英語で'下心'を表現する際、'ulterior motive'が最も適切な訳語でしょう。このフレーズには表向きの理由とは別に隠された意図があるというニュアンスが含まれています。
ビジネスシーンでは、取引先が急に親切になった時などに『Do they have an ulterior motive?』と疑問を抱くことがあります。特に契約更新時期や予算配分のタイミングでこうした警戒心が生じやすいもの。『Hidden agenda』も似た意味で使われますが、どちらかと言えば組織的な策略を指す傾向があります。
面白いことに、英語圏のビジネス文化では下心をすぐに見抜くことが社交術の一つとされています。『What's the catch?』というカジュアルな表現も、隠された条件を探る際に便利です。