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第367話

ผู้เขียน: かおる
勇は星と対立して以来、何度も痛い目を見ていた。

もし自分が山田家の御曹司でなく、さらに雅臣の庇護がなければ、とっくに失脚していただろう。

雅臣に指摘され、ようやく勇は気づいた。

あの連中を兄弟分と呼んでいても、雅臣と比べれば雲泥の差だ。

腹立たしかったのは、昨夜、星が彼らの前で堂々と「悪事を暴く」と宣言したこと。

そして翌日には本当にネットで晒されてしまったことだった。

だが勇としても、この騒動を雅臣や神谷家に波及させたいわけではない。

利害の計算くらいは分かっていた。

「雅臣、すまない。

深く考えてなかったんだ。

ただ......この件でお前や会社に火の粉がこれ以上降りかからないようにと思って、トレンドを消してほしかったんだ」

雅臣の声は冷ややかだった。

「もし奴らの件に巻き込まれたくないのなら、トレンドを削除するどころか、むしろはっきりと声明を出し、立場を明確にしろ。

彼らとは一線を画すんだ」

「......分かった。

すぐに手を打つ」

勇は慌てて答え、部下に指示を飛ばした。

そのころ、星は航平からの電話を受け取った。

「星、すまない。

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