち上げられるのを感じる。「あぁ――」 恥ずかしいのに、嫌なのに。高ぶった体は心を裏切って、結菜はまたしても絶頂してしまった。 両足がぴんと引き攣って、秘部が切なく蜜をこぼした。「3回目、と。こら、髪を引っ張るのはやめなさい」 智輝が顔を上げる。顔中が愛液にまみれて、ひどいことになっている。  達したばかりの敏感な体で、結菜は目に涙を浮かべた。「やめません! こんなの、嫌なんだから!」「俺は楽しいんだが」「嫌!」「うーん。仕方ない」 智輝はベッド脇に置いたあったタオルを手に取ると、軽く顔を拭った。次にそのタオルをくるくるとねじって、結菜の両手を縛り上げてしまった。「……え」 結菜が絶句していると、智輝は気遣わしそうに縛り目を確かめる。「痛くないか?」「それは、大丈夫だけど……」「なら、いいな」 智輝が再び股間に顔を向けたので、結菜は慌てて足を閉じた。「お願いだから、もうやめて!」「どうしても嫌か?」「嫌です」 結菜がきっぱり言うと、智輝はため息をついた。「じゃあ、『今日は』諦める。違うことをしよう」 言ってベッドに腰掛け、結菜を後ろから抱きしめた。首筋を舐められ、強く吸われて結菜は身震いする。
last updateLast Updated : 2025-11-29
Read more

121

「はあっ、ああんっ!」 触られているのは乳首だけなのに、どんどん熱が高まっていく。  ぐりぐりとこねられていた時、不意打ちで爪で弾かれた。「……っ!!」 急に与えられた強い刺激に、結菜の背が反る。視界が明滅して、秘部が痙攣するのが分かった。「え……」(今、乳首だけでイッてしまった?) 信じられない事実に呆然としていると、耳元で智輝が低く笑った。「4回目。乳首だけでイクなんて、結菜はとんでもない淫乱だな」「そ、そんな……」「乱れた結菜は可愛いよ。さあ、もっとイッてくれ」 囁く智輝の声には、少しの狂気のようなものが混じっている。それは5年ぶりに抱く愛しい女への思いか、それとも。  智輝は手を動かして、秘部に指を入れる。花芯をこねながらかき混ぜ始めた。  後ろからがっちりと拘束されている上に、両手はタオルで縛られている。結菜はろくに身動きもできず、与えられる快楽を逃すこともできない。「あ、あぁ、あぁぁっ! あん、あぁんっ!」 智輝はもう、結菜の弱い場所を把握している。彼の指で感じる場所を何度もこすられて、結菜はもう何度目かも分からない絶頂に追いやられた。「智輝さん……」 結菜はかすれた声で、愛する男の名を呼んだ。「私ばっかり、ずるい。私だってあなたを、気持ちよくさせてあげたいのに」 暗い部屋の中で、智輝は銀灰色の瞳を猫のように細める。「十分だよ。君の乱れた姿を見ると、それだけで興奮するんだ」「駄目。どうして、その……挿れてくれないの?」 結菜の問いかけに、智輝はふと目を伏せた。情欲に濡れた瞳の中に、罪悪感がちらついている。「5年前、欲望のままに君を犯して傷つけた。樹くんを授かったのに、父親としての務めも果たせず、辛い思いをさせた。だから……」「馬鹿ね!」 結菜は振り向いて、智輝の頬に顔を寄せた。抱きしめようとして、タオルで手を縛られていたのを思い出す。「取って」
last updateLast Updated : 2025-11-30
Read more

122

「あなたは、私が思っていたよりずっと頭が悪いのね」 結菜が言うと、智輝は意外そうに目を上げた。「え?」「今さら、いなくなるわけがないでしょう。私の居場所はあなたの隣。他にはないの」「結菜」「だから信じて。あなたのことは、丸ごと愛すから。私のことも、全部愛してほしい」 智輝は結菜をしばらく見つめていた。それから一度抱きしめて、タオルを外した。「ん……」 結菜は智輝の背に腕を回して、唇を重ねる。正面から抱き合えば、智輝の限界近くまで張り詰めた怒張が下腹に触れた。  すりすりと腹でこすってやれば、先走りの露が漏れてくる。智輝が息を吐いた。「……君には、かなわないな」「ふふっ。じゃあ、来てくれる?」「ああ――」 智輝は結菜をベッドに横たえて、両足を広げさせた。あらわになった秘部は、既に濡れそぼっている。智輝はごくりと唾を飲んだ。  男根を入口にあてがえば、待ちかねた愛しい男の感触に、媚肉が喜びに震えている。  ずぶ、ずぶ、と。濡れた肉をかき分けながら、智輝自身が奥深く入り込んでいく。一つになる感覚に、結菜の心身が歓喜に震えた。「はぁ……。結菜、君の中は温かいな……」 根本まですっかり愛する女の中に埋めて、智輝は満足の息を吐いた。  5年前、彼女は処女だった。狭い膣道を押し開く感触に、智輝は独占欲を刺激されたのを思い出す。  今、彼女は母となった。子を生んだ膣は甘くまろやかで、智輝を淫らに包み込んでくる。「動くぞ」「ええ。一緒に気持ちよくなりましょう?」 結菜の足を持ち上げて、智輝は腰を動かし始めた。「あっ、あんっ、はぁんっ!」 突き入れることに響く甘い声が、智輝の耳を刺激する。  ぴちゃぴちゃ、ぐちゅぐちゅと肉をかき回す音が、ベッドルームに響き渡る。「あぁんっ!」 ひときわ深く突き入れると、結菜の体がくねった。「ここがイイのか」「うん、うんっ……そ
last updateLast Updated : 2025-11-30
Read more

123

「俺もだ。結菜、結菜、愛している。愛しているよ」「ああっ、智輝さん!」 結菜の腕が伸びて、智輝の背中をかき抱いた。智輝は腰を動かしながら、噛みつくようなキスを落とす。  ずん、と深く深く腰を進めれば、こつんと最奥に当たった音がした。「――~~っ!!」 結菜が声にならない悲鳴を上げる。足が智輝の腰に絡んで、逃がすまいとする。  智輝の意識が白く弾けた。熱い子種がぶちまけられて、結菜の胎内に広がっていく。「あ……」 小さく呟いたのはどちらだっただろう。  汗と体液にまみれた2人は、ぐったりと力が抜けてベッドに崩れ落ちた。 ◇  ベッドの中で、2人は向き合いながら抱き合っていた。 少し気だるい事後の体に、互いの体温が心地よい。「どう? これで少しは安心できた? 私はいなくならないって」 結菜が問いかけると、智輝は苦笑した。「ああ。この期に及んで、疑って悪かった。君と離れたくないあまり、妙なところまで気にしてしまったんだ」「分かってくれたなら、いいわ」 優しいキス。  唇を離して、智輝は続けた。「だが、それはそれとして、縛られている君の姿は興奮した。またやっていいだろうか?」「えぇ……」 結菜は呆れる。智輝が案外真面目な顔をしているので、仕方なく頷いた。「たまになら。少しだけよ」「ありがとう、結菜。君は最高だよ」 智輝は彼女を抱きしめる。「乳首だけでイケるようになったし、次は何をしようか。やってみたいことはあるか?」「いや……どうかしらね」「あれだけ感じやすいんだ。開発しがいがあるよ。クリトリスを育てるのはどうかな。刺激を与え続ければ、つまめる程度に大きくなるらしい」「え、ちょっと待って。あまりおかしなことはしないでちょうだい」 結菜が目を丸くすると、智輝はさらに抱きしめる腕に力を込めた。「おかしなこ
last updateLast Updated : 2025-12-01
Read more

124:パパと呼ぶ日

 プロポーズの数日後の夜のこと。樹が子供部屋で眠りにつくと、リビングには静かな時間が訪れた。  結菜は温かいお茶を2つ淹れて、ローテーブルに置く。彼女が智輝の隣に腰を下ろすと、ソファのスプリングが小さく軋んだ。「樹、すぐに寝付いてくれたわ。よほど疲れていたのね」 結菜が微笑む。「ああ。昼間、公園ではしゃいでいたからな。あの子はいつも元気いっぱいだ」 智輝も穏やかな声で応じた。 「私と2人だけなら、あそこまではしゃがないの。あなたがいて、嬉しかったみたい」 しばらくの間、2人は湯気の立つカップを手に、言葉もなく過ごしていた。その沈黙は気まずいものではない。5年間の空白を経てようやく訪れた、安らぎの時間だった。 智輝はカップを置くと、意を決したように結菜に向き直った。「結菜」 真剣な声に名前を呼ばれて、結菜は少し身構えるように彼を見つめ返す。「改めて、ありがとう。受け入れてくれて」 プロポーズのことだ。結菜の頬が赤らんだ。「こちらこそ。私、本当に、嬉しかった」「それで……これからのことなんだが」 智輝は一度言葉を切り、子供部屋のドアの方へ視線を向けた。「俺たちのことは、こうして前に進めた。だがもう一つ、大切なことがある」 結菜は、彼の言わんとすることをすぐに察した。「樹のことね」「ああ」 智輝は頷くと、緊張した面持ちで続けた。「いつまでも『おじさん』のままでは、いけないと思っている。俺があの子の父親だと、きちんと伝えたい」 結菜も頷いた。「私もそう思う。でも……あの子、まだ小さいから。どう受け止めるか少し心配なの」 智輝は、結菜の手を優しく握る。「大丈夫だ。俺たちが、ちゃんと説明すれば。時間はかかるかもしれないが、あの子ならきっと分かってくれる。……いや、分かってもらえるように、俺が努力する」 2人は次の週末、3人でいる時に落ち着いて話すことを決めた。
last updateLast Updated : 2025-12-01
Read more

125

 智輝と結菜はソファに隣り合って座っている。息子の姿を黙って見守っていた。2人の間に言葉はなくとも、これから訪れる瞬間に向けての緊張感が漂っている。  智輝がそっと結菜の手を握る。結菜も手を軽く握り返して、小さく頷いた。 結菜はソファから立ち上がると、遊んでいる樹のそばに屈み込んだ。「樹」 優しい声に、樹はフィギュアから顔を上げた。「なあに、ママ?」「あのね、今、少しだけいいかしら。ママと……」 結菜は、同じく隣に膝をついた智輝の顔を見た。「ママと、智輝さんと、樹に大事なお話があるの」  樹はフィギュアから顔を上げた。不思議そうに結菜と智輝を見上げる。「だいじなおはなし?」「うん、そうだよ」 智輝は樹としっかりと目線を合わせる。少しだけ声のトーンを落として、ゆっくりと話し始めた。その声は、普段の彼からは想像できないほど緊張していて、わずかに震えているように聞こえた。「樹くんは、いつも俺のことを『おじさん』って呼んでくれるな。ありがとう」「うん! おじさん!」 樹が元気よく答える。智輝は純粋な呼びかけに一瞬表情を和らげる。が、すぐに意を決したように続けた。「あのな、樹くん……。実はな……俺は……」 彼は一度言葉を切り、隣にいる結菜を見た。結菜が、励ますように小さく頷く。智輝は再び樹に向き直った。「俺は、樹くんの……本当の、『お父さん』なんだ」 智輝の言葉に、リビングは一瞬しんと静まり返った。 樹は大きな目をぱちくりさせて、智輝の顔をじっと見つめている。それから隣にいる結菜の顔を見て、もう一度智輝の顔を見た。彼の小さな頭の中で今、必死に言葉の意味を理解しようとしているのだろう。「おとうさん……?」 樹はまるで初めて聞く言葉のように、何度も繰り返した。首をこてんと傾げる。「おじさんが……おとうさん? パパ?」 彼は、確認するように結菜に尋ねた。「ママ、おじさんが、パパなの?」 結
last updateLast Updated : 2025-12-02
Read more

125

 樹の疑問に、結菜は優しく微笑みながら答えた。「そうね、今まで一緒じゃなかったわね」 彼女は、隣に座る智輝の腕に手を重ねた。「あのね、智輝さんはね、ママと樹がここにいること、ずーっと知らなかったの。遠いところにいて、なかなか会えなかったから。だから、今まで一緒のおうちに住めなかったのよ」「あっ! パパは、とおいお空の上で、お仕事がんばってるんだっけ!」 樹が声を上げる。それはかつての結菜が息子を傷つけないために考えた、優しい嘘だった。  結菜は智輝、自分、それから樹を順番に指差しながら、明るい声で続けた。「でもね、これからは違うの。これからは、智輝さんも、ママも、樹も、ずーっと一緒にこのおうちに住むのよ。だって、私たちは家族だもの」 樹がまだ少し不思議そうな顔をしているのを見て、結菜はさらに言葉を重ねた。「一緒に朝ごはんを食べたり、夜には絵本を読んでもらったり、お休みの日には公園に行ったり……3人でたくさん一緒にいられるようになるのよ」 樹は、結菜と智輝の顔をじっと見比べている。智輝はそんな樹に向かって少し照れたように、だが真剣な眼差しで語りかけた。「そうなんだ、樹くん。だからもし、樹くんがよかったらでいいんだけど……」 彼は樹の小さな肩に、手を置いた。「これからは、『おじさん』じゃなくて……『パパ』と呼んでくれると、俺はすごく嬉しい」 樹はしばらくの間、じっと智輝の顔を見つめていた。そして隣にいる結菜が、とても幸せそうに微笑んでいるのを見て、何かを理解したように、こくりと頷いた。  彼は少し恥ずかしそうに、智輝に向かって言った。「……パパ?」 智輝の顔が喜びで輝く。「ああ」と短く答えるのが精一杯だった。   樹は、照れ隠しのように「パパ!」ともう一度呼びながら、智輝の首に小さな腕を回して抱きついた。智輝はその小さな体を、強く優しく抱きしめ返す。結菜も涙ぐみながら、2人を包み込むように抱きしめた。 ◇  しばらく後。樹は智輝の膝の上で
last updateLast Updated : 2025-12-02
Read more

126:お願い

※R18シーン 智輝が結菜にプロポーズをして、しばらく経った後のこと。 智輝がふと思い出した、という様子で言った。「実は俺、来週が誕生日なんだ」「えっ!」 突然の告白に、結菜は驚いた。「そうだったのね。お祝いしなきゃ!」 素直な喜びを見せる彼女に、智輝は肩を抱く。「大げさなことは必要ないよ。一つお願いを聞いてくれればいい」「ええ、いいわよ。何でも言って」「では――」 智輝は結菜の耳元に口を寄せて、囁いた。◇「そりゃあ何でも聞くと言ったわよ。でも、それはない!」 誕生日当日の夜。昼間は樹を交えてお祝いをして、幸せな時間を過ごした後。 樹がしっかりと眠ったのを確認した後、結菜の寝室で2人は抱き合っていた。「君は約束を破るのか」 智輝は笑みを噛み殺している。「簡単なことじゃないか。自慰をやってみせて、と言っているだけだよ」「簡単じゃないわよ……」 結菜は真っ赤になっている。「この機会だから告白するが、俺はこの5年で何度となく君を思ってマスターベーションをした。他の女を抱く気になれなくて、それでも溜まるものは溜まるからな。君はどうだ?」「そ、それは……」 結菜は目を逸らした。 休むまもなく駆け抜けた5年だったが、彼女にも寂しい夜はあった。樹を寝かしつけた後、結菜にとってのたった一度の経験を思い出して、智輝の指を感じるように自分で自分を慰めたことはあった。 そんな結菜の様子を見て、智輝は意地悪く笑う。「誕生日のお願いだ。さあ、結菜?」「ううっ……」 口ごもる結菜のあごに手をかけて持ち上げる。智輝は少し強引にキスをした。 舌を差し入れて弱い部分を舐めてやれば、結菜はすぐに蕩けてしまう。智輝が熱心に開発したおかげで、
last updateLast Updated : 2025-12-03
Read more

127

(恥ずかしい、でも、気持ちいい) すぐ目の前には智輝の姿がある。彼はぎらぎらとした目で結菜の痴態を眺めている。「あっ、あぁっ――!」 固いつぼみのように勃ち上がった乳首を強く押し込むと、甘い電流が腰に走った。押し込んだままぐりぐりとこねれば、高まった快感が弾ける。「胸でイクのもすっかり慣れたな」 弓なりに体を逸らした結菜の腹を、智輝の大きな手が撫でた。敏感になった体はそれだけで反応し、びくびくと震えてしまう。「も、もういいでしょ」 恥ずかしさと快楽に涙が浮いた目で言うが、智輝は首を振った。「他には? 胸だけじゃないだろう?」「ううっ」 中途半端に煽られた熱は、結菜を内側から苦しめている。智輝は触ってくれない。 彼女は仕方なく下半身に手を伸ばした。するりとパンティーを脱げば、びしょびしょになった茂みがあらわになる。 結菜は花芯を触った。皮の上からでも十分な刺激を感じて、思わず腰がくねってしまう。右手で肉の突起をこねて、左手で乳首を摘む。 過去、寂しい夜に何度も繰り返した手順。慣れ親しんだ刺激が、開発された体では何倍にも感じる。「あっ、あんっ、ひぃんっ!」 秘部には指を入れていないのに、蜜が後からあとからこぼれて止まらない。結菜は腰を浮かせて、智輝が見ているのも忘れ、快感だけを追った。「あっあっ、あっ、イクっ、イっちゃう、気持ちいい……!」 せり上がってきた快楽を追おうと、結菜が意識を集中させた時。 不意に智輝の指が秘所に入り込んできた。「――!?」 高まっていた快感が、強制的に高みに押し上げられる。深く指を突き入れられ、ぐるんとかき回され、イイところをこすられて、結菜の意識が白くなった。「そんなにエロい姿を見せられて、我慢できなかった。すまないな」 謝っているようでいて、智輝が浮かべているのは、結菜を食い破ろうとしている表情だ。「ありがとう、結菜。とても良かったよ。お礼にとびきり、気持ちよ
last updateLast Updated : 2025-12-03
Read more

128

 戸惑う結菜を、智輝はうつぶせに寝かせてやった。 尻を少しだけ持ち上げ、再度肉棒を突き入れる。「あぁんっ! と、智輝さん、まだ……!」 イッたばかりで敏感な体がのたうった。「今日の結菜はたくさん頑張ったからな。あとは動かなくていい」 ぐちゅ、ぐちゅと肉をかき混ぜる音がする。智輝は小刻みに腰を動かして、結菜のいいところを責め始めた。「あぁぁっ! いやっ、んんっ、あんっ! それ、いやぁ!」 逃げ場のない快楽に追われて、結菜の腰がくねる。智輝が覆いかぶされば、2人分の体重がかかって豊かな胸がつぶれた。 結菜は快楽を逃がそうとするが、智輝はがっちりと押さえつける。結菜の手に大きな手を上から重ねて、指の間に彼の指を挟み込むように握り込まれた。「どこへ逃げようというんだ、結菜? 君は俺の手の中で気持ちよくなっていればいい」「で、でもっ……! それ、気持ちよすぎて、苦しいのぉ。おかしくなっちゃうぅぅ」「おかしくなればいい。どんな結菜でも愛しているよ」「そ、そんな……ああああっ!」 動けない結菜の最奥に、智輝自身が当たる。一番感じるところばかりを執拗に責められて、びちょびちょと愛液が止まらない。 あふれ出る蜜は持ち上げられた尻から太ももを伝って、シーツを濡らした。「あっ、あんっ、だめっ……! ひぃんっ! ああああっ!」 揺らめいた腰がさらに刺激になって、結菜の瞳がぐるんと回った。震える体から力が抜けても、智輝は腰を止めない。「ああ、結菜。君の中はなんて気持ちいいんだ」 ぐちょぐちょ、ぐずぐず。止まらない快楽に、強制され続ける絶頂に、結菜の足が震えてピンと硬直した。 奥を突かれ、抉られ、こすられて。「あーっ、あーっ……」 結菜の口から漏れるのは、もはや意味のある言葉ではない。秘所からとめどなく蜜を滴らせて、快楽を与えられるだけ
last updateLast Updated : 2025-12-04
Read more
PREV
1
...
101112131415
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status