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初めての……

مؤلف: るな
last update تاريخ النشر: 2026-09-12 20:36:57

塁は俺をベッドに押し倒した。俺を見下ろす塁の表情はとても色っぽくて、目が離せなかった。

「智也さんが嫌ならしない」

「俺、初めてだけど……その、嫌ではないから」

「分かった。優しくする」

塁は慣れた手つきで、俺の上着のボタンを外した。俺の肌に塁の手が触れた。それだけなのに、俺の身体がビクついた。こんな感覚は初めてだった。

「智也さん、力抜いて?」

塁は俺の上半身を丁寧に舐めた。すると、徐々に全身の力が抜けていった。塁の舌の感触が気持ちよくて、思わず俺は声を漏らした。

「あっ//」

「ここ気持ちいい?」

塁が耳元で囁いた。

「わからない/」

「そっか」

そういうと、塁は俺のスボンのベルトをゆっくりと外した。

「そこはだめ……//」

「なんで?触ってほしそうにしてるのに」

塁は俺の表情を眺めながら、下着の中に手を入れた。軽く触れられただけなのに、身体がおかしくなりそうだ。

「塁……//」

俺は瞳を潤ませながら、塁を見つめた。すると、塁は俺に優しく微笑みかけた。そして、俺のモノを躊躇なく口に含んだ。

「え、汚いよ//」
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    「塁さん、お疲れ様」採寸を終えた塁に俺は声を掛けた。「あとは、ネクタイだね。どれが似合うかな?」 「これかな。色が好き」俺は塁が選んだネクタイを手に取った。すると、塁は俺を試着室へと連れ込んだ。「塁さん、ちょっと、なにしてるの/」「智也さん、しー」塁が耳元で囁いた。思わず声が出そうになった俺は、慌てて自分の口を手で覆った。「今日の智也さんが格好良すぎるから」「そんな訳ないよ」「だって、店員さん、みんな智也さんの事見てたよ」まさか、塁はやきもちを妬いているのだろうか。「俺の智也さんなのに」「だからここに連れ込んだの?」「そう。二人きりになりたくて」なんて可愛いひとなんだろう。俺は塁を見つめ、顔を近づけた。その時、試着室の前を店員が歩いた。このままでは、気づかれてしまう。今の隙に、外に出なくては。「塁さん、外出よう」「もう少しだけ」すると、塁は俺を後ろから優しく抱き締めた。「塁さん、離して」「嫌だ。智也さんと離れたくない」 最近、塁は自分の気持ちを少しづつ、さらけ出してくれるようになった。今まで、本音を飲み込んで生きてきた塁の言葉は俺の胸に響いた。だから俺も本音で塁と向き合おうと思う。「早く家に帰ろう//」しかし、気の利いた言葉が言えない俺の口からやっとの思いで出たのがこの一言だった。「智也さん、それって……」「だから察して!//」「分かった。察した」すると、塁が俺からそっと離れた。「どうせなら、家じゃないところに行こうよ」「塁さん……///」塁が俺の耳元で囁いた。このモードになった塁は誰も止められない。俺はどうやら、塁のスイッチを押してしまったようだ。「さてと、そうと決まれば早く出ようかな」塁はそっとカーテンを開けて、周りに誰も居ないことを確認すると、何食わぬ顔で試着室から出た。俺も塁に続いて出ると、そのまま会計に向かった。「湊様、出来上がりは二週間後となりますがよろしいでしょうか」「はい。よろしくお願いいたします。塁さん、行こうか」俺は店内で塁の手を握った。そんな俺の行動に塁は驚いた。これからは、人目を気にせず行動したい。俺が俺らしく、愛する人と生きるために。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「塁さん、ここって……」「あの日をやり直したくて」この場所は。塁に会うために夜中、タ

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