世の中には「可愛らしさ」という基準から外れたキャラクターが逆に輝くことがあるよね。'NieR:Automata'の2Bは表面的には美少女だが、感情表現が抑制された人工生命体としての存在感が圧倒的だ。無表情で淡々と任務をこなす姿に、むしろ人間らしさより機械的な潔さを感じる。
一方、'Dead by Daylight'のトラッパーは容赦ない殺人鬼という設定ながら、プレイヤー間で奇妙な人気を集めている。醜悪な外見と野蛮な行動パターンが、ゲーム内での脅威としての存在感を際立たせている。こうしたキャラクターは、従来の「可愛い」価値観を壊すことで、新しい魅力の基準を作り出している気がする。
特にインディーゲームの領域では、'Carrion'のようにプレイヤーが怪物そのものになる作品も増えた。外見の気持ち悪さと破壊的な能力の組み合わせが、不思議な満足感を生むんだよね。