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55.社長とお姉ちゃんの初対面③

Penulis: Aica
last update Tanggal publikasi: 2025-09-16 20:58:40

「しかも、この段ボールあんたどうやって運ぶの? 引っ越しの人取りに来るの?」

「えーっと、それは~あの~」

適当に誤魔化しながら段ボールを運びながら玄関へ移動すると。

人の気配が……。

って、社長だ!

「あっ、もう着いてたんですね!」

「あぁ。うん。なんか二人で話してたみたいだから、ちょっと待ってたんだけど」

いつの間にか玄関に社長が到着していて。

ん? ちょっと待ってた?

ってことはルイルイのことでお姉ちゃんと話してたの、もしかして聞かれた!?

いや、そこまでは聞こえないか。

てか、聞かれても意味わかんないだろうし、別に社長にとっちゃ興味もないだろうけど。

住んでるとこ問い詰められてたとこも、社長聞いちゃってたかな!?

そこ聞かれてたらなんとなく気まずいな……。

「え!? ちょ、誰! このイケメン!!」

すると、社長と話してた様子に気付いてお姉ちゃんも玄関へ。

だけど社長を見た瞬間、あまりの社長のイケメンっぷりに、思わず素直に反応してしまっている。

いや、姉よ。

社長見て最初の言葉がそれですか……。

さすが妹と同じくイケメン好きな姉ではある……。

まぁ確かにこんなイケメンがここにい
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