Se connecter「おはようございますマスター。」
「あーおはようベリ君。」 「雑に略さないで下さい、文字数減るじゃ無いですか。」 「別に良いじゃん、困るのは私じゃ無いし、で?今何時?」 「5時です。」 「・・・何でこんな時間に起きたかなー!」 「まぁ、ここ地下ですからね、太陽関係ないんで。」 「地上に家建てるか。」 「上は王国の土地なので固定資産税掛かりますよ。」 「は?魔物は非課税でしょ!ふざけんな王国!滅ぼすぞ!」 「まぁまぁ、住めば都ですよ。」 「チッ、あんたなんでこんな時間に起きてんのよ。」 「悪魔なんで寝なくて大丈夫ですから。」 「寝ないで何してんの?」 「読書とかマスターの服作ってます。」 「そんなごっつい体で?」 「体関係ないでしょう、世の中のゴツい人に謝ってください。」 「ごめんなさい。」「それでー?営業時間まであと3時間有るけど入り口はどうなのよ。」
「はい、1人も居ませんね。」 「かぁーっ!おもんな!」 「あ、前開発していた魔物の魂回収システムが稼働しましたよ。」 「あー、魔物死んだら魔石と一部ドロップ落として回収する奴ね、ダンジョンコアもタマには頑張るじゃん、玉だけにwww。」 「しょーもな(ボソッ)」 「あぁ?何か言った?」 「いーえ?」「それで?」
「はい、マスターの無駄に溢れる瘴気を精製、魔石を作り出しリポップする速度が格段に上がります、記憶も元通りになるのでザコ、もといよわっちぃ魔物達から喜ばれてますね。」 「それじゃ経験が残るから強くなっていきそうね。」 「いえ、リポップするとステータスが激減して元に戻るまでに24時間くらいかかります。」 「通常リポップってどん位だっけ?」 「12時間くらいです。」 「いみねーじゃん!なんだよあのポンコツ玉!」 「まぁまぁ、おかげで死ぬ気で戦えるのでそれなりの効果は出てますよ。」 「死んでるけどなー。」「あ、マスター宝箱補充するので武器と防具貰っていいですか?」
「あーあのクソ女神がくれたスキルの、作り方を知って材料が有って初めて発動するクソ製造スキルで作った武器と防具ね。」 「はい、説明込みで有難う御座います。」 「ほいっと、ぽいぽいぽいーっと。」 「あれ?コレ結構いいやつじゃ無いです?」 「おう!中に玉鋼が入った剣よ、転生前の記憶で作ったから使い物になるでしょ。」 「それじゃ、また25階層の鉱山エリアで掘らせておきましょう。」 「あのポンコツ玉なんで鉱山作れるのに鉄作れないの?バカなんじゃない?」 「まぁバカなのは否定しませんけどね、50階層まで作ればアダマンタイト、100階層でオリハルコン鉱山作れるらしいんで無駄に階層増やしてますから。」 「今何階層まで行ってんのよ。」 「45階層ですね。」 「30階層から45階層まで何が有んの?」 「な~~~んもありません、空洞です。」 「何か作れよ!」 「まぁぼちぼち、どうせ10階層から降りてこないですし。」 「チッ・・・あ!あの宿20階層に作ろうよ!そしたら20階層まで潜るんじゃない?」 「いやー、20階層にすると一日で到達出来ないじゃないですか、そしたら売り上げ減りますよ?」 「10階層でよろしい!」「それじゃこの武器と防具貰っていきます。」
「はいはい、それじゃ私は・・・・何しよう?」 「たまにはダンジョン作れば良いじゃ無いですか、仕事でしょう?」 「えーめんどくさーい。」 「何このダンジョンマスターめんどくさーい。」 「しょうがないなー、ちょっとポンコツ玉の所いくわ。」 「おい!ダンジョンコア!」 「いらっしゃいませマスターお久しぶりデス。」 「ひっさしぶりーじゃないよ、なんで復活システムクソみたいな仕様にしたのよ。」 「魂の回収を重点にしてますので、体の素体を作るのに魔素が追いつかないのデス。」 「そこをうまくやるのがお前の仕事でしょう。」 「今システムの改築をしておりますので少々お待ちくだサイ。」 「少々ってどれくらいよ。」 「三年も待っていただければよろしいカト。」 「なっげえなぁ、あ、あと今空いてるエリアに疑似太陽みたいなの出来ない?」 「何にお使いデスカ?」 「いや、出来るかどうか聞いてんだよこのポンコツが。」 「出来マス。」 「んじゃ45階層に作っといて、そんで別荘作って置いて。」 「・・・・・メンドクサ(ボソッ)」 「何か言った?」 「いえ、了解しました。」「それから15階層のムシムシエリア改築して、虫消去して。」
「昆虫食の魔物からクレームが来マスがどういたしマスカ?」 「あそこ食糧庫なの?」 「ハイ、ほっとくとドンドン湧きマスシ、死骸が餌にナリ、さらに増えた物が魔物の餌になりますのでエコデス。」 「チッ!マジであそこ行きたく無いのよね、まぁしょうが無いわね、15階層から出てこないように14階層と16階層は獄炎と極寒にしときなさいね。」 「ハイ、現状15階層から脱走した昆虫魔物はおりマセン、しかし一部魔物が別階層で養殖を始めておりマスガ? 「はぁ!?何処のドイツよ!」 「18階層のハーピーデス。」 「・・・・分かったちょっとあいつらぶっ殺してくるわ。」 「いってらっしゃいマセ。」「おい!ハーピー!」
「あー!ますたーだー!」 「ファイアーブレス!!!!!!」 ごぉぉぉぉっぉぅ! 「後は何処だ・・・あそこが養殖エリアか!、おらぁ!だーくすとー・・・・・うああああ!!!!なんでこんな湧いてんのよ!!!!!ぎゃー!!!!!」「はぁはぁはぁ、コア!おいダンジョンコア!」
「どうされまシタカ?」 「18階層封鎖。」 「エ?」 「18階層封鎖して、一匹残らず消去。」 「・・・・うわぁイモムシだらけデスネ。」 「思い出したくもない!絶対に一匹も漏らさず焼き払え!」 「了解シマシタ、ハーピーはどうしマスカ?」 「どうせ復活するんでしょ?一回痛い目見させたいから一緒に焼き払え。」「リョウカイシマシター、火炎地獄エリアに設定、ポチットナ。」
「おはようベー君。」「もう一文字で来ましたか、おはよう御座いますマスター。」「イモムシに囲まれて身動き取れない夢見たわ。」「殲滅して呪われたんじゃ無いですか?」「呪いが怖くてカオスドラゴンなんてやってられないわよ。」「まぁ呪われてますからね、それより苦情が入ってますよ。」「はぁ?誰からよ。」「ハーピーからです。」「あー一緒に焼き払ったもんね。」「いえ、そっちじゃ無いですね。」「んじゃ何よ。」「えっとですね、表紙の絵が詐欺だ、だそうです。」「はぁ!?もうそのままの姿絵じゃない!何言ってんのあいつ、もう一回焼き払って来るわ。」「まぁ、見た目は合ってるんですが、あんな愁を帯びた目した事ないですよね?」「は?有るわよ。」「いやいや、あの26倍くらい目つき悪くて口元薄ら笑いしてる感じですよね、アレは詐欺ですよ。」「うっさいわ!どっから26倍って来たのよ。」「それで、今日の予定なんかあんの?」「45階層の別荘が出来たそうです、擬似太陽も作り昼夜を外とリンクして完璧だと、ポンコツ、もとい、ダンジョンコアが自賛してました。」「へー、仕事早いじゃーん、見に行くかな。」 2人は45階までエレベーターに乗る。「このエレベーターって動力何よ。」「14階に有る隠し部屋で魔物が動かしてます。」「どうやって?」「デッカい輪っかの中をビッグラットが走ってますね。」「人力ならぬハムスターの回し車か、超ハイテクなイメージしてたのに騙されたわ。」 45階に到着する。「ほー・・・擬似太陽有るね」「はい、ありますね。」「別荘も立派じゃん。」「えぇ、良い仕事してますね。」「で?ここの気温今何度?」「えーっとですね、60℃くらいですね。」「まぁ私は大丈夫だけど。」「悪魔なんで自分も大丈夫です。」「植物もナーンもないね。」「そりゃこんだけ暑かったら育ちませんよ。」「・・・せめてさー、こうさー、見た目をさー、もう荒野じゃん!ほんっとあのポンコツ玉は!」「まぁダンジョンコアにそう言うの求める方がバカですよ。」「そうね、あたしがバカだったわ、それじゃベリアル、ここいい感じにしといて。」「はい、悪魔仕様にしておきます。」「お前もバカでしょ?」「いえ、マスターとは違いますから。」「そうやってチマチマディスるのやめなさいよこの悪魔!」「
「おはようございますマスター。」「あーおはようベリ君。」「雑に略さないで下さい、文字数減るじゃ無いですか。」「別に良いじゃん、困るのは私じゃ無いし、で?今何時?」「5時です。」「・・・何でこんな時間に起きたかなー!」「まぁ、ここ地下ですからね、太陽関係ないんで。」「地上に家建てるか。」「上は王国の土地なので固定資産税掛かりますよ。」「は?魔物は非課税でしょ!ふざけんな王国!滅ぼすぞ!」「まぁまぁ、住めば都ですよ。」「チッ、あんたなんでこんな時間に起きてんのよ。」「悪魔なんで寝なくて大丈夫ですから。」「寝ないで何してんの?」「読書とかマスターの服作ってます。」「そんなごっつい体で?」「体関係ないでしょう、世の中のゴツい人に謝ってください。」「ごめんなさい。」「それでー?営業時間まであと3時間有るけど入り口はどうなのよ。」「はい、1人も居ませんね。」「かぁーっ!おもんな!」「あ、前開発していた魔物の魂回収システムが稼働しましたよ。」「あー、魔物死んだら魔石と一部ドロップ落として回収する奴ね、ダンジョンコアもタマには頑張るじゃん、玉だけにwww。」「しょーもな(ボソッ)」「あぁ?何か言った?」「いーえ?」「それで?」「はい、マスターの無駄に溢れる瘴気を精製、魔石を作り出しリポップする速度が格段に上がります、記憶も元通りになるのでザコ、もといよわっちぃ魔物達から喜ばれてますね。」「それじゃ経験が残るから強くなっていきそうね。」「いえ、リポップするとステータスが激減して元に戻るまでに24時間くらいかかります。」「通常リポップってどん位だっけ?」「12時間くらいです。」「いみねーじゃん!なんだよあのポンコツ玉!」「まぁまぁ、おかげで死ぬ気で戦えるのでそれなりの効果は出てますよ。」「死んでるけどなー。」「あ、マスター宝箱補充するので武器と防具貰っていいですか?」「あーあのクソ女神がくれたスキルの、作り方を知って材料が有って初めて発動するクソ製造スキルで作った武器と防具ね。」「はい、説明込みで有難う御座います。」「ほいっと、ぽいぽいぽいーっと。」「あれ?コレ結構いいやつじゃ無いです?」「おう!中に玉鋼が入った剣よ、転生前の記憶で作ったから使い物になるでしょ。」「それじゃ、また25階層の鉱山エリアで掘
病気で死に、自称天使のバカ2人に魂を掴まれ、異世界の自称女神に渡された香織(かおり)享年21歳は自称女神の言葉を聞き殴りたくなる。「何で魂4つも持ってきたの?3つって言ったわよね?」「はい!私が2つ掴んでコイツが1つです!」「お前俺が2つでお前が1つだろ!」「ほんっっとバカなの?勇者と聖女と賢者枠しか準備して無いわよ!バカ!」「それじゃ1個は放流しましょっか。」「おばか!そんな事して地球の神やこの世界の神にバレたらどうするのよ!ただでさえ密輸ゆにゅ・・・ゲフォゲフォ!」「それじゃ女神様!ダンジョンに流して適当な魔物に転生させたらどうですか?ワラワラ湧いてますし。」「・・・それが妥当かしらね。」 話を聞いていた香織は物言いを付ける。「ちょーっと!何それ適当すぎでしょ!」「何よ魂の癖に生意気ね。」「ほら!転生特典とかチートとかあんでしょ!」「はいはい、言語理解とストレージ付けてあげるわよ。」「ちょ!それだけ?ほら、色々物知りなスキルとか!」「それはさっきの賢者にあげたわ。」「すっごい回復スキルとか!」「さっきの聖女にあげたわね。」「それじゃ身体能力とか!」「勇者にあげたわ。」「・・・なに残ってんのよ逆に。」「えーっと瘴気生成スキルとか?」「それ付けたらどうなるのよ。」「人間が近寄ったら即死か魔物に出来るわよ。」「いらんわぁ!」「どうせ人間は無理なんだから良いでしょ!適当に何か付けて上げるから行ってきなさい!」 空間に穴が出来香織の魂は吸い込まれる。「ふざけんなクソ女神!一発殴らせろぉぉぉぉ!」 木霊する香織の叫びと裏腹に最後に見えた女神の顔は、はーやれやれと言ったスッキリした笑顔だった。「ココ何処よ・・ってダンジョンとか言ってたわね、暗いのに見えるのは魂だから?」 ふよふよとしながらダンジョンを移動する、側から見ると人魂の様だ、いや、人魂だった。「なーんか勝手に移動させられてるけど何処いくのかしら?何あの扉。」 流れる先に豪華な扉がある、そのまま扉をすり抜け中に流れるとローブを着た骸骨とドラゴンが居た。「ほーれ準備オッケーじゃ!さぁドラゴンよ甦れ!儂の手足となるが良い!」「ちょ!待って!」 香織の魂はドラゴンに引き寄せられ中に入り込むとドラゴンが動き出す。「成功じゃ!ドラゴンゾンビの完成じゃ!」