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第十一話:バレてしまったものは、仕方ない

مؤلف: 古紫汐桜
last update آخر تحديث: 2026-02-04 18:51:00

「なんでそんなことに……」

頭を抱える鳩村課長。

「だから最近、受付嬢しか口説きに来ないのか!」

納得した顔の野宮部長。

私、木野こずえは、ただ今、鳩村課長のご自宅のリビングで、革張りのソファーに正座しております。

私の前には、鳩村課長。

そしてなぜか、私の隣には野宮部長が座っていらっしゃる。

さっきは気づかなかったけど、野宮部長からは良い匂いがします。

爽やかなウッド系ですかね?

鳩村課長からは、洗濯用洗剤の香りがしました。

あ!でも、シャンプーはムスク系でしょうか?

髪の毛をかきあげた時、甘い香りがしていました。

よく漫画や小説で、イケメンは良い匂いという描写がありますが、本当に良い匂いがします。

二人の香りに癒されていると

「大体、なんで僕が貴生の嫁なんだよ!」

鳩村課長が怒り心頭という顔で、テーブルを叩いた。

「え? それは、鳩村課長がスーパー受け様だからです」

バレてしまったものは仕方ない。

私は鳩村課長のいれてくれた紅茶を
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  • 腐女子の私、推しカプのはずの美人上司に抱き枕認定されました。   第四十二話:嫉妬

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  • 腐女子の私、推しカプのはずの美人上司に抱き枕認定されました。   第四十一話:抱擁

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