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30話

ผู้เขียน: 東雲桃矢
last update วันที่เผยแพร่: 2026-08-20 11:00:16

「いいえ、私の友人よ。あの人達は私に受付をさせて、式場の隅に置いたパイプ椅子に私を座らせたの。招待状には私の名前が書いてあったけど、印字ミスってことにしておけって」

「だいぶ無茶のある誤魔化し方を……」

 壮介は顔をしかめながらも、ヒカリから聞いた話を簡潔にノートにまとめていく。

「呆れ返って帰った人もいたっけ……。こんな感じで、私を陥れるのが生きがいみたいな人達だから、招待客を呼んだってわけ」

「それなら、証人になってくれそうな人はいそうだね。招待状を取っておいてる人とか、いるといいんだけど……。ヒカリさん、心当たりとかない?」

 心当たりと言われて、アリサの顔を真っ先に思い浮かべる。だが、彼女を信用していいのか分からない。

「そうね……。招待した人達に聞いてみる」

 抵抗と不安はあったが、ヒカリは結婚式に招待してた人達に、今のニュースはすべて嘘であることを簡単に伝え、招

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    「いいえ、私の友人よ。あの人達は私に受付をさせて、式場の隅に置いたパイプ椅子に私を座らせたの。招待状には私の名前が書いてあったけど、印字ミスってことにしておけって」「だいぶ無茶のある誤魔化し方を……」 壮介は顔をしかめながらも、ヒカリから聞いた話を簡潔にノートにまとめていく。「呆れ返って帰った人もいたっけ……。こんな感じで、私を陥れるのが生きがいみたいな人達だから、招待客を呼んだってわけ」「それなら、証人になってくれそうな人はいそうだね。招待状を取っておいてる人とか、いるといいんだけど……。ヒカリさん、心当たりとかない?」 心当たりと言われて、アリサの顔を真っ先に思い浮かべる。だが、彼女を信用していいのか分からない。「そうね……。招待した人達に聞いてみる」 抵抗と不安はあったが、ヒカリは結婚式に招待してた人達に、今のニュースはすべて嘘であることを簡単に伝え、招待状を持ってるかラインで聞いた。一応、アリサにも……。「一応、聞いておいたけど、この時間に仕事してる人もいるだろうし、返信はいつになるか分からない」「それでいいよ。そうだ、家族のグループトークが偽物って証拠もあるよね。今のうちにラインのスクショを撮っておいて」「そっか、証拠は大事だもんね。私、ずっとパニックになってて、証拠集めとか考えられなかった。壮介さんが来てくれて本当によかった」 ショックが大きすぎて、どう動くべきか考えてすらいなかったことに気づく。壮介が来てくれなかったら、スクショも撮れなかっただろう。「こんなことになったら、誰だってパニックになるよ。僕が支えるから、ヒカリさんは堂々としてて」「壮介さん……。ありがとう。あなたが来てくれて、本当によかった」 ヒカリは家族のグループトークや、個人のトーク画面をスクショしていく。見返していて、気分が悪くなる。「他に証拠になりそうなものとかある?」

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