蓮の優しさに触れて、今度は智也から蓮の唇を奪っていた。軽く、優しいキス。そのキスを蓮が受けて智也をぎゅっと抱きしめてくれた。その時だった。薔薇の垣根から咳払いが聞こえた。そして、寝込んでいたはずのメアリーとその背中にしがみ付いた猫モモが現れた。「メアリー、モモ!!」智也が二人の名を呼ぶと、メアリーは憎々しげに智也を見て言い放った。「ちょっと、アーサーお兄様に言い寄った挙句、レンにまで色目使ってんじゃないわよ」メアリーの声が高くなる。「あんたのせいで、私は大事なペニスコレクションをお兄様に見られて悲しんでいるっていうのに、なにレンといちゃいちゃしているのよ。話は聞かせてもらったわ!!」メアリーは腕を組んだ。「この城を出て行きたいなら出て行きなさいよ。でもね、この可愛い猫モモちゃんは手放さないからね」「なんによそれ。モモは、私の妹よ。一緒に連れて行くに決まっているでしょ!!」「モモは、メアリー様と一緒にいるよー。ねー、メアリー様。モモに、百合について教えてくれるんだもんにゃ?」「そうよ、猫ちゃんはちゃんと調教しないとね」メアリーがにやりと笑った。「私が手取り足取り、気高き"百合の世界"について教えてあげるからね。さあ、モモ猫ベッドに行きましょうか」――ちょっとまて。百合って何だ?あれか? あれの事なのか??「蓮、百合って……あれだよな?」「高貴なガールズラブは一度嵌ると抜け出せないというぞ」蓮が肩をすくめる。「モモちゃんのあそこにメアリーのベストコレクションペニス棒が打ち込まれたら、メロメロになっちゃうんじゃないの?」「蓮、てめーー下品なこと言ってんじゃねえ!!」智也は蓮を殴り飛ばすと、メアリーに突進してモモを奪い取った。モモは嬉しそうに智也に抱きついて来たが、その手に持っているものを見て智也は顔面蒼白になった。「そ……それは、彫刻凸凹ペニス棒!!」「ほほほっ、そうよ」メアリーが得意げに笑う。「猫モモちゃん用に細いものを至急作らせたの。一晩で造ったにしてはすばらしいできでしょ。職人の心意気を感じるわ。さあ……モモ、舐めてごらん」モモは、メアリーに命じられるままに、ペニス棒を口にすっぽりとはめ込むとぺろぺろと舐め始めた。唾液がとろとろと棒の根元に落ちてくる。亀頭部分をちゅちゅっと吸い付くモモの小さな唇が、淡
Last Updated : 2025-12-01 Read more