デザイン思考を学びたての頃、『Innovation at the Speed of Laughter』のワークショップ形式の構成が役立った。ユーモアを交えたチームビルディングの重要性を説く内容で、堅苦しいビジネス書とは一線を画す。特に『失敗を早く、安く、頻繁に』という章の、プロトタイピングに関する考え方は現在の仕事にも活かしている。
Zara
2026-07-05 21:59:48
『The Ten Faces of Innovation』は組織内でのイノベーション実現に焦点を当てた作品だ。10の役割(ディレクター、コラボレーターなど)ごとに具体例が示され、どのタイプが自分に当てはまるか考えながら読める。
『The Little Book of IDEO』はケリーの思想をコンパクトにまとめた珠玉作だ。ポケットサイズながら『失敗を祝う』『遊び心を忘れない』といった原則が端的に記され、電車での移動中によく読み返している。7つの価値観の中で『Talk Less, Do More』という言葉が特に胸に刺さり、思いついたらまず行動に移す習慣が身についた。