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第6話

مؤلف: 雪たん
母は一瞬、言葉を失った。

「この何年ものあいだ、俺が戦場に出ているとき、母上の寝所に昼も夜もなく付き添って、茶を運び、薬を煎じ、誰の手にも任せず世話をしてきたのは誰だ?

母上が毎月飲んでいた滋養の薬は、少し揃えるだけでもすぐに百両近い銀がかかった。その金を……いったい誰の嫁入り道具から出していたと思っている?」

母は口を開いたものの、何ひとつ言い返せなかった。楚煜はそんな母を見つめ、一語ずつ噛みしめるように言った。

「あれほど母上によくしてくれた人を、どうしてそんなふうに言えるんだ?」

母の顔はみるみる赤くなった。それでも首を強張らせ、言い返す。

「な……何を言うんだい。あんたこそ、あの子に手を上げたり罵ったりしてきたじゃないか。どうして私ばかり責めるんだい!」

楚煜はその場で固まった。

そうだ。彼自身も、沈蘅に手を上げたり罵った。

つい一昨日も、彼女の頬を張ったばかりだ。足蹴にして、ひざまずかせたこともある。

首を絞め、息もできなくさせかけたことさえあった。自分に、母を責める資格などあるのか。

何を偉そうに言えたものか。

楚煜はその場に立ち尽くし、頭の中で何か
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