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【完結】レンとレンの恋物語

【完結】レンとレンの恋物語

栗須帳(くりす・とばり)青春幼なじみ一途高校生初恋
幼馴染の蓮司と付き合うことになった花恋。 日に日に彼の存在が大きくなっていく花恋はある日、猫の姿をした精霊、ミウと出会う。 ひとつだけ願いを叶えてあげる、そう告げるミウに花恋はこう言った。 「私たちが未来でどうなってるのかを知りたい!」 望みを聞き入れたミウは、彼女を10年後の未来へと連れていく。 しかしその世界で。花恋と蓮司は別々の道を歩んでいた。 *** この物語には現在と未来の花恋・蓮司が登場します。 混乱を避ける為、現在の二人は恋と蓮、未来の二人は花恋と蓮司として表記します。
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凍てつく愛、春風に溶けて

凍てつく愛、春風に溶けて

【星野さん、この離婚協議書は有効なものです。署名をすれば、一ヶ月後、自動的に婚姻関係が解消されます】 星野佳苗(ほしの かなえ)はパソコンの前に座り、オンラインの法律相談チャットを利用していた。画面越しに望んでいた回答を得ると、彼女はとお礼のメッセージを打ち込み、そのままログアウトした。 足を引きずりながら部屋のドアを開けた途端、頭上から何枚もの写真が落ちてきた。鋭い縁が頬をかすめて血が滲んだが、佳苗は無表情のまま、その「家族写真」を見つめていた。 夫である黒川明彦(くろかわ あきひこ)は満面の笑みを浮かべ、結婚前すら見せたことのないような優しい表情をしている。 彼女が五年間育ててきた娘の黒川陽彩(くろかわ ひいろ)も、今にも溢れんばかりの幸せそうな顔をしている。 皮肉なことに、その「家族写真」の真ん中に収まっているのは佳苗ではなく、明彦の初恋の相手、白石美鳥(しらいし みどり)だった。 どう見ても陽彩の悪戯だ。半年前に美鳥が帰国して以来、佳苗はこの家において完全に「余計な存在」と化していた。
Short Story · 恋愛
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婚約者の誓いを奪われ、私は新しい愛へ

婚約者の誓いを奪われ、私は新しい愛へ

結婚式の三日前、私は初めて知った。 神崎耀哉(かんざき かがや)は、式場を南の祖母の家から藤堂花梨(とうどう かりん)の憧れのスペインの古城へと変えていた。 問いただそうとした時、耀哉が友人に愚痴る声を耳にした。 「花梨が選んでくれて助かったよ。そうじゃなきゃ一生笑われるところだった」 すると友人がたしなめた。 「でも、篠原夕花(しのはら ゆうか)の祖母の家でするって約束しただろ?婚約を破棄すると言い出したらどうするんだよ?」 耀哉は鼻で笑った。 「篠原家は破産寸前だ。俺と結婚するしか道はない。彼女は賭ける余裕なんかないさ。もう業者に電話させてる。きっと今ごろ必死に改札してるだろ」 悔しさと怒りで胸がいっぱいになり、私は唇を噛みしめながら背を向けた。 三日後、古城での結婚式は予定通り行われた。 けれど私は現れず、祖母の古い家で別の男と指輪を交換した。 耀哉はいまだに理解していない。 私が彼に嫁ごうとしたのは、その「道」のためじゃなかった、十年続いた恋のためだったことを。 だが夢から覚めた今、私はもう別の道を選ぶ。
Short Story · 恋愛
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禁欲の夫と決別する

禁欲の夫と決別する

西園寺聖(さいおんじ ひじり)を数え切れないほど誘惑した。それでも初夜を迎えることに失敗した後、秋月鹿乃子(あきづき かのこ)は兄に電話をかけた。 「兄さん、私、離婚しようと思う」 電話の向こうで沈黙が流れ、やがて秋月臨也(あきづき いざや)の低い声が響いた。 「言っただろう。西園寺聖という男は、お前が俗世に引きずり下ろせるような相手じゃないんだ」 鹿乃子は赤い目をして笑った。 「そうね。私が身の程知らずだったわ」 「D国に来い」 臨也の声は明るかった。 「こっちにはいい男が山ほどいる。聖なんかに負けやしない。俺のこんなに可愛くて手のかかる妹を大事にしないなんてな。あいつについては、一生孤独のまま腐ればいいさ」
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豪雨の後に枯れた愛

豪雨の後に枯れた愛

大晦日の夜、年越し蕎麦の香りが部屋いっぱいに漂っていた。 おばあちゃんが古びた写真を持ってきた。端がすり切れるほど触られた一枚だ。 「蒼はもうすぐ帰ってくるんじゃないかい?」 言葉に詰まった。 三年経っても、おばあちゃんはいつも忘れてしまう。弟はもうとっくにいない。 骨壺を受け取りに行ったのは、私だった。 そこへ、スマホが鳴った。 その名前を見た瞬間、全身の血が凍りついた。 「何か用?」 向こうの声は嗄れていた。 「もう三年だぞ。まだ怒ってるのか? 俺と息子はずっとお前の帰りを待ってる、今、下にいる」 私は窓際に近づいて、下を見た。大きな影と小さな影が並んで立っていた。 電話の向こうで、息子が泣きそうな声で「ママ」と呼んだ。 私は静かに答えた。 「私たちはとっくに離婚した。息子も、私についてこないと言ったでしょう」 言い終えて、電話を切った。
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やり直せますか?冷戦3年越しの愛に謝罪

やり直せますか?冷戦3年越しの愛に謝罪

藤堂音(とうどう おと)は、生まれつき耳が不自由だった。 二十歳の時、母親が差し出した妊娠診断書によって、彼女は藤堂家の御曹司である藤堂宗也(とうどう そうや)と結婚することになった。 宗也は彼女を深く嫌悪していたが、家の事情には抗えず、二人は夫婦となった。 結婚後、宗也は他の女性と噂になりながらも、妻である音には一度も優しい視線を向けなかった。 「良き妻」でいようと努め、子どものために耐え続けた音。 だがある日、宗也の初恋の相手が家を訪れ、音が身を削るようにして産んだ息子が、その女を「ママ」と呼んだ。 その瞬間、音は悟る。 宗也の心は、最初から自分に向いてはいなかった。 彼女は離婚届を残し、家を去った。 だが宗也は彼女を追い、冷たく言い放つ。 「音、お前は結婚を遊びだと思っているのか? 離婚したい? なら二人目を産んでからにしろ」
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元彼の親友と、まさかのハッピーエンド

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私は彼氏に、「胸が大きすぎる」って嫌がられていた。 彼はそれを理由に、1000万円を渡してきて、私に「胸を小さくする手術を受けろ」と言った。 そんな時、いきなり謎の誰かから1億円が振り込まれてきた。 しかも、【拓也の言うことは聞くな】というメッセージ付きで。 私はスマホを握りしめて、こっそり彼氏の親友にメッセージを送った。【あなたの言うことを聞かせたいなら、お金だけじゃ足りないのよ】 すると、相手からはすぐに返信がきた。【なんの話だ?意味がわからない】 私は返した。【そう?じゃあ、今から病院に行ってくるね】 そしたら、相手はやっぱり焦ったようだ。【ほかに何が欲しいんだ?】 【あなたって、18センチあるの?】 【俺は24センチだ】 【口で言うだけじゃ信じられない。見せてよ】 このあと私は、彼のすごさを、身をもって思い知らされることになった。
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静かに燃え尽きる愛

静かに燃え尽きる愛

かつて、蘇田桃恵(そだ ももえ)のために銃弾を受けてくれたあの人も、結局は別の誰かを愛するようになるんだ。
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愛は遅く、情は儚く

愛は遅く、情は儚く

結婚式当日、本来なら私たちのウェディングフォトが流れているはずのスクリーンに、突然、渡辺湊(わたなべ みなと)と彼の女友達である中村美咲(なかむら みさき)のキス写真が映し出された。 美咲は列席者の席から立ち上がり、口元を押さえながら、無邪気で罪のない顔で笑った。 「みなさん、誤解しないでね。ただの悪ふざけだから。私と湊は小さいころから一緒に育ってきたの。私、いわば彼の第二の嫁みたいなものなの」 湊は笑いながら、小声で私に言った。 「こいつ、そういう性格なんだよ。思ったことをそのまま口にするだけだし、気にするな」 私は静かに彼を見つめた。 「私たちの結婚式で、あなたたちのキス写真を流して、自分はあなたの第二の嫁だなんて言う。それが悪ふざけだっていうの?」 湊は私を見て、苛立たしげに眉をひそめた。 「たかが何枚か写真を流しただけだろ?俺たち、五年も付き合ってきたんだぞ。こんな些細なことでそこまで執着して、いつまでも責め立てるつもりか?」 私は手を上げて、彼の言葉を遮った。 「そうよ、私は執着して、いつまでも責め立てるつもりよ……」 こんなふうに強い態度を取る私を見たことがなかったのか、彼は一瞬、呆けたように固まった。 私は振り返り、会場を埋めた列席者たちに向かって、はっきりと告げた。 「この結婚式は、ここで終わりです」
Short Story · 恋愛
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君の知らない愛の跡

君の知らない愛の跡

高校時代、浅井湊人(あさい みなと)を振ってからというもの、彼は絶え間なく恋人を替え続け、その数は九人にものぼっていた。 同窓会の席、湊人は十人目となる現在の恋人を連れて現れ、私たち一人ひとりに招待状を配り歩く。 周囲ははやし立て、ニヤニヤしながら私、佐藤夏海(さとう なつみ)に目配せを送った。 私は胸を締め付けられるような痛みを感じながらも、毅然とした態度で立ち上がり、彼らを祝福する。 湊人は鼻で笑った。「俺の結婚式当日、お前の口から直々に祝いの言葉を聞かせてもらいたいもんだな」 私は微笑んでそれに応じたが、背を向けた瞬間に、バッグの中の診断書をそっと指先でなぞった。 来月の二十日か。 どうやら、そこまで私の命は持ちそうにない。
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