Morning Star : Perjalanan untuk Tumbuh dan Bersinar

Morning Star : Perjalanan untuk Tumbuh dan Bersinar

last updateLast Updated : 2021-07-20
By:  humaida masfiyahOngoing
Language: Bahasa_indonesia
goodnovel16goodnovel
Not enough ratings
7Chapters
2.3Kviews
Read
Add to library

Share:  

Report
Overview
Catalog
SCAN CODE TO READ ON APP

Synopsis

Tidak masalah bila kita memimpikan hal-hal besar, menjadi bintang tertinggi dan paling terang. Bila nanti takdir tak mengizinkan kita terbang tinggi, setidaknya kita telah melalui perjalanan yang besar dan bersinar dimata tuhan ~ kisah ini menceritakan perjalanan gadis kecil dengan sejuta ambisi, mengabaikan rintangan dan godaan untuk menjadi bintang sejati

View More

Chapter 1

Awal Kisah Baru

紛争地特派員として海外に赴任して三年目、私、北原紗月(きたはら さつき)は砲撃による爆発に巻き込まれ、記憶を失った。

重度のPTSDを発症し、その後の二年間を海外の専門医療施設で過ごした。

そして二か月前、ようやく自分が何者なのかを思い出した。

帰国した日、空港には、親友と夫がそろって迎えに来ていた。二人とも、帰国した私以上に泣いていた。

久世直哉(くぜ なおや)は目を真っ赤にしながらも、以前と変わらない優しい口調で言った。

「新しい部屋はもう使えるようにしてある。今日はひとまず、そこで休んでくれ。仕事が片づいたら、夜に顔を出す」

けれど私は、以前暮らしていた家へ戻った。

玄関の扉を開けた瞬間、壁に飾られた結婚写真が目に飛び込んできた。

花嫁は私ではなく、親友の高瀬彩香(たかせ あやか)だった。

背後で、鍵が回る音がした。

仕事に戻ったはずの直哉が、彩香と指を絡めながら入ってくる。

しかも直哉の腕には、息子の久世颯太(くぜ そうた)が抱かれていて、その子はあどけない声で彼を「パパ」と呼んだ。

私はその場に立ち尽くし、息をすることさえ忘れた。

私が行方不明になっていたのは、2年だけだ。

なのに、目の前の子はどう見ても3歳くらいだった。

直哉と彩香も、私の姿を見て明らかに動揺していた。

彩香の笑顔が凍りつき、直哉は弾かれたように彼女の手を放した。

彼は慌てて子どもを彩香に預けると、うろたえた声で言った。

「紗月、どうしてここに?」

私は家族のように並ぶ三人を睨みつけたまま、何も答えなかった。

彩香は子どもを強く抱きしめ、みるみる目を潤ませた。

「紗月、お願い、話を聞いて。あなたが思っているようなことじゃないの……」

「なら、これはどういうこと?」

私は震える指で、壁に飾られた結婚写真を指さした。

「直哉、彩香と結婚したなら、どうして何も言ってくれなかったの?」

直哉は私を抱きしめようと歩み寄ってきたが、途中で足を止めた。

「紗月、これには事情がある。あのときは、誰もが君は亡くなったと思っていた。だから俺たちは……」

「私が行方不明になってから、まだ二年しか経っていないのに、この子はもう3歳なんでしょう?二人は、私がいなくなる前から関係があったのね?」

震える声で彼の言葉を遮った。

直哉が再婚していたこと以上に、私には耐えられないことがあった。

彼は私と結婚している間から、不倫していたのだ。

しかも、その相手は私の親友だった。

問い詰められた直哉も彩香も、何も言い返せなかった。

彩香は泣きながら、何度も「ごめんなさい」と繰り返した。

直哉は、ただ黙り込んでいた。

私は改めて、かつて自分の家だった場所を見回した。

リビングには子どものおもちゃがあふれ、ソファもカーテンもすっかり替わっていた。

壁には、3人で撮った家族写真が飾られている。

彩香は子どもを抱き、直哉の胸に寄り添って幸せそうに笑っていた。

その笑顔が刃のように、深く目に突き刺さった。

どれほど時間がたったのか。

やがて直哉が口を開いた。

「紗月、もう済んだことだ。君が生きて帰ってきてくれた。それだけで、俺たちは本当にうれしいんだ」

「私はあなたの妻だったのよ。それなのに今では、まるで私のほうが二人の仲を邪魔する女みたいじゃない。そんなことを、過ぎたことにできると思う?」

私が言い終えた途端、子どもが怯えて泣きだした。

彩香は慌ててあやし始めた。

直哉は子どもに目をやると、眉をひそめた。

「紗月、君には本当に申し訳ないと思っている。だが彩香と子どもに罪はない。ここで声を荒らげるのはやめてくれ」

この家は、私たちが結婚したときに新居として用意したものだった。

そこに別の女と子どもを住まわせた挙げ句、彼は私を追い出そうとしている。

「出ていかない!ここは私の家よ!」

けれど直哉は私の手首をつかみ、そのまま玄関の外まで引きずっていった。

「紗月、落ち着け!話は明日にしよう。これ以上、子どもを怖がらせるな」

扉が大きな音を立てて閉まった。

しばらくすると、家の中から子どもの楽しそうな笑い声が聞こえてきた。

直哉が「パパが抱っこしてあげる」と優しくあやし、彩香は甘えた声で彼を「あなた」と呼んでいる。

あの三人は、幸せな家族だった。

そして私は、突然押しかけて騒ぎを起こした、頭のおかしい女でしかなかった。

そのとき突然、激しい耳鳴りに襲われた。

二年前のあの戦場に、引き戻されたような感覚がした。

砲弾が雨のように降り注いでいた。

飛び散った破片が皮膚に食い込み、声も出せないほどの痛みが全身を襲った。

次に目を覚ましたとき、私はすべての記憶を失っていた。

それでも頭の奥では、ずっと同じ声が響いていた。

生きなければならない。

私の帰りを待っている人がいる。

その思いだけを支えに、崩れそうになるたび、何度も自分を奮い立たせた。

来る日も来る日も薬を飲み、点滴を受け、カウンセリングを続けた。

そしてようやく、私はすべてを思い出した。

家族のこと。

幼い頃から一緒に育った恋人のこと。

そして、姉妹同然に育った親友のこと。

医師の制止も聞かず、傷だらけの体を引きずるようにして、十数時間も飛行機に乗り、帰国した。

まさか、こんな現実が待ち受けているとは思いもしなかった。

私は玄関先にうずくまり、長いあいだ泣き続けた。

やがて立ち上がると、涙を拭い、車で北原家の屋敷へ向かった。

家に着くと、母はリビングのソファに座り、本を読んでいた。

その姿を見た途端、再び涙があふれた。

私は母のもとへ駆け寄り、その体を抱きしめた。

「お母さん……ただいま」

声が涙でかすれた。

けれど、次の言葉を口にするより早く、母は私を乱暴に突き放した。

次の瞬間、頬に平手打ちが飛んできた。

「紗月!この親不孝者が、よくもぬけぬけと帰ってこられたわね!」

Expand
Next Chapter
Download

Latest chapter

More Chapters

To Readers

Selamat datang di dunia fiksi kami - Goodnovel. Jika Anda menyukai novel ini untuk menjelajahi dunia, menjadi penulis novel asli online untuk menambah penghasilan, bergabung dengan kami. Anda dapat membaca atau membuat berbagai jenis buku, seperti novel roman, bacaan epik, novel manusia serigala, novel fantasi, novel sejarah dan sebagainya yang berkualitas tinggi. Jika Anda seorang penulis, maka akan memperoleh banyak inspirasi untuk membuat karya yang lebih baik. Terlebih lagi, karya Anda menjadi lebih menarik dan disukai pembaca.

No Comments
7 Chapters
Explore and read good novels for free
Free access to a vast number of good novels on GoodNovel app. Download the books you like and read anywhere & anytime.
Read books for free on the app
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status