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〇〇しないと出られない部屋!?3

Auteur: 相沢蒼依
last update Date de publication: 2026-04-05 08:21:31

「この部屋、そういうことをするために用意されているみたいですよ。ベッドの傍に、いろんな道具が置かれていますし」

 部屋の中央に、キングサイズのベッドがどどんと置かれていて、その横には長机が設置されていた。

「どれどれ。箱ティッシュにゴム、ローションとエロ本、真っ赤な蝋燭と鞭に……。うわっ、他にも使い方がわかんねぇアダルトグッズが用意されてるとか、笑うに笑えない状況だな」

 橋本は腕にかけていたジャケットを、無造作に足元に放った。

「陽さん、まさかこのまま……」

「やるわけねぇだろ。これは言わば監禁だ、思いっきり犯罪なんだよ雅輝」

 首を軽く揺すりながら屈伸をはじめた橋本を見て、宮本は思いっきり顔をひきつらせた。

「監禁されたのは理解するけど、だからってそれは駄目だってば」

「このまま大人しく、黙ってイイコトするわけにはいかねぇな。あの扉をぶっ壊して、絶対外に出てやる」

 鼻息を荒くしながら、勇んで扉に向かいかけた橋本の肩を宮本が強引に掴み、遠心力を使って後方に投げ飛ばした。力まかせに引っ張られた躰が、ベッドに飛ばされる。

「おい雅輝、なにすんだ!」

 宮本は起きかけた橋本の上に跨り、
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