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第384話

作者: リンフェイ
内海唯花は、はははと大笑いした。

彼女は突然彼のストリップショーを見たくなったのだ。

結城理仁は立ち上がると、指で彼女の額にデコピンした。デコピンされた彼女は額がひりひりした。

「君は一体頭の中で何を考えているんだ。思いつくことは、いつも人とは違うことばかりだ」

内海唯花はわざと「おばあちゃんがいつも私にあなたを押し倒して素っ裸にして、あなたと寝ろって言うのよ。おばあちゃんに女の子のひ孫を見せろってね。ちょっと思ったんだけど、おばあちゃんのその願望を叶えてあげる?」と言った。

それを聞いた後、結城理仁はまた彼女の額にデコピンを食らわせた。

「いったーい」

また痛みが走った。内海唯花も遠慮せず、両手で彼の両頬を掴み、二回つねってそれを彼への仕返しとした。

「内海唯花」

結城理仁は彼女の両手を掴み、厳しい表情になった。内海唯花は楽しそうな顔を急いで真顔に戻し、彼のその深海のような瞳を見つめた。そして恐る恐る言った。「結城さん、何か言いたいことがあるなら言ってよ。それにその顔、そんなに厳しい表情で見つめないでもいいでしょ、すっごく怖いわ」

「聞いて」

「うん、聞いてるよ
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