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第3話 イチャラブえっち100%♡ ⑦

Author: もふねこ
last update publish date: 2026-07-23 19:05:00

緊張していた身体からやっと力が抜けた。痙攣するような足の震えは収まらなかった。

するとトラがゆっくりとオレから引き抜こうとするのが分かった。

「トラ、出ていくな」

オレは窄まりにキュッと力を込めた。

「あうっ!智也くん、イッた後は敏感なんだから力抜いてー」

「やだね」

「智也くんの精液まみれの顔、とりあえず拭いてあげたいんだけど…」

「ちょっとくらいそのまんまでいい」

「う〜ん、でもなぁ」

トラは躊躇なくオレの顔を舐め始めた。

「あ、こら!そんなん舐めるな!」

オレはトラの顔を押し返した。

「別に智也くんの好きだからいいのに…」
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  • 「ボクとエッチしてください!」〜オレがイケメン童貞に迫られた件〜   第9話 カフェデートの続きは、玄関で♡ ⑥

    *** そのカフェのオリジナルブレンドのコーヒー豆を購入して店を後にした。 街灯の照らされた道を当たり前に手を繋いで歩く。 春先の夜はまだ冷んやりとした空気が漂う。駅前を抜けると、あっという間に人はまばらだった。 さっきの昂りは、身体の芯に残っていて、絡めた指先が智也くんの指先をなぞっていた。 「家に着いたらオレがコーヒー淹れてやるからな」 「うん、豆から挽いて淹れると家でも美味しいよね」 「特にオレが淹れるとな」 智也くんのニコッと笑った得意気な顔は少年みたいで可愛い。 「そうだね、愛も一緒にブレンドされるもんね」 「そ、トラのために美味しい淹れ方覚えたしな」 「ありがと!コーヒー飲んだら、ご褒美エッチしてあげる」 「ご褒美と言うよりも、さっき強制的に止められたからだろー?」 「へへへ、バレてる。でも、智也くんだってそうでしょう?」 くるりと目を向けた。 「まあ、オレはそのつもりだけどね」 そう言って、ボクの手をぎゅっと強く握った。 家に着くと、ドアが閉まるか閉まらないかのうちに、暗い中抱きしめ合い、お互い貪るようにキスをした。 一瞬、智也くんに触れているはずの唇や手の感覚が分からない気がした。 でもボクは気持ちを止めることは出来なかった。 「…はぁっ、トラ、コーヒーまだ飲んでないな」 キスの合間を縫って智也くんが声にした。 「だって、こんなの我慢できないでしょっ…」 智也くんの上着を剥ぎ取るように脱がしながら答えた。 「だなっ」 今度は智也くんがボクを脱がしに掛かった。 キスを交わしたまま、ボクたちはベッドへなだれ込み、お互いを欲しいまま、身体を重ねた──。

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