BALADA CINTA FANI (Sekuel Nafkah Lima Belas Ribu)

BALADA CINTA FANI (Sekuel Nafkah Lima Belas Ribu)

last updateTerakhir Diperbarui : 2022-09-10
Oleh:  Nay AzzikraTamat
Bahasa: Bahasa_indonesia
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50 Peringkat. 50 Ulasan-ulasan
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Fani, gadis yang selalu bertingkah apa adanya tengah mencari cinta sejati. Akan tetapi, perjalanan itu tak seindah harapan. Banyak pria yang ia sukai, tapi pada kenyataannya, pria tersebut telah memiliki tambatan hati. Diantaranya adalah Doni, sopir pribadi sang kakak ipar yang tampan dan alim. Akan tetapi, baru berada dalam satui mobil yang sama saat diantar ke kampus, ia harus berurusan dengan Ilma. Sosok gadis paling cerdas di kampus, cantik dan berkepribadian terpuji, teman dekat Doni. Namun, siapa sangka, dibalik perilakunya itu, Ilma memiliki perilaku yang sangat jahat. Karena ketakutan akan kehilangan Doni, Ilma melakukan suatu hal yang jahat pada Fani dengan memanfaatkan kedekatannya dengan seorang dosen, yang akhirnya dosen itu memperkosa hingga ia hamil. Fani memiliki seorang teman satu kelas bernama Yuda, yang selalu mengajak bertengkar. Setiap kali bertemu, keduanya seperti kucing dan tikus. Gadis yang selain kuliah juga menjual berbagai produk kecantikan pada teman-teman kampusnya itu, memiliki sebuah perasaan terpendam pada Arya, dosennya yang tampan. Akan tetapi, belakangan diketahui bahwa dosen tersebut ternyata sudah memiliki pasangan. Namun ternyata, pertunangan yang keduanya jalani karena terpaksa dan dalam lubuk hati Arya justru menyukai Fani. Kisah cinta Fani yang rumit semakin membuatnya bingung, manakala Yuda menyatakan perasaan yang sebenarnya ia pendam selama ini.

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Bab 1

Bab 1

ツアー公演を目前に控えたその時、ダンスグループは突然、私のヒロイン資格を取り下げた。

納得なんてできるはずもない。私は真相を聞くために劇場へ向かおうとしたが、焦りと混乱で足を踏み外し、階段から転げ落ちた。

全身が痛みに悲鳴を上げる中、必死でスマホを取り出し、119番をダイヤルしようとしたその瞬間――通知が一件、目に飛び込んできた。

【紅原ダンスグループ::新ヒロイン@成瀬奈緒(なりせ なお)、そしてパトロン@北条和真(ほくじょう かずま)様、ようこそ♡】

そこに並ぶのは、満面の笑みを浮かべた二人の写真。

写っていたのは、七年間、誰にも明かさずに結婚していた私の夫、そして、その腕に大事そうに抱かれているのは、彼が甘やかしている愛人――成瀬奈緒の姿だった。

和真は奈緒の腰を引き寄せ、彼女の頬に軽くキスを落としていた。

奈緒は和真の首に腕を絡めて、頬を赤らめながら、まるで「勝者」のような笑顔を浮かべていた。

私は唇の端から流れた血を拭い、無言で結婚証明書の写真をコメント欄に投稿した。

【貴団の新作タイトルは 「下劣な裏切り者たち」ですか?】

ほどなくして、和真から電話がかかってきた。

「千夏、何やってるんだ。何度言えば分かる?俺と奈緒は、ただの演出だって」

私は鼻をすすりながら訊いた。

「和真、どうして私のプリマ資格を奪ったの?」

少し沈黙があって、彼が呟くように言った。

「お前、紅原にいるのか?」

そのあと、まるで他人事のように――

「奈緒がね、このツアーの主演を誕生日プレゼントに欲しいって言っててさ。まさか、それがお前の役だったとは思わなかったよ。

とりあえずネットで説明してくれ。証明書は合成だって言えば済む」

……笑えてきた。

私がどこで働いてるかも覚えてないのに、成瀬さんの「欲しいもの」だけはちゃんと覚えてるんだ。

「それで?なんで私が結婚証明書を偽造したなんて言わなきゃいけないの?」

「俺のファンってことにすればいい」

「和真、私のこと何だと思ってるの?」

電話の向こうで、彼は深くため息をついた。

「千夏、俺たちもう結婚して七年だ。もう夫婦って感じじゃないか。奈緒はまだ若いんだし、ムキになるなよ」

……彼は忘れているらしい。

私が大学を卒業する前に彼と結婚したことを。

たしかに七年経ったけど、私は奈緒より「たった一歳上」だ。

「和真……階段から落ちたの。足がすごく痛いよ」

「謝って、証明書のこと説明するだけだろ?大したことじゃない」

和真はまるでがっかりしたようだった。

「いつからお前は、そんな嘘ばかりつく人間になったんだ?」

ぽた、ぽた――

鼻血と一緒に、熱い涙が手の甲に落ちる。

私は唇を押さえて、無言で通話を切った。

彼からまた電話がかかってきたけど、私は着信音をミュートにして拒否した。

自分で119を呼んだ。

救急隊が到着したとき、私に尋ねた。

「ご家族の方、同伴されますか?」

私はぼんやりと天井を見上げたまま答えた。

「……いません。みんな、もう死んじゃいました」

救急車が走り出して間もなく、和真からLINEが届いた。

「柊木千夏(ひいらぎ ちか)、奈緒がショックで倒れた。お前、病院に来て謝れ。ちゃんとプレゼントも持ってこい。記者も来るから」

「恥なんて気にするな。最初に悪さをしたのはお前だろ」

私は震える指で、たった数文字だけ入力した。

「寝言は寝て言え」

私はそのまま携帯を切って、孤独な世界に閉じ込められた。

病院の廊下でレントゲンの結果を待ちながら、ふと耳に入った、あまりにも聞き覚えのある声。

「松本先生、私は千夏の彼氏です。今後、必要なことがあれば直接連絡してください」

思わず顔を上げると、そこには和真が歩いてきていて、私と目が合った。

彼は足を止め、ほんの一瞬、動きが硬直したが、それから何事もなかったかのように松本先生と話し続け、私の横を無視して通り過ぎて行った。

彼から漂うほんのりシトラスの香りに、私は胸がきゅっと痛む。

その瞬間、私は逃げ出したい衝動に駆られたが、和真はふたたび戻ってきた。

どうやら急いでいたらしく、私を見つけると、顔に困惑の表情を浮かべた。

「千夏、考え直したか?」

「だから、寝言は寝て言えって言ったでしょ」私は彼を押しのけ、痛みを堪えながら反対方向に歩き始めた。

そのとき、和真の視線が一瞬、私の足に落ちる。そしてその視線はどんどん冷たくなっていった。

「千夏、謝罪を避けるために、わざわざ自作自演までしてるのか?」

無視して歩こうとするが、あの香水の匂いが私を追い詰めるように、廊下を進むたびに感じる。

突然、大きな手が私の肩を掴み、無理やり引き戻された。

私はふらついて、足にまた痛みが走り、耐えきれずに叫び声を上げた。

「痛っ!」

その声に、和真の顔が一層不快そうに歪んだ。

「お前には本当にがっかりだ」

彼はすぐに慣れた手つきで私のポケットから携帯を奪った。

「返して!」

私は必死に腕を伸ばし、取り返そうとするが、彼は面倒くさそうに私を一押しして押しのけた。

「剛志(つよし)、こいつを押さえてろ」

そのボディーガードは大柄で、軽く腕を掴まれただけで、私はもう逃げる隙もなかった。

「和真!」
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Yanti Aribawani
Yanti Aribawani
cerita yang sangat bagus dan menarik,ada lucunya ada sedihnya dan banyak pelajaran yg bisa kita petik.
2023-07-06 21:05:31
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Ela
Ela
ini juga keren..semangat author..
2022-10-12 18:26:21
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Dinar Akbar
Dinar Akbar
lanjut Thor ceritanya bagus samangatt kaka
2022-08-29 00:08:30
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eko fitriani
eko fitriani
ceritanya bagus
2022-08-15 20:46:07
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andra
andra
sip salam dari Kartika arti sebuah perbedaan
2022-07-30 16:16:22
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