All Chapters of ボスの密やかな秘密 ~冷酷なボスは私にだけ甘すぎる~: Chapter 11 - Chapter 20

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第011話

「……こんなの、本当にあり得るんですか?」「今、目の前で見てるだろ? 俺、本当にご主人様を見てるだけでイけそうなんだけど。 もうイってもいい?」 ついさっきまで、画面越しではまったく反応していなかったはずなのに。 いつの間にかすっかり元気を取り戻したそれを揺らしながら、ドヒョクが尋ねる。 ジュハは片手を上げ、短く命じた。「駄目です。 止めて、こっちへ来てください。 ビデオ通話も切って」 ドヒョクは名残惜しそうに唇を尖らせながらも、素直に従った。 二人は再び部屋へ戻り、さっきと同じ位置に向かい合う。 ドヒョクはベッドへ腰掛け、 ジュハはその彼を見下ろしていた。「それ以来、他の女の人とは試したんですか?」「俺、そんな節操ない男じゃない」 本当は試そうとはした。 ただ、結果的にそうならなかっただけだ。 だが、そこまで説明するつもりはなかった。「初対面の女の人にあんなことしてもらっておいて?」「それは、ご主人様だったから」「まだ違います。 その時は、もっと違いました」 ドヒョクは「最初に見た瞬間で分かった」と真顔で言う。 もちろん。 ジュハには、ただの戯言にしか聞こえなかった。 本人だけは至って真剣なのだが。「質問を変えます。 じゃあ今までは……不能だったんですか?」「うーん……」 ドヒョクは視線を泳がせた。 女とは距離を置いて生きてきた。 だが、自分を不能だと思ったことはない。 ジュハを想像するだけで反応するのだから、さすがに違う気もする。 そんなふうに考え込むドヒョクを見て、ジュハは「やっぱり」と口を開いた。「それは違いますよね」「まあ…… 似たようなものだったのかも」
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第012話

「奴隷って呼ばれてもいいかも。そんなふうに呼ばれたら、俺のチンポ、壊れそう。」「もしかして…… マゾなんですか?」「今までは違ったけど。 ご主人様相手なら、そうなのかもしれない」「どうして私だけなんですか」「ご主人様にしか反応しないんですから」 ジュハは短くため息をつき、ひらひらと手を振った。 本当はこんな話をするつもりではなかった。 なのに、気づけば毎回こんな結論になってしまう。「とにかく。 外で『ご主人様』って呼ぶのは禁止です」「なんで? じゃあ何て呼べばいい? ジュハさん?」「呼ばなくていいです」「えぇー。 じゃあ、せめてタメ口くらい駄目?」 その図体で「えぇー」って何なの。 しかも拗ねるって。 こんなことで。 三十一歳にもなって。 ジュハは急にどっと疲れ、額へ手を当てた。 名前で呼ぶことすら難しいのに、いきなりタメ口など簡単にできる気がしない。 それでも、やらなければならなかった。 もっと無茶なことまでさせて、この男を諦めさせるつもりなのだから。「……分かった」 八歳も年上の大男へタメ口を使う日が来るなんて、考えたこともなかった。 酔った勢いで見知らぬ男と関わってしまったことはあっても、それ以外はごく普通に生きてきた人生だった。 八歳年下の小柄な女からタメ口を向けられた男は、なぜかさっきよりもずっと嬉しそうに笑っていた。「確認も終わったし。 今日はもう帰って」「えっ。 ここまでさせておいて、このまま帰れって? 人をあんなに恥ずかしい目に遭わせておいて?」「全然恥ずかしそうじゃなかったくせに。 それに、奴隷なのにずいぶん口答えするんだね」 面倒くさそうに言い
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第013話

「それでも駄目そうなの?」 ヘジンは心底驚いたように言った。 駄目どころか、余計に面倒なことになるのは目に見えていた。 あの男なら、間違いなくそうなる。 お金じゃない。 もっと別の方法が必要だった。「それじゃなくて、その……性的に引くような方法とかない?」「それなら、九八・三パーセントくらいの確率で逃げ出す方法があるよ」 妙に具体的な数字だった。 だからこそ妙な説得力もある。 ……とはいえ。 あの男は、残り一・七パーセントのほうへ平気で入りそうな気もした。 普通じゃない、というのはそういう意味だ。「何?」 とりあえず聞くだけ聞いてみよう。 どうせ今のジュハには、どんな方法でも試すしかなかった。「自分が挿れる側だって言えばいいの」「……私には、ないけど」 一瞬意味が分からなかった。 だがすぐに察し、ジュハはそう答えた。 もしそういう意味なら、自分には"それ"がない。 自然と、ドヒョクのものを思い出す。 あの、とんでもなく大きかったものを。 もちろん、自分には似たようなものすらない。 何となく自分の指先を見下ろく。 ……これじゃ、どう考えても無理だ。「ペニバン使えばいいじゃん」 何それ、と聞くより早く、ヘジンはスマートフォンの画面を見せてきた。 ジュハは思わず顔をしかめる。 こんなものを脚の間へ付けたいとは、とても思えなかった。 説明されなくても用途くらいは分かる。 それくらい分かりやすい形だった。 どこか凶器みたいにも見えた。「実際にやる必要なんてないって。 これ見せて、『今度は私が挿れるね』って言うだけで逃げるよ」 そうなのだろうか。 ジュハは少しだけ心が揺れた。 そして、ドヒョ
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第014話

「ちょっと待ってて」 そう言うと、ジュハは急いで買ってきたペニバンを手に取り、革のベルトへ脚を通した。 ……本当に、これで合ってるんだろうか。 そんな不安もあった。 けれど、目の前の大男を追い払うには、このくらいしないと駄目な気がした。 一億ウォンでも逃げなかった男だ。 一億どころか。 十億積んだって逃げるとは思えない。「もう一回、こっち向いて」 いつものように飄々と振り返ったドヒョクは、その姿を見た瞬間だけ表情を固めた。 もちろん。 ジュハを前にすれば、今だって身体は簡単に反応する。 だが、こんな展開は一度も想像したことがなかった。 ……効いた。 ジュハは平静を装いながらも、そんな確信があった。 そうだ。 これで逃げない男なんているわけがない。 そう思いながら、わざと少し腰を突き出してみせる。「せっかく挿れてあげようと思って準備したのに?」「うーん……」 一度果ててからというもの。 あれほど「ご主人様、ご主人様」と甘えたり、自分のを引き合いに出してジュハを振り回していた男が、まるで別人のように黙り込んでいた。 しかも。 初めて会った日から、いつだって、彼女を見れば元気になっていたそれも、今は妙に静かだった。 ……なるほど。 勃ってなくても、あれくらいあるから大きく見えたんだ。 そんな妙な感想まで浮かぶ。 ジュハは少し得意げに笑った。 ドヒョクが逃げるなら、今が最後のチャンスだ。「ご主人様は俺のこと、ずいぶん信用してくれてるんですね。 喜ぶべきなのかな」 そう言って、ドヒョクはいつもとは違う笑い方をした。 どこか危うい空気をまとった笑みだった。 ジュハが力で彼に勝てないことくらい、最初から分かっている。 今さら抵抗できるとも思
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第015話

「もう一回、命令してくれます?」「うつ伏せになれって?」「はい。もう少し……色っぽく」「何言ってるの。さっさとうつ伏せになって」 期待はしていなかった。 とはいえ、想像以上に素っ気ない言い方だった。 ドヒョクは思わず吹き出しそうになる。 ……やっぱり俺のご主人様だ。 そんなことを考えながら、素直にベッドへうつ伏せになった。 まったく。 自分を知る人間が見たら、誰一人信じない光景だろう。 だが当のご主人様は、そんなことなどどうでもいいと言わんばかりに、当然のように彼の脚の間へ座り込んだ。「そのままやるつもりじゃないですよね!? 本当に裂けますって!」「ジェルあるから」 必要なものだけは妙にきっちり揃えている。 そんなことを思った直後、尻の奥へぬるりと冷たい感触が流れ込んできた。 正直に言えば。 ドヒョクはそれなりに荒れた人生を歩いてきた。 二十歳そこそこの頃、一度だけ後ろを狙われかけたこともある。 だが、それが現実になったことは一度もない。 この先も、絶対にないと思っていた。 まして敵対組織に拉致されたわけでもない。 こんな小さな女へ、自分から尻を差し出す日が来るなんて。 本気で想像したこともなかった。 ……オ・ジュハの何がそこまでさせるんだ。 そんなことを考えていても、身体だけは律儀に彼女へ従っていた。「……あー、これ。 結構、気分悪いですね。 でも分かってます? ご主人様だから我慢してるんですよ」「何言ってるの。 うるさい。 ほんと、おしゃべりだよね」 慣れない感覚のせいで、余計に口数が増える。 だがジュハは、そんなドヒョクを慰める気などまるでなかった。 彼女にも彼女なりの苦労がある。
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第016話

「ま、待って……っ!」「ここだって言ってたよね」 ジュハが小さく呟く。 その声に、ドヒョクは嫌な予感を覚えた。 後ろを責められながら勃つはずがない。 そう思っていたのに、ジュハの手が触れた途端、彼のものは抵抗することなく熱を帯び、ゆっくりと硬さを取り戻していく。 ……反則だ。 そう言おうとした、その瞬間。 ジュハの腰の動きが急に深くなり、ペニバンの先端が奥深くを正確に突き上げた。 身体がびくりと震える。「ぁっ……!」「……あれ?」 ドヒョクの口から漏れた声に、ジュハは思わず動きを止めかけた。 本来なら、このあたりで絶望しているはずだった。 逃げるどころか、感じているのだから。 なのに、その声が妙に可笑しくて、少しだけ興味まで湧いてしまう。 彼女はそのまま腰を動かす速度を上げた。 大柄な男を相手に押し込むというのは、思った以上に体力がいる。 それでも、そんなことを忘れたように夢中で腰を振る。 ……本当にあるんだ。 前立腺って。 そんな妙な感心を覚えながら。「っ、あ……! ま、待っ……それ、ぁっ……! 違っ、ん……!」 突くたびに、まるで楽器みたいに声が鳴る。 ジュハは彼のものを握る手も止めず、そのままさらに腰を速く動かした。 少し楽しくなってきた。「ぁっ、ご主……人、さま……!」「ほら、いつもみたいに言ってみなよ。 チンポがどうとか、得意だったでしょ? 今日はさ、お尻の話でもしてみる?」 どこか年配の男が娘をからかうように、くすくす笑いながら言う。 声はすっかり楽しそうだった。 ドヒョクは呆れながらも、頭が回らない。 少し止まってほしい。 それしか言えなかった。 だがジュハには、そ
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第017話

「勝手にイッたらどうするの。許可も取らないで。ねぇ、坊や。それでちゃんとした奴隷になれると思ってる?」「っ、さっきと別人じゃねぇか……! あ、ぅっ……! 今イッたばっかなのに、また動かされたら……!」「抜くだけ。抜くだけだから」朱夏は「大げさなんだから」と呆れたようにぼやきながら、ペニバンをするりと引き抜いた。一気に抜けていく感覚すら妙で、道赫はまたびくりと腰を震わせる。――大げさ。そんなことを言われたのは、生まれて初めてだった。初めて刃物で刺された時だって、一度も声を上げず耐え抜き、「肝が据わってる」と言われ続けてきた男だ。それなのに、まさか「大げさ」なんて。「はぁ……マジで、疲れた……」「動いてたのは私なのに、なんで坊やが疲れてるの?」道赫は数ある呼び方の中で、どうして今さら「坊や」なんだ、と抗議しかけてやめた。今はそんなことを気にしている場合じゃない。自分が出した精液を避けるように身体を転がし、そのままベッドへ寝転ぶ。体力が尽きたわけじゃない。ただ、一度果てたせいか、全身から力が抜けて妙な気怠さが残っていた。「……これ、ちょっとハマりそう。」「……」道赫は何も返さなかった。あれだけ口数の多い男が黙り込むと、それだけで妙に面白い。朱夏はペニバンをぽいと床へ放り投げ、そのままベッドの縁へ腰掛けた。ローションで濡れて艶を帯びたそれが、ついさっきまで道赫の身体の中に入っていたなんて、まだ実感が湧かない。「自営業なんだから時間あるでしょ?私が呼んだらすぐ来るんだよね。今日もそうだったし。」「……まぁ、穴のほうは気に入ってもらえたみたいで何よりですけど。俺のチンポにも、いつか出番はありますよね?こいつだって、ご主人様を気持ちよくする準備はいつでもできてるんです。」「素直でいい子にしてたら、ディルドとして使ってあげてもいいよ。」
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第018話

「だから、外でそう呼ばないでって。」朱夏はいつも通りうんざりしたように言った。だが、その程度で傷つく男ではない。一ミリも堪えた様子のない道赫は、ただ楽しそうに笑っているだけだった。いつの間にか目の前まで来ていた彼を、朱夏は両手でぐいっと押し返す。片手じゃびくともしないだろうから。もっとも、片手だろうが両手だろうが、本気で押したところで動く相手じゃない。道赫が押されたふりをしてくれているだけなのは、朱夏もちゃんと分かっていた。「でも、ご主人様! そうでもしないと、俺のこと見てくれないじゃないですか。」そう言いかけた道赫は、少し離れた場所からこちらを見ている喜燦と尚洙に気づいた。その瞬間、尚洙が大きく息を呑む。「……ひっ……!」その声は、朱夏の耳にも届くほどだった。振り向きはしなかったが、少し離れた場所に、このキャンパスにはあまりにも場違いな黒いスーツ姿の男が二人立っているのが目に入る。……変な人たちまで引き連れてるんだ。朱夏は改めてそう思った。すると二人は道赫と目が合ったのか、突然大声で、「申し訳ありませんでした!」と叫び、九十度に腰を折って頭を下げた。……いや。こんな男たちに大学で頭を下げられるこっちの身にもなってほしい。隣で平然としている白道赫はともかく、ここは朱夏の日常そのものなのだから。せめて学校を少し離れた場所だったのが救いだった。「誰?」ここまで来たら、知らないふりをするほうがおかしい気がして、朱夏は素直に尋ねた。足早に去っていく後ろ姿を見る限り、少なくとも道赫の部下ではあるらしい。あの年齢なら、ああいう世界ではどのくらいの立場なんだろう。二人とも道赫よりは若く見えた。朱夏はそんなことをぼんやり考える。「あー、会社の同僚……ですかね?」まだその設定を押し通すつもりらしい。
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第019話

「嫌いじゃないですよ。ほら、俺も食べてるんだから、ご主人様も早く食べてください。あと、鶏むね肉はパサパサしてるから食べません。」牛肉があるのに、わざわざ鶏肉でタンパク質を摂る理由がない。そんなことまでは口にしなかった。きっと普通の答えじゃない。朱夏と話していると、そのくらいのことは分かるようになっていた。鶏むね肉ばかり食べていると思って、少し気の毒そうな顔をする彼女が嫌ではなくて。少し笑いながら答えると、朱夏はトッポッキを一つ箸でつまみ、そのまま差し出してきた。「ん?」「じゃあ、食べてみて。」本当に食べない人だと思われていたらしい。道赫は、一度朱夏の口に運ばれた箸をしばらく見つめた。……こんなのに意味を見出すなんて、小学生でももうやらないだろ。そんなことを考えながら、小さく口を開く。もちっとしたトッポッキが口の中へ入ってきた。道赫は心の中で一度だけ深呼吸してから、それを噛んだ。キャベツと大して変わらない味だった。「美味しいでしょ?」「……美味しいですね。」いつもはあんなに無愛想なのに。どうしてトッポッキの前だと、そんな無邪気な顔で聞いてくるんだろう。道赫は適当に咀嚼しながら、じっと朱夏を見つめる。朱夏はその視線に気づかないふりをした。食べること自体には、もともとあまり興味がない。それくらいはもう分かっている。正直、トッポッキじゃなくても彼はいつもこんな調子だった。興味があるのは朱夏だけ。それ以外はどうでもいい、そんな男。食事なんて毎回食べているのかいないのか分からないくらい適当だ。このままじゃ顔に穴でも開くんじゃないかと思うほど見つめられる。少し気恥ずかしくもある。でも、それ以上に困るのは。目が合ってしまうことだった。……その
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第020話

「それと、明日から緒方朱夏を見張れ。」「……っ!?」緒方朱夏。生まれて初めて聞く名前だったが、喜燦にはすぐ誰のことか分かった。最近、兄貴が毎日のように会いに行っている女。……今度は自分じゃ行かないつもりなのか。そんなことを考えながらも、喜燦は素直に返事をする。――もう余計なことは気にするな。そう何度も自分に言い聞かせた。それが一番長生きできる道だ。「は、はい……!」「この住所に立ってろ。家から出てきたら学校までちゃんと行くか見届けろ。夜は家まで帰ったか確認。……気づかれるな。」床に額をつけたままの喜燦の横へ、小さく折られた紙切れがひらりと落ちる。もしあの大学での一件を見ていなかったら。兄貴に目をつけられた可哀想な誰かの話だとでも思っただろう。だが喜燦だけは違う。誰より事情を知っていた。「……はい、兄貴……!」当たり前だが、喜燦は誰かを尾行した経験などない。もっと悪いことなら、いくらでもやってきたというのに。だから返事にも、わずかに自信のなさが滲んでしまう。「なんだその返事。忙しいのか?」「い、いえっ!その……兄貴たちが今ちょうど事業の整理をしてる最中で……俺らはほとんど待機状態です!」言った瞬間。しまった、と喜燦は思った。だが、一度口から出た言葉はもう戻らない。「暇な奴、いっぱいいそうだな。」……あぁ、終わった。喜燦はぎゅっと目を閉じ、また開く。察しがいいのは誰なんだ。自分の馬鹿さ加減を呪いたくなる。それでも口だけは勝手に動いていた。「その通りです!」「あと一時間、そのまま頭つけてろ。」「はい!」……助かった。
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