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24.母との別れと、なおちゃんからのSOS②

ผู้เขียน: 鷹槻れん
last update วันที่เผยแพร่: 2025-12-17 03:25:00

気が付けば、私とたっくんのことが正式に全て済んだ頃には二月初旬になっていた。

その間、たっくんは『せっかくの準備期間だ。婚約者気分を味わおう?』と言って、私にダイヤの付いた婚約指輪を贈ってくれて。

私はウェディングドレスを着た後にエンゲージリングを薬指にはめるという、一般的な花嫁さんとはちょっぴり順序がごちゃごちゃなお嫁さんになった。

でも――。

挙式も何もかも全てが終わった今、私の左手薬指にはたっくんとおそろいのシンプルな結婚指輪マリッジリングがはまっている。

***

「たっくん、ごめんね。私のせいで色々あべこべになっちゃって」

アパートを新しく借り直してたっくんと二人。愛フェレットの直太朗を連れ子に、私は新生活を始めたばかり。

伴侶はんりょを亡くしたお父さんを一人にするのはすごく心配だったけれど
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