「否応なし」という日本語のニュアンスを英語で表現するなら、'like it or not'がピッタリくるかな。このフレーズには「好き嫌いに関係なく」という意味が込められていて、状況を受け入れざるを得ないニュアンスをうまく伝えられる。
たとえば、『進撃の巨人』の主人公が壁の外に出ざるを得ない状況を説明するときに『Like it or not, we have to face the truth』なんて使い方がある。強制的な状況下での諦念や覚悟を表現するのに最適だ。
ただし、よりカジュアルな場面では『no choice but to~』も使える。選択肢がないという点では同じだが、『like it or not』ほど感情的な響きはない。シチュエーションに応じて使い分けるのがポイントだ。