だって金狼さんが俺の胸を舐めはじめたから「ぁぁ、はっ、ぁぁ、ん、ぁぁ」ほんと金狼さんて手馴れてる。「ぁぁ、ん、ぁぁ」だって俺いつの間にか服着てないんだもん。学校の姿じゃ想像できないよね。あのキチッと姿したで堅物で有名な生徒会長さんが街で有名で噂になってる人物だとはね。「よそごと考えられるほど余裕なんだ」俺の顔を見て金狼さんがニヤリと笑う「んっ、ぁぁ、っ、ぁぁ」キュウッと胸の突起を抓まれる。「ん、ぁぁ、っ、ぁぁ」余裕なんてないよ。あなたが巧すぎるからなんて思ってても口にはできない。だって俺の口から出るのは「ぁ、ぁぁ、ん、ぁぁ」自分でも驚くほどの甘ったるい喘ぎ声。その声に金狼さんが眼を細める。その仕草さえかっこいい。「ぁあぁ、あぁぁ」金狼さんの手が身体を撫でていく。「ん、ぁぁ、ぁぁ」それだけで感じてしまうほど俺の身体は熱を持っていた。クチュ湿った音がする。わかってるよ。自分の先走りの液体のせいだって。だって金狼さんが触れてるからだ。「ぁ、あぁ、ん、んぁ」胸と一緒に触れられたらヤバいって。「あぁ、ぁぁ、んぁ」止まらない。次から次へと先走りが溢れてくる。その液体が金狼さんの手を濡らしていく。「ん、ぁぁ、ぁぁ、ん、ひゃぁ」ヤバイっていきなり咥えられたらすぐにいくって俺…「あぁ、ぁぁ、ん、ぁぁ」マジでヤバイ。「あぁ、ぁぁぁん、ぁぁ、もぉ、ぁぁ、ぃくぅ、ぁぁ、はな、ぃて、ぁぁ」気持ちよすぎるよ。「いけよ」なんてさっきよりもきつく吸い付くから「ぁぁ、あぁぁぁ」俺はあっけなく金狼さんの口の中に吐き出した。しかも金狼さんはそれを飲み込んじゃった。「飲んじゃったの?」つい間抜けな質問をしてしまった。「そうだけど」なんてあっさり言われて金狼さんの指が中に入ってくる。先走りの液で濡れた指はすんなりと受け入れられていく。まぁ酷く扱われ
Terakhir Diperbarui : 2025-08-11 Baca selengkapnya