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第 377 話

مؤلف: 一笠
しかし、心の中はどうにも落ち着かず、何とも言えないモヤモヤした感情が渦巻いていた。

凛は目を伏せ、気持ちを静めた。これ以上、この感情に囚われてはいけない。

車が止まると、凛の目はすっかり澄んでいた。今は仕事に集中することが大切だ。

今回の撮影は難しくはないが、細心の注意が必要だった。

事前に撮影プランを綿密に練っていたので、あとは計画通りに進めるだけだった。

皆が仕事モードに入ると、抜群のチームワークを発揮し、見ている側も心地よいほどだった。

渚はチームの新人で、凛の後をずっと付いて回り、レンズを拭いたり、レンズを渡したりといった、単純な手伝いだけを任されていた。

みんなが忙しく働く様子を見て
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