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第441話

Author: 風待 栞
「学長!佐々木友唯さんの死亡を受け、静沢氏にどのような処分を下すおつもりですか!

隠蔽する気ですか!責任者として正面からお答えください!!」

絶え間なく瞬くフラッシュの光を浴びて、和江の顔色は一層青白く、不気味なほどに生気を失って見えた。

ひび割れた唇がワナワナと震え、何かを言葉にするたびに薄っすらと血が滲む。

「あんたの学校の教師が……私の娘を殺したのよ!いったいどう責任を取るつもり!?」

詰め寄る和江に対し、小林学長は一切の動揺を見せることなく、静かに泰然と見下ろした。

「お母様。娘さんと静沢が最後に交わした会話の監視カメラ映像が、私の手元に全て残っております。

もし、静沢が娘さんを死に追いやったと本気で疑うのであれば、今すぐ私と共に学長室へ来て、ご自身の目で映像を確認なさい。

……真実を知りたいのであれば、まさか拒否はされませんね?」

学長の毅然とした態度に、和江は一瞬たじろぎ、疑り深い目で彼を睨み返した。

だが、ここで断れば世間の目が疑念に変わる。数秒の沈黙の後、和江は重々しく頷いた。

横断幕を掲げる男たちを校門前に残し、和江は娘の遺影を胸に抱きしめたまま
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