5 回答
アニメ『だがしかし』で登場するポテ子ちゃんの誕生日は作中で明確に描かれていませんが、ファンアートの世界では8月15日が定着しているようです。この日付は作中でポテトチップスにまつわるエピソードが放送された日に由来します。
同人イベントではこの日にちなんだグッズが多数出品され、SNSでも『#ポテ子誕生日』というタグがトレンド入りします。公式が設定していないキャラクターでも、ファンの熱意で祝日が生まれる現象は興味深いです。最近ではバーチャルYoutuberのポテトキャラクターが2月22日を誕生日と公表し、『にゃんにゃんポテチの日』として話題になりました。
ポテトチップスを擬人化したキャラクターの誕生日について考えてみると、食品メーカーが公式に設定しているケースが多いですね。カルビーの『ポリンキー』の場合、パッケージ裏のプロフィール欄に『4月1日』と記載されているのを確認しました。
企業によっては商品発売日を誕生日に設定する傾向があり、サンリオの『ポテトチップス犬』は2019年の登場時から『3月20日』と公表されています。公式設定がないキャラクターについては、ファンが勝手に祝う『推し誕』という文化も存在します。実際に二次創作コミュニティでは、『じゃがりこ』のキャラクターを10月10日と定めて祝っている例を見かけました。
ゲーム『スナックワールド』のポテト系モンスターにはちゃんと生年月日が設定されています。データベースを見ると『ポテトン』というキャラは7月7日生まれで、スキル説明に『七夕の願いをチップに込める』と書かれていました。こうした細かい設定はゲーム内で特に説明されませんが、マニアックなファンにはたまらない情報です。
食品キャラクターの誕生日を調べるのは意外と難しい作業です。特にポテトチップス関連のマスコットは情報が分散していて、『うすしお』と『コンソメ』で別の日付が設定されていたりします。あるメーカーの広報担当者に聞いた話では、商品改良記念日をキャラ誕生日に転用することがあるそう。
個人的にお気に入りの『ポテトフラワー』ちゃんは6月6日生まれで、これは商品リニューアル実施日から取られたそうです。こうした裏事情を知ると、スーパーのお菓子コーナーを見る目が変わりますね。
海外のポテトチップスキャラクター『Pringles』のマスコット・ジュリアスは公式サイトで11月1日が誕生日とされています。この日付は最初のプリングルズ缶が発売された1967年の記念日から取ったそう。日本とは違い、海外ブランドはキャラクターのバックストーリーを大切にする傾向が強いと感じます。