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『ポプテピピック』のポプ子とピピ美は、常識外れのテンポで展開するギャグの連続。アニメーションスタイルが毎回変わるという実験的な手法も相まって、視聴者を飽きさせません。
4コマ漫画のような短いネタの積み重ねが特徴で、下世話なジョークからシュールなネタまで多岐にわたります。特に声優が実在の芸人だったりするメタ発想が、従来のアニメとは一線を画すおかしさを生んでいます。
『男子高校生の日常』のタダクニは、日常の些細な出来事を大げさに演じることで笑いを生み出す天才。文学少女との謎かけバトルや、友達とのくだらないやり取りが特に秀逸です。
学校生活を舞台にしたありふれたシチュエーションが、キャラクターたちの突拍子もない反応で予測不能な方向に発展。さりげない会話の中に潜むユーモアが、何度見ても新鮮に感じられる秘密でしょう。
『斉木楠雄のΨ難』の照橋心美は、完璧美少女を演じつつも内心では自意識過剰な独白が笑いのツボ。周囲を『おっ○まい』と言わせる行動が癖になる面白さがあります。
主人公の斉木楠雄が超能力でトラブルを解決しようとするたびに、彼女の天然ぶりが災いして予想外の展開に。キャラクター同士の化学反応が生むコミカルなシーンは、見ている側まで楽しくなってしまうエネルギーに満ちています。
『銀魂』の坂田銀時は、深刻な状況でもジョークを忘れないキャラクターとして有名ですね。万事屋の経営者という設定ながら、常にふざけた態度で周囲を呆れさせつつも、いざという時には頼れる存在。
特にエピソードによっては、真面目なシーンとギャグの切り替えが絶妙で、登場人物たちの掛け合いが笑いを誘います。長谷川泰三の『MADAO』と呼ばれるキャラクターも、おどけた振る舞いの裏に深みがあるのが魅力です。