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if3. 戦士堕ち

last update Veröffentlichungsdatum: 12.09.2026 19:49:07

 ランドールが、大量のスライムを戦士の上にばらまいた。

 気絶していた体が震えて、かっと目が開いた。

 勢いで目が覚めたようだ。

「くっ、何だ、スライムか……。何で、触手が、あっ……。ぁぁんっ」

 戦士の体の上を這いまわるスライムが、服を溶かして素肌を舐める。

 ムチムチの雄っぱいの上を這い回って、乳首を吸い上げる。

「やめろ! 吸うな! ぁ、ぁんっ……、ぉ、ぉふっ、ぉおん」

 戦士の顔が、あっという間に蕩けた。

 スライムからも淫水が注射されるから余計に快楽が脳を駆け巡る。

 叫び声が喘ぎに変わって、いやらしい声を漏らし始めた。

「なんだぁ、喜んでんじゃん。もう堕ちんの? 速すぎて詰まんねぇよ」

 ランドールがスライムを戦士の股間に落とした。

「喜んで、などっ……、堕ちる、もの、か……、ぁっ、や

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  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if15. 従順な側近

    「そろそろ食料調達する時期かなぁ」 玉座に肘を付いて、魔王は溜息を吐いた。  人間の国に行くのは面倒だから、気が乗らない。「魔王様自ら赴かれる必要はございません。人間狩りは魔王軍に任せて良いのでは?」 シャムルの言う通りではあるのだが。「それがさぁ、ちょっと前に来た勇者パーティが強くてねぇ。魔王軍、半分以下になっちゃったから魔族不足なんだよね」 シャムルの顔が曇る。  記憶を手繰るように考え込んだ。「ちょっと前とは、どれくらい前で?」 「百年前くらい前かな?」 「なるほど、それが魔族の時間間隔なのですね。百年前は、ちょっと前……」 人間だと、人一人の寿命くらいだから、ちょっと感覚が違うかもしれない。   「魔族って長生きだけど、人間みたいにホイホイ生まれるわけじゃないから、一回減るとなかなか増えないの」 だから、滅ぼそうと思えば簡単なのだ。  ただ、ガチ強いというだけだ。「私のように人間を魔族に作り直せばよいのでは?」 シャムルの提案に、魔王は浮かない顔をした。「シャムルみたいに気に入った人間なら欲しいけど、そうそういるわけじゃないしね。何でもいいわけじゃないし、数が多ければいいってワケでもないからねぇ」 魔王の隣に立っていたシャムルが玉座に昇った。  魔王の上に乗って抱き付くと、股間を擦りつけてヘコヘコする。「魔王様に気に入っていただけて光栄です。今日も大好きなデカちんぽを愛してもよろしいでしょうか」 「ん、いいよ」 玉座から下りたシャムルが魔王の股間に顔をスリスリする。  すっかり勃起したちんぽを咥え込んで、シャムルが至福の顔をした。(このアングルのシャムルの顔がどちゃくそ可愛い。めっちゃ嬉しそうに咥えてる顔がちんぽにクる。気持ちぃ) シャムルの心臓は魔王の一部になった。  お陰で打ち明けられた想い以上の恋慕が流れ込んでくる。  日増しにシャムルが可愛く思えてくる

  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if14. 重たい愛

    「これからは魔王様の側近として、魔族が飢えない餌場を確保致しましょう。玩具が壊れれば新しい物を調達いたしましょう。魔族が健やかに生きられるように、総ては魔王様のために。私の総ては魔王様のモノになりました。もう、疑う余地はないでしょう」 シャムルの言う通り、心臓を喰って魔族の核を与えたから、シャムルは魔王に逆らえない。血の結晶を与えれば猶更、魔王から離れられない存在になる。(愛が重いなぁ。嫌いじゃないけど。リンデル王国の三皇子は、何気にみんな拗らせてるな) 拗らせ方が個性的で、それぞれに可愛いし面白い。  魔王は血の結晶をシャムルの胸に押しあてた。「そこまで我を愛するなら、永劫、側にいろ。可愛がって、愛し続けてやろう」 押し当てた血の結晶に口付ける。  魔王の魔力が流れ込んで、結晶がシャムルの胸に埋まりハマった。   「あぁ……、魔王様の魔力を全身で感じる。血が黒く染まっていくのを感じます。なんと心地よい……。これで私は、愛する魔王様の本当の所有物になれたのですね。積年の想いがようやく叶いました」 顎を掴み上げ、シャムルの顔を上向かせる。  口付けて、長い舌を喉奥まで突っ込む。刺激になれたのか、シャムルは嗚咽しなくなった。「魔王様……」 恋するシャムルの目が魔王を見上げる。「大変に嬉しいのですが、魔王様が私を愛する必要は、ございません」 「へ?」 よくわからなくて、素直に首を傾げる。「魔王様のような素晴らしきお方が、私程度の愚物を愛するなど、御威光に傷を付けます。どうか私のことはモノとでもお思いください。もしくは今まで通り奴隷として遊び、使い倒してください。魔王様らしく弄んでくだされば私は、全身全霊を持って魔王様を愛します」 これは、あれだな、と魔王は直感した。  魔王が本気でシャムルに惚れた途端に、シャムルの愛が冷めるパターンだなと感じた。(どうしよっかな。魔王はもう割とシャムル君、好きなんだけど。こういう、器用で頭がいいのに思考と努力の方向性がナナメな子って好みなんだよね)

  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if13. 元勇者の告白

    「では、あの、魔王様。血の結晶を、いただきたいです」 シャムルが今更、もじもじしている。「そういえばさ、シャムルは最初から魔王に会いに来たの? 倒す気で来てないよね?」 最初から手抜きで捕まって、魔印を付けられ、魔力が薄まっても抵抗しなかった。 むしろ自分から心臓を喰ってくれと願い出るくらいだ。 何でだろうと疑問に思った。「私は……、魔王様が初恋でしたので」「え?」 聞いていた魔王だけでなく、ヘルに突っ込んでいたランドールも動きを止めた。 シャムルが照れた顔で話し始めた。「まだ幼い子供だった頃、リンデル王国の辺境が魔族に襲われた時、避暑でたまたま訪れていた私は、あの場所で初めて魔王様のお姿を拝見したのです」「そう……なの?」 辺境や田舎など、リンデル王国に限らず色んな国で襲っているから覚えていない。「魔王様はとても素敵でした。圧倒的な力で人間をゴミのように殺し、魔族たちに分け与えた。その場で貪る魔族に餌を与えるだけでなく、国元の民のために大勢の人間を生きたまま捕縛して持ち返った。率先して戦う姿はまさに王と呼ぶに相応しい。私は、一目惚れでした」「一目惚れ……」 呆気に取られて呟いてしまった。 その場で喰わなかったのは、多分お腹が空いていなかったからだし、ある程度纏めて餌を調達しないと、もう一回行くのが面倒だからだ。(惚れられるようなこと、してないなぁ) しかもシャムルは人間だから、魔王の脅威に怯える場面だと思う。「私は昔から、人間の価値観がわからない。血筋の何が尊いのか、誇りの何が大事なのか。殺していい人間と殺してはいけない人間の判断基準が理解できない。下賤な人間なら殺してもいい、生贄は尊いと平然とする王族の感覚がわからない。私の周りの人間は誰一人、私が求める答えを出せませんでした」 シャムルが魔王を見上げた。 恋する乙女のようなピュアな瞳が魔王を見詰める。「魔王様

  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if12.アナル堕ち

    「魔王様、私の、心臓を……」 腕の中のシャムルが目を開けた。「おっと、そうだった。じゃぁ、シャムルの心臓、喰うね」 頷いたシャムルの胸に手を突っ込む。 握った心臓を胸から引き摺り出す。飛び散った血がシャムルの体を真っ赤に染めて床まで流れ落ちた。 流れる血を、ぺろりと舐め挙げる。「ぁぁ、美味い……」 血を啜り、心臓を強く食んでじゅるじゅると血を吸い上げ、飲み込む。 丸呑みにして、魔王はじっくりと腹に収まったシャムルの心臓を味わった。「今まで喰った心臓の中で、一番かも。魔力も芳醇で、血が悪魔的に甘い」 半目を開いて息を止めてるシャムルの胸に手を翳す。 魔族の核を埋め込んで、傷口を塞ぐ。血を吐いて汚れたシャムルの唇を舐めて、口づける。舌を差し込んで魔王の魔力を流し込んだ。 シャムルの体がビクンとしなって、息を吹き返した。「……羽、生えませんね」 自分の姿を眺めたシャムルが不満げに零した。「でも、角が生えたよ。魔王とお揃い」 シャムルの頭には羊のような角が二本、生えていた。「魔王様とお揃いなら、羽より嬉しいです」 抱き付いて喜ぶシャムルの頭を撫でる。「後はコレ、血の結晶をあげるよ」 真っ赤なひし形の宝石を、シャムルに見せ付ける。「しかし、私はヘルクラインの心臓を喰っておりませんが。よろしいのでしょうか?」 シャムルがヘルクラインの心臓を喰うより、ヘルクラインにシャムルを殺させた方が面白そうだから作戦変更したのだが。「んー、それなんだけどさぁ。奴隷にするなら心臓あった方が長持ちするんだよね。シャムルみたいに魔族の核をあげるなら、ない方がいいんだけど」 ヘルクラインを振り返る。 触手に尻穴を掘られて、腰ヘコしながらオホ顔している。「ヘル兄様、楽しそうだなぁ」 ガイルが嬉しそうに笑っている。

  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if11. なんちゃって勇者

     ヘルクラインの攻撃を阻止しようと、ガイルが剣で応戦している。 光に目を焼かれては再生し、攻撃を繰り返している。「おのれ、魔王。攻撃を受けても再生させることで何度でも戦わせる兵隊を作っているのか。何とむごい仕打ちを」 魔王がガイルに付けた魔印は淫紋なので、エロいこと大好きな戦士になっただけなのだが。むしろ治癒魔法は魔族のデカちんぽを突っ込まれても腸が破れないようにガイル自身が使っているだけだと思う。(攻撃しているの自分なのに、魔王が悪いことしてるみたいな言い方、ゾクゾクするなぁ。ああいう勘違い正義の味方、奴隷で欲しいな)「兄上! 俺たちはもはや半魔だ。人ではない。魔王様を討とうというなら、俺も引かない! 今の俺にとってランドール様のちんぽが総てだ!」 言い回しはとても格好良いのに、残念だなと魔王は思った。「そうか……。ならば、私も迷うまい。お前たちは二人とも、人間の敵、魔族と同じだ! 討ち取り、母国にその首を持ち返ろうぞ!」 ヘルクラインの目から涙が流れた。 魔王はびっくりした。(ガイルの、あのセリフで泣けるの? 違うな、自分の台詞に酔って泣いたのか。自己完結型か) 大切な弟たちを魔族に凌辱され、救えずに殺さねばならない自分の立場に泣いたのだ。なんという劇場型の性格だろう。 益々、欲しくなる。 魔王は面白い遊びを思い付いた。「シャムル、もっと面白い方法がある。耳を貸せ」 シャムルに耳打ちする。 口元に薄い氷のような微笑が乗った。「総ては魔王様の御心のままに。私の命は魔王様のモノです」 シャムルが魔王に小さく礼をする。「殺しちゃダメだよ。アレも玩具にするから」「御意に」 短く返事を返すと、シャムルがヘルクラインに向かって走り込んだ。 手に氷結魔法を展開すると、小さな氷を何個も投げつける。「シャムル、お前まで本気で私に牙をむくのか」 じりっと、ヘルクラインが後ろに下がった。 

  • 魔王様は氷の微笑に逆らえない   if10. 光の魔法剣士

     そんなわけで、元勇者と元戦士の兄である第一皇子が乗り込んで来た。 予定通り、仲間と分断してヘルクラインだけを玉座の間に誘導した。 ガイルたちの時のように触手で拘束しようとしたのだが、光魔法で魔力を浄化されてしまい、なかなか捕縛できない。「ふぅむ。光の加護かぁ。なかなか強いね」 直接攻撃を仕掛けるランドールも、ヘルクラインが使う光の剣に梃子摺っている。 (これくらい頑張ってくれると、多少は勇者と戦った感があって、いい運動だから、良いんだけど) 魔王は隣に立つシャムルをちらりと確認した。 シャムルは色のない目で兄が立ち回るのを眺めている。その目はとても詰まらなそうだ。(シャムルの本音は、まだよくわからないなぁ) 魔王はガイルに剣を投げて渡した。「ガイル、侵入者を殺せ」 剣を受け取ったガイルが魔王に跪く。「魔王様の御命令通りに」 立ち上がったガイルは、何のためらいもなくヘルクラインに斬りかかった。「ガイル! 兄の顔を忘れたか! 魔王の言いなりに兄に剣を向けるなど、王族の恥だ! 我等王族は民を魔族より守るための剣だ! 目を覚ませ、ガイル!」 ヘルクラインが如何にも勇者様な台詞を吐いている。「無駄だ。魔印は死ぬまで消えぬ。ガイルは今や、魔王のために命を捨てる奴隷よ」 魔王の言葉にヘルクラインが顔を顰めた。「ならば、この兄がお前に引導を渡してやろう。これ以上、生き恥を晒さぬよう、お前の王族の誇りは私が守ってやる」 ヘルクラインが剣を高らかと掲げた。「ヘルクライン兄上が得意とする浄化魔法です。光魔法でガイル兄様を魔印ごと浄化するつもりなのでしょう」 シャムルが淡々と話す。苦々しくも聞こえた。「お兄ちゃんなのに、助けてあげないんだ? 堕ちたら即殺害って判断、魔王は嫌いじゃないけど」「助けているつもりなのです。王族としてこれ以上生き恥を晒さぬよう、ガイルと私を殺して、誇りを守ったという自己満足です。その後で、助けられな

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