私たちはしばしこの舞台の広さや夜景の美しさに感動し、ベッドがよく撮影できるポジションを取り、金さんとふたりで待った。 やがて慌てた様子で丹治さんが部屋に入ってきた。まったくお洒落感のないトレーナーとジーンズ姿で、このホテルに似合っていない。――モンスター・タンジが現れた! いよいよ最終決戦んんッ!「待っていたわよ。こちらにいらして」「聖子っ…今日はごめんよ。離婚するからって気を張っていて、疲れちゃったみたいでさ。悪かったよ」「気にしていないわ。私たち、これからでしょう?」 妖艶に微笑む聖子さん。彼の人生の頂点を見た気がした。金さんに売ってもらったクリップ型小型カメラでこの様子はバッチリ撮影よ。金さんも私と同様しっかりとビデオカメラを回している。「聖子ッ、僕もう我慢できないよ…!」 わき目もふらず聖子さんに飛びつく丹治さん。「君を僕のものにしたい! いいかな?」「そのつもりじゃなかったの?」「ああっ、聖子っ」 興奮した丹治さんはアソコを勃起させ、聖子さんのドレスをはぎ取る。美しい赤のドレスが乱れ、聖子さんの妖艶さがさらに増す。「聖子、聖子ぉぉっ」 焦って服を脱ぎ散らかし、露わになった聖子さんの形の良い胸を揉みしだき、しきりに彼女の太ももに自分のモノを擦り付けている。「はっ、丹治さん、もっと触って! ほら、ここ…わたし、もう我慢できないのおっ」「はしたないな、聖子。いいぞ、触ってやる――……ン?」 聖子さんのショーツの中に隠されたふくらみに気が付いた丹治さんは、おやおや? という顔になった。「アラ、どうしたの丹治さん?」 きたきたきたぁ~! 「なんで…聖子…その股下のふくらみは…?」「ああ、これ?」 聖子さんはベッドを降り、こちらに背を向けてショーツを脱ぎ、
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