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Auteur: 美桜
last update Date de publication: 2026-04-16 11:16:35

芽衣が高等部に上がって初めての社交パーティーに、准はエスコートとして同伴していた。

他に理那人と有紗、本田も伴い、その夜の彼らはとても賑やかだった。

このパーティーの前、准は芽衣に婚約の申し込みをしていた。

「芽衣、君が僕のShinin' Starだって言ったこと、覚えてる?」

「キラキラ星!」

パッと瞳を輝かせそう言った芽衣に、准は頷いた。

「そうだよ。君はね、いつもその笑顔で僕を癒して、どんなに嫌なことがあって気持ちが沈んでいても、温かく見守ってくれる。それに、これからどう進んでいけばいいのか道に迷った時も、いつも僕を信頼して、疑うことなくその身を預けてくれる」

小さくても明るく輝く君は、僕の人生を照らす道標、Shinin' Starなんだよ。

そう真摯に告げる彼から、芽衣は目が離せなかった。

「准ちゃ…」

まっすぐに、その大きな瞳を見つめて語る准の言葉の意味を、全て理解することは芽衣にはできなかった。

でもいつも准は優しくて、絶対に怒らない。自分と目が合うと、いつも嬉しそうに微笑ってくれる。

どんなに仕事が忙しくても、自分のことを思い出してくれる。

芽衣は准と離れていた間、自分
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