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80.意外な協力者③

Penulis: Aica
last update Tanggal publikasi: 2025-10-13 14:10:42

すると、前に本村さんの姿を見つける。

本村さん……。

本村さん……!!

ここはもうこの人に頼るしかない!!

タイミング良く朝早くの会社に来たせいか、まだ周りには誰も社員も出社してなくて、本村さん以外誰もいない。

これはチャンス!

そう思ったらすぐに本村さんの元にダッシュで駈け寄っていく。

「本村さん……!」

「えっ!? 何!? あぁ、逢沢さん!?」

「本村さん! おはようございます!」

「え、どしたの。そんな必死に走ってきて」

あまりにもあたしの必死な形相に若干引いてるっぽい本村さん。

「本村さ~ん!」

「何、どしたどした」

「助けてください~!!」

そう言いながら本村さんに泣きつく。

「は!? 何!? どういうこと!?」

当然意味がわからずそういう反応を示す本村さん。

「もうあたしどうしたらいいか~!」

そしてそのまま泣きつきながら助けを求める。

「あーわかったわかった! まだ仕事始まるまで時間あるから、ちょっと会議室開けるから、そこで話聞くわ」

「はい……」

あー情けない。

結局あたしはこうやって本村さんに泣きつくしか方法が見つからなかった……。

「はい。これ飲んで。飲み物どっ
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  • おいしい契約恋愛   89.社長の初めての嫉妬!?⑤

    「……言えません……」「……は??」「社長には関係ないことなので……」「は? 今オレとのこと相談してたって言ってただろうが」「いや……。でも。もう大丈夫です。社長にはどうでもいいことなので、別に何も気にしていただかなくて大丈夫です」別にあたしとの事故チューなんて、社長にとってどうでもいいことで、実際それを知ったところで別に関係ないことだ。ただの事故に、なんの意味も存在しない。「なんだよ、それ……。オレには言えないことなのに、柾弥には言えることって何? オレがどうでもいいことかどうかなんて聞いてみなきゃわかんないだろ」「聞かなくてもわかります……」「依那ちゃん……」思わず本

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  • おいしい契約恋愛   88.社長の初めての嫉妬!?④

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    last updateTerakhir Diperbarui : 2026-03-23
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