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第125話

ผู้เขียน: レイシ大好き
紗雪は軽く頷き、部屋へ向かい美月と対面した。

美月は、目の前の紗雪を見つめ、心の奥底まで驚嘆の色を浮かべた。

彼女の洗練された顔立ちは、少し手を加えただけでまるで人間離れした美しさを放っている。

それを見て、美月はますます満足げに微笑んだ。

「今夜は緊張しなくていいわ。オープニングダンスでは、しっかりと自分をアピールしなさい」

紗雪は頷いた。

開幕のダンスは、彼女が社交界の目にさらされる第一歩なのだから。

「そうだ、椎名さんは来たのかしら?」

紗雪は、先ほど京弥から届いたメッセージを思い出しながら答えた。

「もうすぐ着くって。今、移動中みたい」

「ならいいわ」美月は満足げに頷く。

「二川グループの規則は分かっているでしょう?そうでなければ、あなたが二川グループに入ることもなかった」

紗雪は理解していると伝え、美月と共にパーティー会場へと向かった。

二人がホールに入ると、すでにほとんどの招待客が到着していた。

美月は心の中で密かに喜びと誇りを感じていた。

二川グループが椎名のプロジェクトを獲得したことで、集まった人々がどんな思惑を抱いているかなど、すべてお見
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