腐女子の私、推しカプのはずの美人上司に抱き枕認定されました。

腐女子の私、推しカプのはずの美人上司に抱き枕認定されました。

last updateTerakhir Diperbarui : 2026-03-16
Oleh:  古紫汐桜Baru saja diperbarui
Bahasa: Japanese
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受けだと思っていた美人上司が、実は甘い野獣でした。 腐女子の私は、今日も安全な距離で推しカプを見守るはずだったのに――。 女子校育ちのぽっちゃり腐女子・木野こずえは、社内公認の推しカプ「黒鷹×白鳩」を愛でる腐安(ファン)の一人。 余裕と色気を纏うスーパー攻め様・野宮部長と、妖艶で中性的なスーパー受け様・鳩村課長は、誰もが認める理想の組み合わせ……のはずだった。 しかしある朝、目覚めたこずえは、鳩村課長に抱き枕にされている自分に気付いてしまう。 保護のつもりだった白鳩と、最初から狙っていた黒鷹。 勘違い腐女子を巡る、甘くて危険な三角関係が始まる――。

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Bab 1

第一話:私は壁になりたかった

ねぇ……よくドラマで、朝目覚めたら会社のイケメンと朝チュンしてたぁ~ってみるじゃない?

それがもし、自分の身に降り掛かっていたらどうする?

私、木野こずえ(25歳)彼氏いない歴、年齢。

女子校出身の私が、今、まさにその状態なんだけど!

しかも、隣で寝ているのが……イケメンじゃなくて、妖艶な美人(♂)だったらどうする?

しかも私、下着は──下の一枚だけ。

鳩村課長は、シルクのナイトガウンを着ているが、胸元がはだけて色気全開。

しかも、私をガッツリ抱き締めているじゃない!

どういうこと?

真っ青になって固まっていると、上司の手が私のマシュマロボディのお腹を撫でた。

その瞬間──何故か納得した顔をして小さく頷き、そのままスヤスヤ眠り始めた。

待って、待って、待って!

普通、そこは胸でしょう?

何でお腹?

一応、私は女性なのよ!

──って、違う!

この状況、何なの?

何故、私はスーパー受け様の白鳩様こと、鳩村課長とベッドを共にしているの?

こんなの、黒鷹×白鳩腐安(ファン)にバレたら殺される。

私は心の中で、腐安の心得を復唱する。

①腐安たるもの、黒鷹×白鳩を遠くからめでるべし!

②腐安たるもの、黒鷹×白鳩に色仕掛けするべからず!

③腐安たるもの……

ダメだ。

冷静に考えられない。

私、木野こずえ。

当事者ではなく、黒鷹×白鳩の壁になりたいと思った朝を迎えていた。

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