UNSEEN WORTH

UNSEEN WORTH

last updateآخر تحديث : 2021-10-17
بواسطة:  Yvonneyahمكتمل
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She never felt love and care. Namulat siya sa mundo na walang pakialam ang pamilya niya sa kanya. Lahat nang pwedeng makasakit sa kanya ay ginawa nang mga Ito pisikal man o emosyonal. She did everything just to please her parents and make them love her pero walang nangyari dahil puro kuya nalang niya ang bukang bibig ng mga Ito. Kahit kailan ay di nila nakita ang halaga niya. Pinag kaitan nang kalayaan at kasiyahan. Ginawang utusan sa pamamahala at ipinakikilang ampon sa lahat nang kakilala nito. But one night change everything, isang gabi na nag pabago nang lahat, gabi na nag pa bago nang kanilang buhay at buhay ni Dalary bilang bulag. They lost her, and it's just right because she had enough. They regret but it's too late. That night when they left her bleeding someone unknown rescue her and bring her to another place, a place where she truly belongs. The place where she learned her true value and worth that her parents didn't see. Dalary thought she'll be happy not until she discover something that has to do with her lost virginity.

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الفصل الأول

Prologue

私、安藤菫(あんどう すみれ)は恋人である坂本真崎(さかもと まさき)と役所へ向かい、婚姻届を提出するはずだった。しかし、私たちが婚姻届を提出する前に、真崎の秘書である河内知佳(かわうち ちか)が、真崎と彼女の名前を記入した婚姻届を提出してしまったのである。

よって、私と真崎ではなく、真崎と知佳の間に婚姻関係が結ばれた。

私は知佳に、ただどういうことか尋ねただけだった。なのに知佳は、突然その場で泣き崩れ、私に向かって縋り付くようにこう叫んだのだった。

「ごめんなさい、菫さん。すべては息子のためなんです。私は、どうしても真崎さんが住んでいるところの、小学校に息子を入学させたくて。でも、そこの小学校に入るには、そこの学区の住民票が必要だったから……それに、シングルマザーの子供っていう理由で、いじめられないか心配で……」

知佳は呼吸もままならないほど泣きじゃくり、ほとんど我を失っていた。

真崎は普段、私にとても優しかった。しかし、今回は私を庇うどころか、何人も周りに人がいるというのに、私に平手打ちを食らわした。

「シングルマザーの知佳が子供のためにやったことだ。そこまで追い詰めることじゃないだろ?

それに、婚姻届なんてたかが紙切れ一枚のことじゃないか。子供の入学が終わればすぐに離婚するんだから、入籍が少し遅れるくらいで、知佳を追い詰めたりなんかしなくたっていいだろ?

とにかく、今すぐ知佳に謝ってから、今後の給料の半分も生活費として知佳に渡してやれ。お前が素直に謝罪するっていうなら、俺が婚姻届を窓口に出す後ろ姿でも撮らせてやるよ。

名前が写らないようにすれば、インスタでもなんでもみんなに自慢できるだろ?菫、大人しく言うことを聞け。さもないと、お前との結婚の話は無しにするからな」

私は冷たく鼻で笑った。「無しにされたって構わない」

結婚どころかこんな男自体、こちらから願い下げだ。

私の答えを聞いた真崎は、いつもの脅しが私に効かなかったからか、呆気にとられていた。

しかし、すぐに気を取り直した真崎は私を鼻で笑った。

「菫、そう言えば俺が考えを変えるとでも思ったのか?本当にくだらない女だな。

一人で子供を育てている知佳を、社長として助けて何が悪い?

それに、俺たちはいつ入籍したって同じだけど、知佳には急がなきゃならない理由がある。知佳の子供が入学できなくなってみろ、お前は責任が取れるのか?

お前がこんなに冷たい奴だとは思わなかったよ。こんな冷たいお前と子供を育てようって、俺が思うと思うか?」

理不尽な言葉を浴びながら、私は平手打ちでジンジンしている頬をさする。

心の中は、かつてないほど静かだった。

似たような経験を重ねすぎて、もう感覚が麻痺していたのだろう。

だから、視界の端に映る、泣きじゃくっている知佳が滑稽でしかなかった。

声をあげて大袈裟に鼻を啜っているものの、その目からは涙が一切流れていない。

こんな見え透いた演技にも関わらず、真崎は信じ切っている。

私はもう以前の私ではないので、冷ややかに言った。

「あなたと入籍するのは私だったはずなのに、知佳さんは私よりも先にあなたとの婚姻届を出したんだよ?それなのに、怒らないで感謝でもしろって?」

知佳は再び顔を手で覆い、地面に泣き崩れる。

「真崎さん、私が悪いの。土下座でも何でもして謝るわ」

真崎は慌てて知佳を起き上がらせ、私を怒鳴りつけた。

「菫、いい加減にしろよ?早く知佳に謝れ。それに、今回のことは、全部お前が悪いんだから、給料の半分を知佳にやることも忘れるなよ」

真崎は普段から知佳に甘かった。

知佳が少しでも機嫌を損ねれば、彼は私に謝罪を強要する。

かつて知佳が書類の提出先を間違え、会社に大損害を出した時も、真崎は知佳の責任を追及せずに、私の管理不足だと言ってすべての責任を私に押し付け、数千万規模の株式持分までも私から取り上げた。

以前は真崎のことを愛していたから、自分を殺して耐えていた。

しかし今は、一歩も譲るつもりはない。

「私は間違っていないから。謝るべきなのは知佳さんのほうでしょ?」

真崎の顔が怒りで真っ赤に染まる。

「お前……」

だが、私は真崎が怒鳴るよりも先に、背を向けてその場から立ち去った。

役所から出るともう日が暮れていた。行き交う恋人達が目に入り、心が苦しくなる。

6年も付き合っていた私たちなのに、入籍さえしていなかった。

最初の頃、真崎は仕事に専念したいと言って、入籍を先延ばしにしていた。

だから、私は真崎を支えるために、かなり給料の良かった仕事を辞め、真崎についてこの街まできたのだった。

真崎の接待には必ず付き添い、嫌というほどお酒を飲んできた。そうしてまで、真崎を社長に押し上げるのに必死だった。

だが、事業が安定すると、真崎は私が本気で彼を愛しているのか確かめるため、知佳が決めた52の課題をクリアしなければ結婚しないと言った。

「愛の試練」などという馬鹿げたことを名目に、知佳は私に無理難題を押し付けた。出勤した私の頭に氷水をかけたり、お茶に下剤を混ぜて接待で大恥をかかせたりした。

それだけではない。デートをしている時でさえも、真崎は愛を確かめるためだと言って、知佳を連れて歩いたのだった。

しかし、いつか真崎と結婚できると信じ、私は耐え続けていた。

そして昨日、知佳は最後の課題だと言って、私が完成させたばかりの設計案を知佳に差し出すように言ってきたのだった。

それは、私が1年間かけて描き上げたものだったので、私は拒んだのだが、知佳はそんなこと言うのは愛が無い証拠だと詰め寄ってきた。

だから、私は泣く泣く手放した。そして、ようやく真崎が結婚に同意してくれたのだった。

やっと、真崎と結婚できることが嬉しすぎて、私は一晩中眠れなかった。

なのに……目の前で、その期待を知佳に潰されたのだ。

それに、私は一言「どうして?」と聞いただけだったのに、真崎は私の心が汚れているから知佳が悪者に見えるのだと罵った。

真崎が本当に、知佳に対する感情がないというのなら、なぜ会社であんなにも彼女だけ特別扱いするのだろうか?

しかし、今はっきりと分かった。真崎の心はとっくに知佳へと向いていたのだった。

テストだなんて言って、すべては入籍を逃れるための言い訳で……

私は突然空腹感に襲われ、丸1日何も食べていないことを思い出す。

こんな馬鹿げたことに、1日も使ってしまうとは。

なんと無意味な1日だったのだろう。

私は首を振って余計な雑念を追い払うと、食事の取れそうなところを適当に探して、暖簾をくぐる。

食事が運ばれてきた時、ちょうど真崎のインスタに知佳と真崎の名前が記入された婚姻届が投稿された。

社員たちからも【おめでとうございます】とのコメント。もちろん私を馬鹿にすることも、皆忘れてはいない。

【社長の彼女は安藤さんなのに、結局選ばれたのは知佳さんだったんですね】

【こんな若くて可愛い知佳さんに、安藤さんが敵うわけ……ないですもんね?】

【……】

真崎が私を動揺させるための魂胆だとはわかっている。

私が真崎の思い通りにならないと、知佳との仲睦まじい姿を見せつけるのは、真崎のいつも手口だった。

これまでは結婚のために、とひたすら我慢してきた。

しかし今回の私は、鼻で笑って「いいね」を押しただけ。

それから間もなくして、真崎の投稿を見た両親から電話がかかってきた。

「菫。真崎さんが結婚したってどういうことなんだ?お前じゃなくて、他の人と籍を入れたのか?」

老いた両親は常に私がまだ結婚していないことに焦り、真崎と一日でも早く籍を入れることを望んでいたのだった。

しかし、真崎はずっと先延ばしにしていた。知佳に情けをかけても、私を想う心はなかったようだ。

私が両親に答える前に、真崎からメッセージが届いた。

【菫。今回の投稿はお前の親も見えるようにしてやった。二人はさぞかし慌てているんじゃないか?】

【知佳に謝るなら誤解だと説明してやってもいいぞ。それでも、まだ反省を見せなければ、どうなっても知らないからな】

真崎は以前、何があっても私の意思を尊重してくれ、無理やり何かをさせるということは無かった。

真崎の実家で食事をした時のこと。卵アレルギーの私に無理やり卵を食べさせようとする彼の母親に激怒した真崎は、テーブルごと食事を全てひっくり返したくらいだった。

それなのに今は、私の両親まで巻き込み、知佳に謝らせようとしている。

私を大切にしてくれていた真崎は、どうやら死んだみたいだ。

私はメッセージを無視する。

そして、淡々と両親に伝えた。

「お父さん、お母さん。真崎とはもう終わったの。これからは実家に戻ってお見合いするから」

真崎と一緒になることを、両親はずっと反対していた。しかし、私は両親の反対を押し切り、故郷まで捨て真崎に着いて行ってしまったのだった。

だが、やはり親の人を見る目は正しかったようだ。

「分かったぞ!お見合いの段取りはすぐしてやるからな!」

電話を切り、明日発の帰省のバスを予約する。タクシーで自宅に帰り、荷物をまとめることにした。

家のドアに手をかけたその時、部屋の中から誰かが談笑する声が漏れ聞こえてきた。
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dolly Colance
dolly Colance
interesting ...
2022-09-10 10:12:15
3
0
Maribelle Alonday
Maribelle Alonday
dpt Po 1001 star Ang ibigay sau sna mabasa m to,
2022-08-12 04:45:47
2
1
Maribelle Alonday
Maribelle Alonday
grabe subrang naiyak aq,ramdam na ramdam q ung sakit n pinagdaanan Ng character,, I am so much happy sa kwento n ito,Mula pagkabata hilig q Ng magbasa Ng mga story mapahorror at Love story,,lht Ng Ng nabasa q ay the best talaga,,sa writer I am so proud na Isa aq sa nakabasa Ng likha mung kwento,,
2022-08-12 04:45:01
2
0
Ychin Remaxia
Ychin Remaxia
nice one so beautiful story
2022-07-17 00:35:19
1
0
Love Lei
Love Lei
napakaganda
2022-07-12 00:14:37
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0
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