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第7話(18)

Author: 北川とも
last update publish date: 2025-11-29 08:00:15

 身を擦りつけるように抱き合い、口づけを交わした和彦と三田村の手は、わずかなためらいと羞恥、抑え切れない興奮を感じながら、互いの両足の中心へと伸びていた。

「すまない、先生。こんな時間に、こんな場所で……」

 律儀な三田村の言葉に、和彦は熱い吐息で応じる。

「お互い様だ。ぼくも――」

 三田村のスラックスのファスナーを下ろし、指を忍び込ませる。すでに熱く高ぶっている欲望を撫でると、三田村は小さく呻き声を洩らしてから、和彦のスウェットパンツと下着を下ろし、やはり高ぶっている欲望をてのひらに包み込んできた。

 和彦は、外に引き出した三田村のものに指を絡め、ゆっくりと扱いてやる。大きく息を吐き出した三田村と唇を数回触れ合わせてから、舌先で相手をまさぐる。そうしながら、互いの欲望をいとおしむように擦り上げて高めていく。

「あっ……、はあっ、はっ――」

 三田村の手の動きが速くなり、たまらず和彦は両腕でしがみつく。括れを指の輪できつく締め付けられて声を上げると、次の
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