بيت / 恋愛 / おいしい契約恋愛 / 55.社長とお姉ちゃんの初対面③

مشاركة

55.社長とお姉ちゃんの初対面③

مؤلف: Aica
last update تاريخ النشر: 2025-09-16 20:58:40

「しかも、この段ボールあんたどうやって運ぶの? 引っ越しの人取りに来るの?」

「えーっと、それは~あの~」

適当に誤魔化しながら段ボールを運びながら玄関へ移動すると。

人の気配が……。

って、社長だ!

「あっ、もう着いてたんですね!」

「あぁ。うん。なんか二人で話してたみたいだから、ちょっと待ってたんだけど」

いつの間にか玄関に社長が到着していて。

ん? ちょっと待ってた?

ってことはルイルイのことでお姉ちゃんと話してたの、もしかして聞かれた!?

いや、そこまでは聞こえないか。

てか、聞かれても意味わかんないだろうし、別に社長にとっちゃ興味もないだろうけど。

住んでるとこ問い詰められてたとこも、社長聞いちゃってたかな!?

そこ聞かれてたらなんとなく気まずいな……。

「え!? ちょ、誰! このイケメン!!」

すると、社長と話してた様子に気付いてお姉ちゃんも玄関へ。

だけど社長を見た瞬間、あまりの社長のイケメンっぷりに、思わず素直に反応してしまっている。

いや、姉よ。

社長見て最初の言葉がそれですか……。

さすが妹と同じくイケメン好きな姉ではある……。

まぁ確かにこんなイケメンがここにい
استمر في قراءة هذا الكتاب مجانا
امسح الكود لتنزيل التطبيق
الفصل مغلق

أحدث فصل

  • おいしい契約恋愛   316.甘い時間⑥

    そして、あたしは振り向いたまま、もっとしっかり慧さんの方に身体と顔を向け。ギューッ。正面から慧さんの胸元に抱きつく。「ん?依那? どした?」あたしが黙ったままギューッと抱きついたままでいると、慧さんが声をかけてくる。「慧さん。大好きです」そして、あたしは胸元に顔を埋めたまま、思ったままの気持ちを慧さんに伝える。「ん」そして、慧さんは片手は抱きついたままのあたしの背中に手を回し、もう片方の手は、同じように抱き締めながら頭に優しく触れ、丸ごと抱きかかえてくれる。ゆっくり何度か頭をポンポンなで、あやすように触れる。それがなんだか心地よくて、それから少し何も言わずその時間を二人で感じる。特にそこで言葉を交わさなくても、慧さんのこの触れてくれる手から抱き締める強さから、あたしと同じように想いを返してくれているのだとわかる。「依那」「はい」そして、慧さんが静かにあたしの名前を呼ぶ。「いつかさ。依那を連れて行きたいところがある」「えっ、連れて行きたいとこ、ですか?」「うん。っていうか、一緒に行ってほしい場所、でもあるかな」特にどことは告げずに、そう伝える慧さん。「あたしは慧さんとならどこにでも」慧さんがあたしと一緒に行きたいと思う場所なら、どこだってついていく。「そこはオレにとって、大切な場所で……。だけど、ある時から行けなくなってた場所。依那に、そこについてきてほしい」慧さんにとって、それが何を指して、どういう意味を示しているのかはわからない。だけど、慧さんの中で大切だと思える場所に、あたしを連れて行ってくれると言ってもらえただけで嬉しい。今はそれがどこなのか、それがいつなのかもわからないのに、なぜだか今までとは全然違う安心みたいなものを感じる。今までは、慧さんが自分だけで抱えていた傷をなかなか打ち明けてくれなかった寂しさや、心を開いていないのかもというもどかしさを感じたりしたこともあったけど。だけど、今の慧さんからのこの言葉は、具体的な的確な何かを伝えなくても、なぜかその先の未来にあたしがちゃんといるような、そんな気がしたから。いつかのその時に、あたしがちゃんと慧さんの隣にいる。そんな未来を、ちゃんと慧さんは思い浮かべてくれている。慧さんの中で大切な何かに、きっとこの先あたしも触れさせてもらえるような、なんかそんな予

  • おいしい契約恋愛   315.甘い時間⑤

    「なんかそんなすごい存在になれてるなんて嬉しいです」大好きな慧さんの中で、自分が気付かないところでそんな存在になれてるなんて嬉しい。言葉にしないところでも、慧さんはあたしを特別に思ってくれているのが伝わる。「そう。だから依那はオレにとって女神みたいな存在だって言ってもいいかも」「えっ!? それは大袈裟ですよ!」すると、まさかの驚くようなその言葉に、あたしはさすがにビックリして恐縮しながら否定する。「オレにとってそう思ってんだからそれでいいんだよ」だけど、そうやってあたしが恥ずかしくて否定するのを目にしても、慧さんは特に気にもせず、そんな風にサラッとあたしに告げる。「だって自分では全然自覚ないし……」「だろうな。別に依那は何かそれを意識してるってわけじゃないんだし。まぁこれはオレの感覚とかそういうもんだから、依那は実感なくて当然だよ」「そういうもんなんですかね」「そう。だから、依那はただ言葉通りにそれをわかってくれてたらいいよ」「じゃあ、あたしはあたしのままでこれからも変わらずにいればいいってことですか?」「そう。今の依那がいいんだから。何も変わる必要はない」「はい。ありがとうございます」慧さんはいつだってあたしのままでいいと言ってくれる。今のあたし自身を受け入れて好きだと言ってくれる。それがどれほどあたしに自信と勇気を与えてくれているだろう。誰に言われるより嬉しい言葉。誰に認めてもらうより嬉しい存在。仕事でも、彼女としても、一人の人間としても、慧さんの前で自分を好きな自分でいたい。いつかもっと自分自身誇れるようになっていきたい。「でも。慧さんはやっぱりすごいです」「ん? 何が?」「そんな風に言ってても、たくさんすごいお仕事どんどんこなしていって。こんなすごい人独り占め出来るなんて、すごく贅沢なことだなって思います」「依那といる時は、オレは社長でもなんでもないただの一人の男だよ。だから、別にすごいとか思わなくていいし、そういうことは気にせずもっと素直に依那が思うまま接してきてくれればいい」確かにそう言ってくれる今の慧さんも、いつもあたしに接してくれる慧さんも、いつだって社長の雰囲気とか感じることは一切なくて、あたしにとってただ大好きな人なだけ。好きになる前は、社長という肩書や噂やイメージが先行して、そういう見方し

  • おいしい契約恋愛   314.甘い時間④

    「きっと、今までは自分の中でストッパーにしてそれを抑えるようにしてただけなのかもな。……って、あぁ、そうか。そういうことか」すると慧さんが自分で口にした言葉に、何か気付いたことがあるのか納得する。「ん? 何がですか?」「あぁ。多分それも自分の中で怖かったのかも」そして、またそんな気になる言葉を呟く。「え? また?」「うん。自分で抑える何か理由がなければ、多分オレはきっと依那を好きになりすぎる予感がしてたから」なんだ。そんな嬉しい理由なら、何も怖くなる必要なんてないのに。「それならいいことじゃないですか。  あたしは大歓迎ですよ!」あたしは、慧さんを日々好きになっていくけど、好きになっていくたび怖いなんて感じたことない。それどころか、もっとあたしと同じくらい好きになってほしいと思う。「多分。依那が想像してないくらいだぞ?」「えっ、どういうことですか?」後ろから抱き締めてくれている慧さんの手を掴みながら、少し後ろに顔を向けながら尋ねる。「ずっとこうやって依那に触れていたいし、ずっとこの腕に閉じ込めておきたいくらい」「フフ。いいですよ? ずっとこうやって抱き締め続けててください」「それだと仕事出来なくて困んだよな~」「えっ? そこまでですか?」「ずっとって言っただろ」「一緒にいる時だけかと思ってました」「いや。可能なら仕事中もこうしてたいくらい」「えっ!? 慧さんがですか!? そこまで!?」慧さんからのまさかの言葉に、あたしは驚く。「オレが何? おかしい?」「いや、だって仕事人間の慧さんが仕事中もとか……」「だな。仕事中も最近は依那のこと想い出しすぎてホント自分でも困ってる」「えっ……。そこまでなんだ……。でも、フフ。嬉しい」そんな時まであたしを想い出してくれてるとか幸せ過ぎる。慧さんが素直に伝えてくれるということを、嬉しいとは思ったけど。慧さんが一つ一つ伝えてくれるその言葉で、慧さんがあたしを想ってくれているのだと、しっかり感じられて、想像以上に幸せを実感出来る。「あっ、だけど、それで喜んだりしちゃダメですよね!?」「ん? なんで?」「だって、それで慧さんお仕事出来なかったら、影響良くないですよね……。でもさすがに慧さんはそこまでにはならないか」自分で言っててちょっと恥ずかしい。あたしじゃあるまいし、

  • おいしい契約恋愛   313.甘い時間③

    すると。「ヒャッ!」首筋に唇が触れたのを感じて、思わずあたしは大声を上げてしまう。「フッ。なんて声出してんだよ。もっと色っぽい声出せないわけ?」すると案の定そんなあたしに笑って、慧さんがその声を指摘する。「いきなりでビックリしちゃって……」そんな急な不意打ちで来るとは思わないじゃん!「そっか。なら、不意打ちじゃなきゃ大丈夫ってことだよな?」「えっ?」すると、あたしの髪を片側にまとめて首を出し、後ろから首筋や肩に、一つずつ口づけをしていく慧さん。「んっ……」あたしは思わずその唇の熱を感じて、吐息が漏れてしまう。「フッ。ちゃんと色っぽい声出せんじゃん」そう意地悪っぽく言って、また何度も隙間がないくらい何度も唇を落とす。「ちょっ……慧さん……ズルいですぅ……」「ん? 何が?」あたしがなんとか反論しても、慧さんはクスっと笑って、そのままやめることをしない。こんな時も慧さんは甘く意地悪に笑って、だけど、愛しそうに優しくその唇で触れてくれる。「慧さん……。もう……心臓が……持たないです!」もう……! こんなの心臓が破裂する……!甘い慧さんは何度味わってもドキドキする。いきなりのこの対応は、さすがにどう反応していいかわからなくて戸惑ってしまう。「フフ。ごめんごめん。つい。依那が可愛かったから」そして、ようやくそれをやめ、抱き締める手はそのままで、笑ってあたしの言葉に慧さんが答える。「依那が近くにいると愛しさが溢れて止まらなくなる」「えっ?」「不思議だな。今まで我慢出来てたのが嘘みたいだ」「そんな……ですか?」慧さんの口から今まで言わなかったような言葉がスラスラと出てきて、あたしは思わず聞き返してしまう。「だから、今日も早く帰ってきた」「慧さん……」それって、あたしがいるから早く帰ってきてくれたってことだよね……。そんな風に慧さんの中で、あたしが今存在出来てることが嬉しい。「なんか違う人みたいですね?」あたしは嬉しいながらも、あまりにも今までと違う慧さんに伝える。「ホントはこっちだったのかもな」「え?」「なんか全部依那に受け止めてもらえるって思ったらさ。依那が好きだって気持ちも、どんどん抑えが効かないくらい溢れてくる」そんな嬉しい甘い言葉を後ろで優しく囁く。「会いたいって気持ちも、一緒にいたいって気持ち

  • おいしい契約恋愛   312.甘い時間②

    そんな慧さんを見て、あたしは慧さんの元に移動し、慧さんが開いた膝の間にちょこんと座る。「なんでそんな前にちょこんと座ってんの?」少し慧さんと隙間が空いてるのが気になったのか慧さんが後ろから声をかける。「えっ、いや……」あたしはさすがにまだ恥ずかしくて照れてしまって、後ろを振り向かないまま答える。「もっとこっち」すると、慧さんはあたしの腰に手を回して抱き締めるように抱え、後ろのソファーにもたれかかっている自分の方にグイっとそのまま身体ごと引き寄せる。「うわっ」あたしは勢いよく後ろに引き寄せられたのにビックリして声を上げる。すると。「何。嫌?」後ろでしっかり腰ごと抱き締めながら、背後から肩越しにあたしの肩に顎を置きながら、下から見上げるように覗き込んで、あたしを見つめる慧さん。えっ、何この破壊力!!後ろからこんな風に抱き締められるのもドキドキだけど、この近さでこういう感じで密着されて見上げられるとか、心臓ヤバいんですけど!てか、この感じもちょっと可愛い慧さんで、更に心臓がキュンキュンと音を立てる。「嫌、じゃないです……。ドキドキがヤバいだけです……」と、あたしは早まる心臓の動きを感じながら呟く。「そっ。ならよかった」慧さんは安心したかのように嬉しそうに優しく呟く。「依那。いい匂いする」すると、あたしを抱き締めた慧さんがそんな言葉を呟く。「あっ、今ちょうどお風呂上がったとこなので。すいません。先に入っちゃって」「それは気にしなくていいって言っただろ。何時になるかわかんないから依那は好きな時間にゆっくりしてくれたらいいよ」「はい。ありがとうございます」「てか。逆にオレはこっちのがいいかも」「こっちって?」「疲れて帰ってきたあとに、先に風呂入ったいい香りさせた依那をこんな風に抱き締められたら、オレにとってかなり癒し効果になる」「フフ。こんなんでそんな癒せる効果あるんですか?」「あぁ。今すげぇ癒されてる」そう言って、慧さんは後ろから抱き締めたまま、あたしの首筋に顔を寄せて、穏やかに囁く。あたしはそんな近いこの密着した距離感にドキドキしながらも、ギュッと抱き締められた感覚がピッタリとこの身体も心もくっついているようで、幸せな気持ちになる。「あたしも幸せです」そして、あたしもその気持ちを素直に伝える。こんな風に何気

  • おいしい契約恋愛   311.甘い時間①

    それから不思議なもので、何日か過ぎて時間が経っていくと、慧さんの騒がれてた話も、他にすぐ話題に上がったニュースなどにかき消されていった。元々芸能人というわけではないから、騒がれ方もまぁそこまででもなく。それどころか逆の話題でまた注目を浴びることになった。それまで騒がれていたような、そんな個人的な確証もない、くだらないスキャンダルではなく、もっと大きな仕事として、更に慧さんが社長としてすごい人なのだと世間が認知したのだ。それは大型フェスやイベントでの飲食店のプロデュースや監修だったり、人気ある海外アーティストが新しく出店する際の全面プロデュースだったり、新しく計画されてる大型施設の飲食店プロデュースだったり。いくつもの今後控えてる計画を今取り掛かっていることを慧さんは発表した。すると、それぞれについてるファンや注目している人たち誰もがそれを期待する声や楽しみにしている声が上がった。実際そのタイミングで、直接慧さんが関わっていた有名人の新しくプロデュースした店がオープンになり、その本人もファンも絶賛して満足している声が連日上がっている。そんな日々活躍している慧さんをまた知ることが出来て、更にあたしは慧さんを尊敬し好きの想いが大きくなる。ただあたしは今そんな慧さんの下で働けること、彼女として一緒にいれること、今自分がいられるこの状況に、改めて毎日幸せを実感している。だけど、そんな慧さんだから前と忙しいのは変わらなくて。慧さんが早く帰れる時間も少ないけれど、慧さんとこの前ちゃんと気持ちを確認出来たからか、会えない時間が少ないのは確かだけど、会いたい恋しさはあっても、会えない寂しさは少なくなった気がする。すべて前向きに考えればいいことなんだよね。一緒に住んでるんだから、慧さんが帰ってきた瞬間にあたしは慧さんに会える幸せがすぐに待っている。一緒にいられる時間は、その時間めいいっぱい慧さんを感じられたらいい。その時間だけは、あたしが慧さんを一人占め出来るんだから、それだけで幸せ。うん。一つ一つそう考えていけぱ、寂しいという感情は幸せという感情に変わっていく。どれも考え方一つで全部幸せに変えられるんだ。そう思えば家で慧さんを待つ時間も、慧さんが帰ってくる楽しみな時間に変わる。「あれ?  慧さんもう帰ってきてたんですね」早めに帰宅していたあた

  • おいしい契約恋愛   141.一番言って欲しかった言葉②

    「あの……。結局あたしも社長帰ってくるの確認しないと安心して寝れないんです。だから……すぐ部屋に戻るので、”おかえりなさい”と”おやすみなさい”だけは伝えにきてもいいですか……?」「……うん。わかった。オレもその方が帰ってきた安心感あるかも」「ありがとうございます! はぁ~よかった!」「ハハ。そんな喜ぶことかよ」「そうですよ? せっかく一緒に住んでるんですし、恋人……なんですから、ちゃんと毎日顔見たいです……」「朝メシ一緒に食ってんじゃん」「いや、それはそれですよ! そんなの朝まで一緒に食べる機会なくなったら、ホントに全然顔見れないじゃないですか!」「うん。オレもその時間なくな

    last updateآخر تحديث : 2026-03-28
  • おいしい契約恋愛   145.一番言って欲しかった言葉⑥

    「よしっ。じゃあ、お前はもうそろそろ寝ていいぞ?」「あっ、もうこんな時間。大丈夫ですか?」「ん? 何が?」「少しでもちゃんと寝てくださいね?」「あぁ、うん。お前の作ってくれた柚子茶とマッサージで随分リラックス出来た気するから大丈夫」「よかった……!」「ありがとな」「いえ」よかった……。今日から少しでも社長寝れるようになってくれるといいな。そんなあたしはこんなこと急に起こって興奮して目ギンギンなっちゃったし、絶対寝れる気しないですけどね!「あの……慧……さん」「ん?」「最後。寝る前に、もう一度……好き……って言ってもらってもいいですか?」「えっ!? 散々さっき言った

    last updateآخر تحديث : 2026-03-28
  • おいしい契約恋愛   143.一番言って欲しかった言葉④

    「なぁ……。いつまでそうしてんの?」「えっ! あっ、すいません! つい嬉しくて想い溢れちゃって……」「なら、そろそろ顔見せろ」「えっ?」「マッサージしてくれたのは気持ちよかったけど、それだと全然お前の顔見えないんだけど」「えっ、顔見たいってことですか……?」「だからそう言ってんだろ」そう言って、あたしが離れたタイミングで社長がこちらへと向き直す。「フッ。ようやく顔見れた」そう言いながら、優しく微笑んで、同じようにそっと大切なモノを触れるかのように優しくあたしの頬に社長が手で触れる。えっ……!?今、社長あたしの頬に触れてるよね!?しかも、なんでそんな顔で優しく見つめてく

    last updateآخر تحديث : 2026-03-28
  • おいしい契約恋愛   142.一番言って欲しかった言葉③

    「ホントですか!?」「あぁ。オレのためにいろいろ考えてくれてたんだな」「でも、あたしの出来ることなんて、こんな風に家で出来ることくらいしか考えつかなかったんですけどね」「十分だよ……。ホントに……」「ならよかったです」「お前がこうやって家にいてくれて、いろいろしてくれることが嬉しい。オレが家に帰りたいって思う理由が出来た」「あたしが理由になってるってことですか?」「もちろん。今まで仕事遅くなったらさ、会社で仮眠室も作ってるから会社で寝泊まりすることも多かったんだよ」「そうなんですか?」「あぁ。その方が仕事もはかどったし、次の日も楽だし。着替えとかもそれなりに置いてる。だから

    last updateآخر تحديث : 2026-03-28
فصول أخرى
استكشاف وقراءة روايات جيدة مجانية
الوصول المجاني إلى عدد كبير من الروايات الجيدة على تطبيق GoodNovel. تنزيل الكتب التي تحبها وقراءتها كلما وأينما أردت
اقرأ الكتب مجانا في التطبيق
امسح الكود للقراءة على التطبيق
DMCA.com Protection Status