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隣のグビ姉は小説家 6話

last update publish date: 2026-08-09 12:37:23

「海だーーーー!あははは!」

ここは静岡県の伊豆半島、やや北西に位置する大瀬崎。

ここは万年マリンスポーツの聖地として人気であるスポットである。

現在はダイビングの人たちで賑わっており、大学生も沢山居た。

そして、普段家から出ない笛吹さんは海で大はしゃぎしていた!

凄い……もうアラサーになるのに大学生に混じるどころかテンション超えてきてるよ。

「おおー!以下にも青春真っ只中の男女!ヤリサーかよ!てめえらの乱れた性生活取材させてくれ〜!」

ザワザワ……

「すみません、ほんと……すみません。」

そして、俺はそんな揚々としている輪を乱す笛吹さんの謝罪に回っていた。

「ちょっと!笛吹さん!!恥ずかしい真似やめてください!マジで通報されますよ。」

「すみません……。」

「てか、ここに着いてからどんだけ飲んでるんですか!まったく!」

「アサヒスーパードライを4缶ほど……。」

「ちょ、マジでなにしに来てるんすか!?」

道理で初っ端から支離滅裂な発言が目立つのか。

早く別のところに避難しないと……。

あれ、ここまだ道が続いてるんだな。

「どうしたの?れんれん!」

「なんか、あの岬に池があるみたいです
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