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82.意外な協力者⑤

Auteur: Aica
last update Date de publication: 2025-10-13 14:19:44

「その時、あいつ、なんか言ってた?」

「え……!?」

「それ大事なとこなんだよね。あいつがいつものキス魔の無意識でやったことなのか、ちゃんと自分が意識してやったことなのか」

「へ!? 意識なんてある訳ないじゃないですか!」

「それ判断するのオレだから」

「あっ、そっか」

「で。なんか言ってたの? 言ってなかったの?」

「えっと……。ちょっと待ってください。今、ちゃんと思い出します。なんせあまりにも衝撃だったので、その時言われた言葉とか、その瞬間スッポリ抜け落ちてたんで」

「まぁ、そういう状況ならそうなっても仕方ないだろうけどね」

本村さんに言われて、昨日言われた言葉を必死に思い出す。

「えっとですね……。あぁ~多分、あれ本村さんとあたしが話してたのを見て言ってたんだと思うんですけど……。そもそも、どのタイミングで見てたかは全然わかんないんですけど……」

「うん。で、それ、なんて?」

「えっと~。なんか、何楽しそうにしてんだとか、コソコソ話してるのもなんか言ってたかな。あと、嬉しそうにしてんなとか……、そんな感じのこと言ってたような……。もしかして、社長自分話入れなかったのが寂しかった
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  • おいしい契約恋愛   197.幸せな夏の想い出③

    そんな時間を楽しんだあとは、いよいよルイルイたちのステージ!久々のこの高揚感!大好きな推しのステージを観ながら一緒に楽しめるのが、推し活で一番大好きで最高の時間!!推しをステージでカッコよく歌って踊る姿を観たいというのももちろんあるけど、それと同じくらい生で目の前でその時間を一緒に楽しめることが、あたしは何より好き。たくさんの推し活をする時間の中で、こういうライブやイベントだったり、舞台だったり、いろんなものがあるけど、どれも同じように見えて同じじゃなくて。一つ一つのステージで見れる表情やパフォーマンス、その瞬間すべてが違う。その瞬間ごと、感じられる楽しみや幸せも違っていて、生だ

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  • おいしい契約恋愛   181.知りたかった社長と知らない社長②

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  • おいしい契約恋愛   185.知りたかった社長と知らない社長⑥

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