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ผู้เขียน: 美桜
last update วันที่เผยแพร่: 2026-02-20 10:18:08

望月源は会社経営の能力は人並みだったが人を見る目は確かだったらしく、昔から気に入った人物がいると個人的に支援をしたりしていた。

そういった人物たちの中には後々会社を興して、恩返しにと自社株を彼に渡してきたりしてくる者もいた。

源としては見返りを期待して支援したわけではなかったので、その株はそのまましまい込まれ、配当金についてもそれほど気にしてはいなかった。ほとんど忘れていたと言ってもよかった。

だが年を取り、そろそろ資産の整理をしようと思い立った時にそれらを思い出し、調べてみて驚いた。

数社の株が少量ずつ…とはいえ、長年放置してきたせいでその配当金が莫大な金額になっていたのだ。

どの株もかなりの価値があり、それだけを見ても源の人を見る目がやはり確かだったことが窺えた。

中でも大きく成長した株で、今や知らない者などいない〝真田エンターテインメント〟があった。

これはあの真田家の三男が当時当主だった父親の聖一に逆らってまで設立した芸能企画会社で、誰もが「お坊ちゃんの遊びで作られた会社で、長続きなどしないだろう」と嗤っていたものだった。確か最初の社名は〝S企画〟だった気がする。

源はとある
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