Filter By
Updating status
AllOngoingCompleted
Sort By
AllPopularRecommendationRatesUpdated
愛が消えゆく時

愛が消えゆく時

水無月雪(みなづき ゆき)は、望月陽介(もちづき ようすけ)と5年間、籍も入れずに一緒に暮らしてきた。 この5年間で、二人は新居を買い、雪の好みに合わせた内装にリフォームした。 雪は、陽介からプロポーズされる日を夢見ていた。しかし、ある日、陽介が母にこう話すのを聞いてしまった。 「心変わりなんてしてないよ。俺は雪をずっと妹のように思っていた。男女としての好意を持ったことは一度もない。 いいか、お母さん。俺の嫁は萌しかいないんだ」 ……
Short Story · 恋愛
10.0K viewsCompleted
Read
Add to library
ワンダーパヒューム

ワンダーパヒューム

5月上旬、季節外れの夏到来でエアコンの故障に気付いた高畑瑞穂は、上司である和田マネージャーのはからいで、とある電器屋を紹介してもらう。 古田と名乗ったその男は、格安でエアコンを提示し、この出来事がキッカケで瑞穂は和田マネージャーと古田の二人と距離を縮めていく事になるのだが……。 29歳アラサー、彼氏ナシ、ちょい個性的、香水大好き、イケメン上司、風変わりの無愛想電器屋。 過激描写アリ? 等身大のオトナ女子の恋愛模様を描いた、甘酸っぱい恋愛小説。
恋愛
2.1K viewsCompleted
Read
Add to library
彼女が愛したとき、春は遠く

彼女が愛したとき、春は遠く

七年間、白川凛花(しらかわりんか)は神谷黎真(かみやれいま)の秘書兼愛人だった。 なのに、彼は別の女性と婚約するつもりだった。 心が粉々に砕けた凛花は、辞職を決意する。 けれどその矢先、黎真は突然、婚約を公の場で否定したのだ。 あるオークションの日、誰もが「今こそ彼が凛花にプロポーズするのだ」と思い込んでいたその瞬間、現れたのは、彼の初恋だった。 会場の視線が、静かに凛花へと集まる。 黎真の初恋と瓜二つのその顔を見て、人々は囁き合う。 その時、凛花はようやく気づいた。 自分がただの影だったことに。
Short Story · 恋愛
11.7K viewsCompleted
Read
Add to library
愛していた、それだけ

愛していた、それだけ

神崎庭志(かんざき ていじ)は桐谷煙月(きりたに けむつき)を二十年以上も大切に育ててきた。 煙月は当然のように、二人がこのまま結ばれ、結婚し、子どもを持ち、一生幸せになると信じていた。 だがある日、庭志が一人の女性を連れて帰り、彼女に告げた。 「煙月、紹介する。俺の彼女だ」
Short Story · 恋愛
12.1K viewsCompleted
Read
Add to library
偽りの愛の中に隠された真実

偽りの愛の中に隠された真実

母親の葬儀の日、私の婚約者である明石旭(あかしあさひ)が古川美希(ふるかわみき)を連れて弔問に来た。 そして、旭は皆の前で私との婚約を破棄し、美希と結婚すると宣言した。 周囲の冷笑を浴びていたそのとき、幼なじみの飛鳥詠一(あすかえいいち)が片膝をついて、「ずっと君を愛していた」と私にプロポーズしてきた。 彼の真摯な思いに心を打たれた私は、彼との結婚を承諾した。 結婚して三年、私は一度も妊娠しなかった。詠一は私を優しく慰めてくれた。「子どもがいなくてもいいよ。君がいれば、それで十分だ」 けれど、ある日、私は詠一と家庭医との会話を聞いてしまった。 「飛鳥社長、避妊薬はご指示通り用意しました。奥様には今後も服用させますか?」 詠一は冷たく答えた。「ああ、薬はやめるな。彼女との結婚はもともと一時しのぎだ。俺の子どものお母さんは、心の中ではずっと美希しかいない」 私が幸せだと思っていた結婚生活は、すべて嘘だった。 彼が私を愛していなかったのなら、私も、もう彼をいらない。
Short Story · 恋愛
39.8K viewsCompleted
Read
Add to library
私が死んだ後、夫は後悔した

私が死んだ後、夫は後悔した

「パパ、いつ帰ってくるの?ママがベッドに横たわったまま動かないんだ」 息子は中村郁哉に電話をかけ、泣きじゃくって言葉にならなかった。 「起きないなら彼女を呼べばいいだろ。仕事にも行かず、家で何もしないなんて、まるで怠け者みたいだ」 「何か用があるなら母さんに言えよ。俺は仕事で忙しいんだ、邪魔するな!」 そう言うと、中村郁哉は苛立ちながら電話を切った。 その時彼は秘書とイチャついていて、私を気にかける暇なんてなかった。 ただ、彼はまだ知らなかった。私がすでに死んでいることを。 私はもう二度と彼の前に現れることはなかった。それなのに、彼は私の遺影を抱いて泣きながら「行かないでくれ」と懇願していた。
Short Story · ラノベ
8.8K viewsCompleted
Read
Add to library
Never Islan

Never Islan

人類の故郷、地球、「マザーエルサレム」その誕生から長い年月が過ぎ人類はどれだけの時間がたったのか誰も知る者はいなかった。  人の人生は100年が基本と言われるようになり80歳が還暦となっていた。そして還暦を過ぎたものは脳に電脳世界につなげ仮想世界にダイブすることで、新たな人生を始めるものも多かった。しかし、ダイブすれば脳は焼き切れ二度と現実には戻っては来れない。50歳を過ぎた阿久津理人(あくつりひと)は肺にガンを患い、余命3か月を言い渡されていた。    終末医療プログラムとして脳に電脳世界につなげ、仮想世界にダイブする行為として認められていたため彼はそのプログラムを受ける事で新しい人生を始めようとした
恋愛
1.6K viewsOngoing
Read
Add to library
淡き想いと波と共に

淡き想いと波と共に

「今回の出張、もう一緒に行きたくない」 江川彦辰(えがわ ひこたつ)がそう言ったのは、夕食の席でのことだった。 口調はあまりにも穏やかで、誰も異変に気づかなかった。 江川凛(えがわ りん)の今回の出張は、ちょうど五月五日。 結婚記念日でもなく、誰かの誕生日でもない。 ただの子どもの日だ。 三日前、彦辰は偶然、凛のスマートフォンの中にあったひとつの音声を聞いてしまった。 幼い子どもの声で、甘えた口調でこう言っていた。 「ママ、子どもの日、A市に行って熱帯魚を見たい!」
Short Story · 恋愛
6.9K viewsCompleted
Read
Add to library
私の愛は、ただの独り言

私の愛は、ただの独り言

絶対音感を持つ天才ピアニスト河野健二(こうの けんじ)のことを知らない者はいなかった。 しかし、結婚して5年にもなる妻の声を、彼が聞き分けられないなんてことは誰も知らない。 新婚旅行のとき、私は人ごみの中で、健二とはぐれてしまった。携帯を持っていなかった私は、通りすがりの人に電話を借りて健二にかけたのだが、彼は一言、「悪戯か」とだけ言って、電話を切ってしまったのだ。 その後、3時間も歩いてやっとホテルにたどり着くと、健二がロビーで待っていたのだが、大勢の人がいるというのに、健二は人目も気にせず取り乱した。そんな健二の姿を見たのは、初めてだった。 健二に内緒で、彼の演奏会をこっそり見に行ったこともあった。その終演後、熱狂的なファンの波にのまれ、転んでしまった。 運よく健二がすぐ近くにいたので、必死に助けを求めたのだが、私が意識を失うまで、彼は一度も振り返ってくれなかった。 健二は私が目を覚ますまでの3日3晩、眠りもせずに私のベッドの傍にいてくれた。 意識を取り戻した私に、真っ赤な目をした彼が、ボイスレコーダーを手にこう誓う。 「お前の声は全部録音する。それで、次こそは……絶対にお前の声を聞き分けてみせるから」 それからしばらく経ったある日、私は健二共にテレビ番組の撮影に呼ばれた。私とよく似た声の人が19人集められ、その中から健二が私の声を聞き当てるという企画だった。 その企画で、健二はたった一言で言い当てた。何年も会っていなかった彼の初恋の人・菅原泉(すがわら いずみ)の声を…… このとき、私はやっと理解したのだ。健二が私の声を覚えられなかったのは、その場所にもう、別の人がいたからなんだと。 そしてこの時が、健二が私の声を聞き間違えた99回目となったのだった……
Short Story · 恋愛
4.9K viewsCompleted
Read
Add to library
六年の秘密結婚、愛は終わる

六年の秘密結婚、愛は終わる

加藤智也(かとう ともや)との隠れた結婚生活も六年目、彼はついに会社上場の日に、私たちの関係を公表すると約束してくれた。 しかし現実は、彼のアシスタントがオートクチュールのドレスを着て壇上に立ち、彼の腕をとり、社長夫人のように甘く寄り添っていた。 私は思わずぼうっとしてしまい、手にしたグラスを落として割ってしまった。 彼は大勢の前で私を怒鳴りつけた。「所詮田舎者だ、人前に出せるわけがない」 私はいつものようにきちんとした立場を求めて激しく言い争うことはしなかった。 ただ指輪を外し、黙ってその場を後にした……
Short Story · 恋愛
6.6K viewsCompleted
Read
Add to library
PREV
1
...
4445464748
...
50
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status