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第二十一話

مؤلف: 麻木香豆
last update تاريخ النشر: 2025-11-19 09:59:53

「お兄ちゃんったら、別にあのまま続けてくれてよかったのに。めちゃくちゃセクシーだったよ?」

「はいはい、どうもありがとうございますー。でも寧人は“人に見られながら”っていうのに慣れてないの。あんなの見せられたら固まっちゃうじゃない。せっかく気持ちよくなってたのに」

「寧人さんもごめんね〜。邪魔しちゃって」

 三人で並んで麻婆丼を食べる食卓は、妙ににぎやかだった。

 頼知は帰る気などさらさらなく、一護が“紹介したいから”と呼んだのだと知って、寧人はさらに顔から火が出そうになる。

 恥ずかしさと、不完全燃焼のもやもやで、寧人はひたすら麻婆丼をガツガツと口に運んだ。

「おお、いい食べっぷり。ね、絶対性欲強いタイプでしょ?」

 その一言で、寧人は口の中の麻婆を盛大に吹き出した。

 慌てて自分で拭いていると、一護の手が肩に触れる。

「頼知、食事中に変なこと言わないの。……まぁ、たしかに頼知の頭皮マッサージはすごいけど。性感帯つくの上手いから、女のお客さんなんて毎回びしょ濡れで……」

 寧人は再び噴き出した。気管に入ったらしく、咳き込みながら一護に背中をやさしくさすられる。

 コップを持つ手も震
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