LOGINホテルのロビーを抜け、エレベーターに乗り込むと、ちかが俺の腕に身体を寄せてきた。柔らかい感触が腕に伝わり、甘い香りが鼻をくすぐる。エレベーターが上昇していく間、鏡に映る二人の姿を見つめながら、信じられない気持ちに胸が支配されていた。
(もう童貞じゃない――)
廊下を歩き、部屋の扉を開けて中に入ると、ちかが先に部屋の奥へと進んでいく。俺は扉を閉めて鍵をかけ、振り返った瞬間にちかが身体を押し付けてきて、壁に背中を押し当てられた。
「待っ――」
言葉が唇で塞がれ、ちかの舌が口の中に侵入してくる。激しく、貪るようなキスに息が詰まり、抵抗する間もなく舌を絡め取られていった。ちかの手が俺の首に回され、深く角度を変えながら何度も唇を重ねてくる。
唾液が混じり合い、舌が絡み合う音が耳に届いて、頭が熱くなっていく。ちかの身体が密着し、柔らかい胸が俺の胸板に押し付けられていた。キスをしながら、ちかの手がシャツのボタンを器用に外していき、肌が露わになっていく。
唇が離れると、糸を引いた唾液が二人を繋いでいて、ちかは満足そうに微笑んだ。
バーのトイレで、二十八年間、誰とも最後までできなかった俺が、ちかによって初めて女性を抱くことができた。喜びが胸を満たし、涙が溢れそうになる。ちかが俺の頬に手を添え、優しく微笑みながら囁いた。
「ベッドに行こう」
手を引かれ、部屋の奥へと導かれていく。大きなダブルベッドが視界に入り、心臓が激しく鼓動を打ち始めた。ちかが俺の胸を押し、ベッドに倒れ込むと、すぐに上から覆い被さってきた。
再び唇が重ねられ、今度は首筋へと移動していく。舌が肌を這い、甘く噛まれ、吸い上げられていった。ちかの手が俺のシャツを完全に脱がせ、ベルトを外してスラックスも下ろしていく。あっという間に全裸にされ、冷たい空気が肌に触れて身体が震えた。
「あ……」
ちかの手が下腹部に触れ、再び硬くなり始めている熱を包み込んだ。バーのトイレで一度出したばかりなのに、身体は嘘のように反応していて、ちかの指が動くたびにさらに大きく膨らんでいく。
(また、勃ってる)
喜びと安堵が胸を満たし、涙が出そうになった。今まで何人もの女性と試みて、全て失敗してきたのに、ちかと一緒だと簡単に身体が反応する。
ちかが身体を起こし、俺の熱をじっと見つめた。
「すごい、もうこんなに」
囁かれながら、ちかの手が上下に動いて愛撫していく。快感が走り、腰が浮きそうになった。ちかは俺の手を取り、自分の身体へと導いていく。
「こうして……触って」
ちかの手が俺の手を胸元に押し当て、柔らかい膨らみを掴ませた。ワンピースの上から形を確かめるように揉むと、ちかが小さく息を吐いた。
「服の中に、手を入れて」
言われるまま、ちかのワンピースの胸元に手を滑り込ませていく。ブラジャーを越えて直接肌に触れると、温かく柔らかい感触が手のひらに収まった。
俺は戸惑いながらも、ちかの指示に従って胸を揉み、乳首を探って軽く擦る。ちかの吐息が荒くなり、身体が僅かに震えているのが分かった。
(ちかにリードされている)
今まで付き合ってきた彼女たちには、俺が主導権を握ろうとして失敗してきた。ちかは違っていて、全てを導いてくれる。ちかが圧倒的な主導権を握っていた。
(それが心地いいなんて、不思議だ)
有り得ないくらい身体は反応し続けていて、熱が痛いほど硬く張り詰めている。ちかが身体を起こし、スカートの中に手を入れて下着を脱いでいく様子が見えた。黒いレースのショーツが床に落ち、ちかは服を着たまま俺の腰に跨ってきた。
スカートが広がり、太腿が露わになる。ちかの手が下に伸び、俺の熱を掴んで自分の秘部に押し当てた。
「入れるね」
ちかが腰を下ろし始め、先端が熱く濡れた場所に飲み込まれていった。ゆっくりと、少しずつ深く沈んでいき、全てが包み込まれていく。
「ん……ああ」
ちかの甘い声が聞こえ、完全に根元まで入り込んだ。バーのトイレとは違い、今度は余裕を持って全てを受け入れられている。ちかが腰を浮かせ、また沈める。繰り返される動きに、快感が波のように押し寄せてきた。
「気持ちいい……」
俺が呟くと、ちかは微笑んで腰の動きを速めた。上下に激しく動き、俺の熱が何度も出し入れされていく。長い髪が背中で揺れ、艶めかしい表情が俺を見下ろしていた。スカートが揺れるたびに、太腿の白い肌が見え隠れする。
俺は腰を掴み、ちかの動きに合わせて下から突き上げた。奥に当たるたびに、ちかの声が大きくなっていく。
「ああっ……そこ、いい……」
ちかが背中を反らし、さらに深く腰を沈めてきた。快感が限界まで高まり、もう我慢できなくなる。
「出る……!」
叫んだ瞬間、二度目の絶頂が訪れた。ちかの中で激しく脈打ち、熱いものが深く注がれていく。全身が痙攣し、ちかの腰を掴む手に力が入った。
「ああっ……!」
ちかも同時に達したのか、身体を震わせて俺の胸に倒れ込んできた。荒い呼吸を繰り返しながら、二人は繋がったまま抱き合う。
(ちかと、繋がっている)
バーのトイレで初めて繋がった時の衝撃が、まだ胸に残っている。今、ホテルのベッドで再びちかと一つになれている喜びが、身体を満たしていった。ちかが顔を上げ、俺の頬に手を添えて優しく微笑んだ。
「伊織、すごく良かったよ」
囁かれた言葉に、胸が熱くなる。ちかが身体を起こし、まだ繋がったまま腰を動かし始めた。
「え……まだ?」
驚いて問いかけると、ちかは悪戯っぽく笑った。
「だって、まだ硬いでしょう?」
言われて気づいた。二度も出したのに、熱は全く萎えていなくて、ちかの中で脈打ち続けている。
ちかが再び腰を動かし始め、三度目の快楽が身体を駆け抜けていった。今度は時間をかけて、ゆっくりと愛し合う。ちかの身体を抱き寄せ、唇を重ね、胸を愛撫しながら腰を突き上げた。
「ああ……伊織……」
名前を呼ばれるたびに、興奮が高まっていく。ちかを抱けている喜び、ちかが感じてくれている歓び。全てが夢のようだ。
三度目の絶頂が訪れると、ちかを強く抱きしめて深く突き上げた。ちかの爪が背中に食い込み、甘い悲鳴が耳元で響く。
ちかが身体を離し、ベッドから降りて俺の手を引いた。
「立って」
言われるまま立ち上がると、ちかは壁に両手をついて腰を突き出す。スカートがめくれ上がり、白い尻が露わになった。俺は後ろから近づき、ちかの腰を掴んで熱を押し当てる。
「後ろから……入れて」
囁かれて、ゆっくりと腰を進めた。立ったまま後ろから繋がり、深く奥まで貫いていく。ちかが壁に額を押し付け、喘ぎ声を上げた。
俺は腰を動かし始め、何度も深く突き上げていく。後ろから見えるちかの背中、揺れる髪、スカートの裾。全てが艶めかしくて、興奮が高まっていった。
「ああ……伊織……」
名前を呼ばれるたびに、激しく腰を打ち付ける。壁に手をついたちかの身体が前に押し出され、奥深くまで熱が届いていった。
四度目の絶頂を迎え、ちかの中に深く注ぎ込む。ちかも同時に達したのか、全身を震わせて壁にもたれかかった。
ベッドに戻り、今度は横向きに寝たちかの後ろから抱きついて繋がった。密着したまま腰を動かし、何度も何度もちかの名前を呼び続ける。
気づけば、窓の外が白み始めていた。全身がぐったりとして、ちかも疲れ果てた様子でベッドに沈み込んでいた。
「すごく気持ちがいいよ、ちか」
俺はちかを抱きしめ、額にキスを落とした。ちかが俺の胸に顔を埋め、腕を首に回してくる。
「私も……伊織と一緒で、幸せ」
囁かれた言葉に、胸が一杯になった。
ちかの温もりに包まれながら、深い眠りに落ちていく。今まで味わったことのない充足感が身体を満たし、安心感に包まれていった。ちかの柔らかい身体、規則正しい呼吸、髪から漂う甘い香り。全てが愛おしくて、腕に力を込めて抱きしめた。
(ちかと出会えて、良かった)
心からそう思いながら、俺は意識を手放した。窓から差し込む朝日が部屋を照らし、ベッドの上で抱き合う二人を優しく包み込んでいた。
マンションのドアを開けて中に入ると、リビングから明かりが漏れていて、キッチンに人の気配がした。玄関で靴を脱ぎ、廊下を歩いてリビングに足を踏み入れると、黒髪の長身の男性がキッチンに立っていて、こちらに気づいて振り返った。「随分と遅い帰りだな」 鷹宮玲司が低い声で言いながら、切れ長の目を細めてこちらを見つめてくる。整った顔立ちに鋭い眼光が宿っていた。(これは……怒ってる)「起きてたんだ」 僕が答えると、玲司はカウンターに手をついて首を傾げた。「昨日は早くあがったのに」 俺より帰宅が遅いのはどういうことだ――と言いたいのだろう。 玲司は僕がバイトしているカマバー「Queen's Night」でバーテンダーをしていて、昨夜は僕が早めにシフトを終えて店を出たことを知っている。 玲司がキッチンから出てきて、僕の前に立った。高い身長が威圧感を与え、見下ろされる形になる。玲司の手が上がり、親指の腹で僕の首筋を軽く押してきた。(きっとキスマークがバレた)「これは? もう遊ぶのはやめたって言ってなかった? こっちにもある……どういうこと?」 首筋に残るキスマークを指摘され、顔が熱くなる。玲司の視線が鎖骨へと移動し、ワンピースの胸元から覗く肌にも赤い痕が残っているのを確認しているようだった。「ホテルに行った」 正直に答えると、玲司の目が僅かに細められた。「誰と?」 問い詰められて、視線を逸らす。玲司の鋭い視線から逃れたくて、床を見つめながら小さく答えた。「……兄さんを見かけたんだ。一人でバーに入っていくのを。それで追いかけて――」「女のフリをしたまま抱かれたの?」 玲司の声が低くなり、心臓が早鐘を打つ。嘘をつくことはできなくて、僕は小さく頷いた。「バレたけど」 玲司の視線が下に向けられ、僕の太腿に何かを見つけたようだった。テーブルにあるティッシュを手にすると、垂れてきていた白濁の液体を優しく拭ってくれる。 兄さんの精液が太腿を伝っていたことに気づいて、恥ずかしさで顔が真っ赤になった。「処理しきれてない。しっかりとかきだしたほうがいい。風呂なら湧いてるから」 玲司が淡々とした口調で言い、ティッシュを捨てる。「ありがとう」「一人でできるよな?」「うん。大丈夫」 答えると、玲司は僕の頭に手を置いて軽く撫でた。「俺は寝るから。朝食は食
目を覚ますと、窓から柔らかい朝日が差し込んでいて、カーテンの隙間から光の筋が伸びていた。身体を動かそうとして、全身に心地よい疲労感が残っていることに気づく。筋肉が適度に張り、腰が重く、昨夜激しく動いた証が身体に刻まれていた。(昨夜の女性は……) ぼんやりとした頭で隣を見ると、そこには誰もいなくて、シーツだけが乱れたまま残されている。枕には長い黒髪が数本落ちていて、ちかがここにいた証を示していた。 耳を澄ますと、浴室の方からシャワーの音が聞こえてくる。水が流れる音、壁に当たって跳ね返る音が、静かな部屋に響いていた。(先にシャワーを浴びているのか) ベッドから視線を下に落とすと、床に黒いレースの下着が落ちていて、昨夜のことが鮮明に蘇ってくる。ちかの甘い声、繋がった時の熱さ、何度も絶頂を迎えた歓び。全てが夢ではなかったと実感し、胸が熱くなった。 身体を起こすと、腰に鈍い痛みが走る。昨夜、何度ちかを抱いたのか、もう数えきれなくなっていた。それでも気持ちよくて、ちかと繋がっていたくて、朝まで求め合っていた。(浴室に行けば、全裸の彼女の姿を見られるかもしれない) 昨夜、ちかはワンピースを脱がなかった。服を着たまま俺を導き、俺だけが全裸で晒されていた。できるなら、もう一回繋がりたい――彼女の裸を見たいと思いながら、ベッドから降りて浴室へと向かう。 脱衣所に入ると、黒いワンピースがハンガーにかけられていて、その下に黒のブラジャーが置かれているのが見えた。胸が高鳴り、ちかの裸がすぐそこにあると思うと、身体が熱くなっていく。 がちゃりと浴室のドアが開く音がして、湯気が流れ出してきた。濡れた髪、水滴が滴る肌、タオルを身体に巻いた姿が現れる――と思った瞬間、出てきたのは昨夜の美女ではなく、なぜか義弟の千景だった。「――あ」 千景が気まずそうな表情を浮かべ、俺と目が合った瞬間に動きを止める。濡れた黒髪が肩に張り付き、長い睫毛に水滴がついていて、白い肌から湯気が立ち上っていた。「は?」 声が勝手に出て、頭が真っ白になる。目の前にいるのは、間違いなく義弟の千景で、昨夜抱いた女性ではなかった。「……なんでお前がここに……?」 掠れた声で問いかけると、千景は視線を逸らして小さく呟いた。「バレた」「どういうことだ!」 怒鳴りながら千景の肩を掴み、壁に押し付ける
ホテルのロビーを抜け、エレベーターに乗り込むと、ちかが俺の腕に身体を寄せてきた。柔らかい感触が腕に伝わり、甘い香りが鼻をくすぐる。エレベーターが上昇していく間、鏡に映る二人の姿を見つめながら、信じられない気持ちに胸が支配されていた。(もう童貞じゃない――) 廊下を歩き、部屋の扉を開けて中に入ると、ちかが先に部屋の奥へと進んでいく。俺は扉を閉めて鍵をかけ、振り返った瞬間にちかが身体を押し付けてきて、壁に背中を押し当てられた。「待っ――」 言葉が唇で塞がれ、ちかの舌が口の中に侵入してくる。激しく、貪るようなキスに息が詰まり、抵抗する間もなく舌を絡め取られていった。ちかの手が俺の首に回され、深く角度を変えながら何度も唇を重ねてくる。 唾液が混じり合い、舌が絡み合う音が耳に届いて、頭が熱くなっていく。ちかの身体が密着し、柔らかい胸が俺の胸板に押し付けられていた。キスをしながら、ちかの手がシャツのボタンを器用に外していき、肌が露わになっていく。 唇が離れると、糸を引いた唾液が二人を繋いでいて、ちかは満足そうに微笑んだ。 バーのトイレで、二十八年間、誰とも最後までできなかった俺が、ちかによって初めて女性を抱くことができた。喜びが胸を満たし、涙が溢れそうになる。ちかが俺の頬に手を添え、優しく微笑みながら囁いた。「ベッドに行こう」 手を引かれ、部屋の奥へと導かれていく。大きなダブルベッドが視界に入り、心臓が激しく鼓動を打ち始めた。ちかが俺の胸を押し、ベッドに倒れ込むと、すぐに上から覆い被さってきた。 再び唇が重ねられ、今度は首筋へと移動していく。舌が肌を這い、甘く噛まれ、吸い上げられていった。ちかの手が俺のシャツを完全に脱がせ、ベルトを外してスラックスも下ろしていく。あっという間に全裸にされ、冷たい空気が肌に触れて身体が震えた。「あ……」 ちかの手が下腹部に触れ、再び硬くなり始めている熱を包み込んだ。バーのトイレで一度出したばかりなのに、身体は嘘のように反応していて、ちかの指が動くたびにさらに大きく膨らんでいく。(また、勃ってる) 喜びと安堵が胸を満たし、涙が出そうになった。今まで何人もの女性と試みて、全て失敗してきたのに、ちかと一緒だと簡単に身体が反応する。 ちかが身体を起こし、俺の熱をじっと見つめた。「すごい、もうこんなに」 囁かれながら、
会議室に拍手が響き渡り、大型契約が成立した瞬間の高揚感が胸を満たしていった。相手企業の部長が満面の笑みで握手を求めてきて、俺は完璧な笑顔を作りながら応じた。「松井田部長、お疲れ様でした! さすがです!」 会議室を出ると、営業部の後輩たちが興奮した様子で駆け寄ってきて、俺の肩を叩きながら祝福の言葉を投げかけてくる。契約書類を抱えた女性社員が頬を上気させながら「部長、今夜は飲みに行きましょう! 私、もう予約しちゃいました」と甘えた声で誘ってきて、周囲の同僚たちも「そうですよ、たまには付き合ってくださいよ」と囃し立てた。 俺は柔らかな笑顔を浮かべ、丁寧に首を横に振った。「すみません、明日も早いので今日は失礼します。皆さんで楽しんでください」 笑顔を保ちながら、俺は彼らに背を向けて会社を後にする。周囲の期待していた表情が失望に変わるのを見ないように、足早にエレベーターへと向かう。 夜の街に出ると、冷たい空気が頬を撫でていった。ネクタイを緩め、深く息を吐き出す。誰もいない道を歩きながら、胸の奥に溜まった重苦しさがじわりと広がっていった。 気づけば、いつものバーの前に立っていた。看板の明かりが暗い路地を照らし出し、扉の向こうから低い音楽が漏れ聞こえてくる。俺は扉を押し開け、カウンター席の隅に座った。「いつものをお願いします」 マスターが無言で頷き、琥珀色の液体がグラスに注がれていく。氷がカラリと音を立て、グラスを傾けると喉を焼くような熱さが胸に染み込んでいった。 仕事はうまくいった――でも。(どうして抱けないんだ) 三日前に恋人に振られた傷が疼き、仕事で成功を収めても飲む気になれなかった。 過去に付き合った女性たち全てに、振られてきた。理由は一つ――セックスができないから。 三日前に別れたばかりの元カノ、白石綾との破局が一番辛かった。同じ会社の経理部で働く彼女は、一年も俺と付き合ってくれたのに、最後まで俺は彼女を抱くことができなかった。「もう無理です――耐えられない」 あの日、ホテルのベッドの上で、裸の綾が涙を流しながら言われた光景が脳裏に焼き付いている。俺は何も答えられず、ただ謝ることしかできなくて、彼女は静かに服を着て部屋を出て行った。 医者には「器質的な問題はない。心因性勃起障害だろう」と診断されたが、原因は分からないままだった。女性







