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Love too late:募るキモチ3

مؤلف: 相沢蒼依
last update تاريخ النشر: 2026-08-14 06:00:08

***

家に辿り着き、冷えた体を温めるべく、熱いシャワーを浴びて、そのままふて寝してしまった。イライラしながら寝たせいだろうか、変な夢を見る。うす暗くて、なにもない空間の中に、ひとりきりの自分が佇む。だけど――。

「ん? ネコ……」

棒立ちしている俺の足の甲に、ちょっとだけお尻を乗せたネコがいた。どうして微妙に、お尻を乗せてるんだか……。

子猫よりも大きいそのネコをよく見てやろうと、ゆっくりしゃがみ込んでみたら、バチッと視線が絡んだ。

全身が真っ白なのに、耳から右目部分だけ囲うような、薄茶色の毛並みをしている特徴のあるネコ。目が合った瞬間、何故だか眉間にシワを寄せる感じが、どこかタケシ先生にソックリで、ほほ笑まずにはいられない。

動物好きの俺は迷うことなく、ソイツの頭をガシガシ撫でてやる。

「おまえ、かわいい顔してんのに迷子か? 首輪もしてないのな」

「…………」

緑色の大きな目で、じっと俺を見てから、頭を何度か振りかぶり、ゆっくりと歩いて離れていくのだが、至近距離で止まった。

――もしかして、触られたのがイヤだったのかな?

首を傾げて近づいていき、腰を屈めて、素っ
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