英語なら『beyond description』が最も近いかもしれませんが、『defies explanation』も複雑な感情を表現するときに使えます。個人的にお気に入りなのは『ineffable』という単語で、神秘的な美しさや深い感情を形容するときによく使われます。『The beauty of that moment was truly ineffable』なんて言い回し、詩的な響きがあって素敵ですよね。
ふと気付いたんだけど、日本語の『言うに事欠いて』って、英語に訳す時にピッタリくる表現が意外と難しいよね。例えば、友達がとんでもないタイミングで余計なことを言っちゃった場面を想像してみて。『Of all things to say...』って言い方が結構近い気がする。映画『プラダを着た悪魔』でアンドレアが「You have no style or sense of fashion」って言われたシーンを思い出したわ。あの瞬間こそまさに『言うに事欠いて』だよね。
他にも『Way to go』を皮肉っぽく使う方法もあるし、『You just had to say that, didn't you?』みたいな言い回しも状況によっては使える。重要なのは、この表現が持つ『なぜ今それを言う?』っていうイラッとしたニュアンスをどう伝えるかだと思う。海外ドラマ『フレンズ』のチャンドラーみたいに、嫌味っぽく『Smooth... real smooth』って言うのもアリかも。言葉の選び方ひとつで、その場の空気や関係性まで表現できるのが面白いところだな。
英語には確かに、日本語にそのまま訳すのが難しい表現がたくさんありますね。例えば、'It is what it is'というフレーズ。状況を受け入れるニュアンスですが、日本語だと「仕方ない」とか「そういうものだ」と訳されますが、諦観と開き直りの微妙なバランスを表現するのが難しい。
似たようなニュアンスなら、'That's just how the cookie crumbles'という表現もあります。こちらはもっと運命的なニュアンスが強い。英語圏の友人がよく使うのは、'Such is life'という言い回し。どれも現実を受け入れる姿勢を表しますが、シチュエーションによって使い分けると、より自然に聞こえます。
こういった表現を覚えておくと、日常会話で役立つことが多いです。特に、ネイティブとのカジュアルな会話では頻出しますから。
英語で「太刀打ちできない」を表現するなら、'no match for' がピッタリくる気がする。例えば、'He was no match for her in chess' と言えば、「彼はチェスで彼女に太刀打ちできなかった」というニュアンスになる。
類語としては 'outclassed' も使える。スポーツやゲームの実力差を表現する時に便利で、'The rookie was completely outclassed by the veteran player' みたいな使い方ができる。
面白いのは 'pale in comparison' という表現で、比較対象が圧倒的に優れている時に使われる。『進撃の巨人』のリヴァイと一般兵士の戦闘力の差を説明する時なんかにしっくりくるフレーズだ。