Se connecter「おはようベー君。」
「もう一文字で来ましたか、おはよう御座いますマスター。」 「イモムシに囲まれて身動き取れない夢見たわ。」 「殲滅して呪われたんじゃ無いですか?」 「呪いが怖くてカオスドラゴンなんてやってられないわよ。」 「まぁ呪われてますからね、それより苦情が入ってますよ。」 「はぁ?誰からよ。」 「ハーピーからです。」 「あー一緒に焼き払ったもんね。」 「いえ、そっちじゃ無いですね。」 「んじゃ何よ。」 「えっとですね、表紙の絵が詐欺だ、だそうです。」「はぁ!?もうそのままの姿絵じゃない!何言ってんのあいつ、もう一回焼き払って来るわ。」
「まぁ、見た目は合ってるんですが、あんな愁を帯びた目した事ないですよね?」 「は?有るわよ。」 「いやいや、あの26倍くらい目つき悪くて口元薄ら笑いしてる感じですよね、アレは詐欺ですよ。」 「うっさいわ!どっから26倍って来たのよ。」「それで、今日の予定なんかあんの?」
「45階層の別荘が出来たそうです、擬似太陽も作り昼夜を外とリンクして完璧だと、ポンコツ、もとい、ダンジョンコアが自賛してました。」 「へー、仕事早いじゃーん、見に行くかな。」 2人は45階までエレベーターに乗る。「このエレベーターって動力何よ。」
「14階に有る隠し部屋で魔物が動かしてます。」 「どうやって?」 「デッカい輪っかの中をビッグラットが走ってますね。」 「人力ならぬハムスターの回し車か、超ハイテクなイメージしてたのに騙されたわ。」 45階に到着する。「ほー・・・擬似太陽有るね」
「はい、ありますね。」 「別荘も立派じゃん。」 「えぇ、良い仕事してますね。」 「で?ここの気温今何度?」 「えーっとですね、60℃くらいですね。」 「まぁ私は大丈夫だけど。」 「悪魔なんで自分も大丈夫です。」「植物もナーンもないね。」
「そりゃこんだけ暑かったら育ちませんよ。」 「・・・せめてさー、こうさー、見た目をさー、もう荒野じゃん!ほんっとあのポンコツ玉は!」 「まぁダンジョンコアにそう言うの求める方がバカですよ。」「そうね、あたしがバカだったわ、それじゃベリアル、ここいい感じにしといて。」
「はい、悪魔仕様にしておきます。」 「お前もバカでしょ?」 「いえ、マスターとは違いますから。」 「そうやってチマチマディスるのやめなさいよこの悪魔!」「お褒めいただき恐悦至極。」
「もう良いわ、よろしくね。」 「どちらに?」 「上に戻るのよ!大丈夫って言っても暑いのよ!」 「カオスドラゴンに戻れば余裕でしょ。」 「そうね、戻ってあんた踏み潰して上行くわ。」 「嘘です、やっときますんで上に行ってて下さい。」 「最初からそう言えば良いのよ。」 香織は1人で上の部屋に戻った。「ん-やる事無いな、しゃーない朝ごはん食べに行くか、あ、人型だと瘴気抑えれるからね?」
「ますたーだれにいってんのー?」 「出たなハーピー!てめぇ!誰が表紙詐欺よ!」 「だってー!あんなかわいくないm・・ぎゃー!あたまわれるわれる!!なんで手だけドラゴンなぁぁイタイイタイ!」 「えーっともう一回聞くね?誰が表紙詐欺なの?」 「・・・・さぎぢゃないでsイタイイタイ!。」 ぽいっ「ひどいですう!」
「帰ってイモムシ食ってろばーか!」 「さて、街に着きました!」 「お、いらっしゃいカオちゃん。」 「門番のおっさんこんちゃー。」 「今日も飯屋かい?」 「はい!うちの料理人が帰省してるんで。」 「大変だなーカオちゃんの所も。」 「そんな事無いですよー。」「こんにちわー!」
「おや?今日は早いじゃない、カオ。」 「はい!オススメお願いします!」 「朝のオススメはホットドッグとオニオンスープだよ。」 「お願いしまーす!」 「カオちゃんが教えてくれる料理は人気あるからねー、どんどんお食べー、ハイどうぞ。」もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
「おばちゃん今日h・・・うぐぁぁぁ!!頭いたいいいいい!」
「だーれがおばちゃんだって?」 「アイアンクローいたいいたい割れる割れる!おねえさまあぁぁ!」 「よろしい。」 「はぁ・・・ハーピーの気持ちが分かったわ・・・ごめんよ。」 「それで今日がなんだい?」 「・・・・なんだっけ、今ので全部吹っ飛びました。」 「思い出したら言っとくれ。」 「へい。」「おb・・おねえさま、お勘定はい、ごちそうさまでした。」
「はい毎度!今日夕食も食べるのかい?」 「はい!来ます~♪」 「そうかい、良い肉入ってるからね、この前教えてもらった料理出すから楽しみにしてていいよ。」 「やった!」 一度ダンジョンに戻る。「はぁー美味しかった、米が有ったらいいのになー。」
「マスター、米有りマスヨ。」 「はぁ!?いきなり出て来てなんて爆弾発言してんのよ!何処に有るの!?」 「ダンジョン製造項目の植物に御座いマス、魔物を使って栽培致しマスカ?」 「なんで10年も言わなかったのよ!するする!最重要項目で進めて!」 「言わないと教えない言ったじゃ無いデスカ(ボソッ)了解しまシタ、湿地帯エリアのリザードマンあたりを使いましょう。」 「あートカゲいっつも暇そうだもんね、それで頼むわ、もし作れたら報酬考えとくって言っといて。」 「了解しまシタ。」 「よっしゃー!米だー!」「おはようベー君。」「もう一文字で来ましたか、おはよう御座いますマスター。」「イモムシに囲まれて身動き取れない夢見たわ。」「殲滅して呪われたんじゃ無いですか?」「呪いが怖くてカオスドラゴンなんてやってられないわよ。」「まぁ呪われてますからね、それより苦情が入ってますよ。」「はぁ?誰からよ。」「ハーピーからです。」「あー一緒に焼き払ったもんね。」「いえ、そっちじゃ無いですね。」「んじゃ何よ。」「えっとですね、表紙の絵が詐欺だ、だそうです。」「はぁ!?もうそのままの姿絵じゃない!何言ってんのあいつ、もう一回焼き払って来るわ。」「まぁ、見た目は合ってるんですが、あんな愁を帯びた目した事ないですよね?」「は?有るわよ。」「いやいや、あの26倍くらい目つき悪くて口元薄ら笑いしてる感じですよね、アレは詐欺ですよ。」「うっさいわ!どっから26倍って来たのよ。」「それで、今日の予定なんかあんの?」「45階層の別荘が出来たそうです、擬似太陽も作り昼夜を外とリンクして完璧だと、ポンコツ、もとい、ダンジョンコアが自賛してました。」「へー、仕事早いじゃーん、見に行くかな。」 2人は45階までエレベーターに乗る。「このエレベーターって動力何よ。」「14階に有る隠し部屋で魔物が動かしてます。」「どうやって?」「デッカい輪っかの中をビッグラットが走ってますね。」「人力ならぬハムスターの回し車か、超ハイテクなイメージしてたのに騙されたわ。」 45階に到着する。「ほー・・・擬似太陽有るね」「はい、ありますね。」「別荘も立派じゃん。」「えぇ、良い仕事してますね。」「で?ここの気温今何度?」「えーっとですね、60℃くらいですね。」「まぁ私は大丈夫だけど。」「悪魔なんで自分も大丈夫です。」「植物もナーンもないね。」「そりゃこんだけ暑かったら育ちませんよ。」「・・・せめてさー、こうさー、見た目をさー、もう荒野じゃん!ほんっとあのポンコツ玉は!」「まぁダンジョンコアにそう言うの求める方がバカですよ。」「そうね、あたしがバカだったわ、それじゃベリアル、ここいい感じにしといて。」「はい、悪魔仕様にしておきます。」「お前もバカでしょ?」「いえ、マスターとは違いますから。」「そうやってチマチマディスるのやめなさいよこの悪魔!」「
「おはようございますマスター。」「あーおはようベリ君。」「雑に略さないで下さい、文字数減るじゃ無いですか。」「別に良いじゃん、困るのは私じゃ無いし、で?今何時?」「5時です。」「・・・何でこんな時間に起きたかなー!」「まぁ、ここ地下ですからね、太陽関係ないんで。」「地上に家建てるか。」「上は王国の土地なので固定資産税掛かりますよ。」「は?魔物は非課税でしょ!ふざけんな王国!滅ぼすぞ!」「まぁまぁ、住めば都ですよ。」「チッ、あんたなんでこんな時間に起きてんのよ。」「悪魔なんで寝なくて大丈夫ですから。」「寝ないで何してんの?」「読書とかマスターの服作ってます。」「そんなごっつい体で?」「体関係ないでしょう、世の中のゴツい人に謝ってください。」「ごめんなさい。」「それでー?営業時間まであと3時間有るけど入り口はどうなのよ。」「はい、1人も居ませんね。」「かぁーっ!おもんな!」「あ、前開発していた魔物の魂回収システムが稼働しましたよ。」「あー、魔物死んだら魔石と一部ドロップ落として回収する奴ね、ダンジョンコアもタマには頑張るじゃん、玉だけにwww。」「しょーもな(ボソッ)」「あぁ?何か言った?」「いーえ?」「それで?」「はい、マスターの無駄に溢れる瘴気を精製、魔石を作り出しリポップする速度が格段に上がります、記憶も元通りになるのでザコ、もといよわっちぃ魔物達から喜ばれてますね。」「それじゃ経験が残るから強くなっていきそうね。」「いえ、リポップするとステータスが激減して元に戻るまでに24時間くらいかかります。」「通常リポップってどん位だっけ?」「12時間くらいです。」「いみねーじゃん!なんだよあのポンコツ玉!」「まぁまぁ、おかげで死ぬ気で戦えるのでそれなりの効果は出てますよ。」「死んでるけどなー。」「あ、マスター宝箱補充するので武器と防具貰っていいですか?」「あーあのクソ女神がくれたスキルの、作り方を知って材料が有って初めて発動するクソ製造スキルで作った武器と防具ね。」「はい、説明込みで有難う御座います。」「ほいっと、ぽいぽいぽいーっと。」「あれ?コレ結構いいやつじゃ無いです?」「おう!中に玉鋼が入った剣よ、転生前の記憶で作ったから使い物になるでしょ。」「それじゃ、また25階層の鉱山エリアで掘
病気で死に、自称天使のバカ2人に魂を掴まれ、異世界の自称女神に渡された香織(かおり)享年21歳は自称女神の言葉を聞き殴りたくなる。「何で魂4つも持ってきたの?3つって言ったわよね?」「はい!私が2つ掴んでコイツが1つです!」「お前俺が2つでお前が1つだろ!」「ほんっっとバカなの?勇者と聖女と賢者枠しか準備して無いわよ!バカ!」「それじゃ1個は放流しましょっか。」「おばか!そんな事して地球の神やこの世界の神にバレたらどうするのよ!ただでさえ密輸ゆにゅ・・・ゲフォゲフォ!」「それじゃ女神様!ダンジョンに流して適当な魔物に転生させたらどうですか?ワラワラ湧いてますし。」「・・・それが妥当かしらね。」 話を聞いていた香織は物言いを付ける。「ちょーっと!何それ適当すぎでしょ!」「何よ魂の癖に生意気ね。」「ほら!転生特典とかチートとかあんでしょ!」「はいはい、言語理解とストレージ付けてあげるわよ。」「ちょ!それだけ?ほら、色々物知りなスキルとか!」「それはさっきの賢者にあげたわ。」「すっごい回復スキルとか!」「さっきの聖女にあげたわね。」「それじゃ身体能力とか!」「勇者にあげたわ。」「・・・なに残ってんのよ逆に。」「えーっと瘴気生成スキルとか?」「それ付けたらどうなるのよ。」「人間が近寄ったら即死か魔物に出来るわよ。」「いらんわぁ!」「どうせ人間は無理なんだから良いでしょ!適当に何か付けて上げるから行ってきなさい!」 空間に穴が出来香織の魂は吸い込まれる。「ふざけんなクソ女神!一発殴らせろぉぉぉぉ!」 木霊する香織の叫びと裏腹に最後に見えた女神の顔は、はーやれやれと言ったスッキリした笑顔だった。「ココ何処よ・・ってダンジョンとか言ってたわね、暗いのに見えるのは魂だから?」 ふよふよとしながらダンジョンを移動する、側から見ると人魂の様だ、いや、人魂だった。「なーんか勝手に移動させられてるけど何処いくのかしら?何あの扉。」 流れる先に豪華な扉がある、そのまま扉をすり抜け中に流れるとローブを着た骸骨とドラゴンが居た。「ほーれ準備オッケーじゃ!さぁドラゴンよ甦れ!儂の手足となるが良い!」「ちょ!待って!」 香織の魂はドラゴンに引き寄せられ中に入り込むとドラゴンが動き出す。「成功じゃ!ドラゴンゾンビの完成じゃ!」