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第466話

作者: 小春日和
「私の娘が……そんなはずが……いや、これはきっと嘘だ!」

田沼会長は信じられない様子で、真奈は冷たい目で田沼会長を見つめていた。

冬城おばあさんも明らかに予想外だった。浅井が自分の曾孫を殺したなどとは夢にも思っておらず、驚きのあまり言葉を失っていた。

「藤木署長、自分の子供をわざと殺した場合って、どんな罪になるんですか?」

真奈の問いかけに、藤木署長は言葉を詰まらせた。そんな前例など、今までに聞いたことがなかった。

それを聞いた田沼会長が怒りを爆発させた。「瀬川真奈!娘はまだ病院にいるんだ。一体何をするつもりだ!」

真奈は薄く笑って、静かに言い返した。「別に何をする気もないわ。ただ、浅井が自分の子供を使って私をはめた。私はそのことに、きちんとけじめをつけたいだけ」

「娘はもう子供を失っているのよ。それでもまだ足りないっていうの?どうしてそんなに酷いことができるの?」

「酷い?自分の子供を手にかけられるあなたの娘に比べたら、私なんてまだまだ甘い方よ」

「あなた……」

田沼会長が今にも怒鳴り散らそうとしたそのとき、先に声を上げたのは冬城おばあさんだった。彼女は一歩前に出
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コメント (1)
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良香
思えば大垣さんて、よくクビにならんな。 これは冬城自身が大垣さんの雇用を決めていて、真奈ちゃんにとっても居てもらう方が良いと冬城が考えているからだろうな。 監視カメラつけたの大垣さんだろうしね。
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