『身に余る お言葉』の英訳で思い浮かぶのは『One Piece』のゾロが勲章を受けた時のシーン。英語版では『This is too much for someone like me』と訳されていて、キャラクターの直情的な性格がにじみ出ています。
日常会話なら『That's too kind of you』がしっくり来ます。SNSでのやり取りなら『OMG you're making me blush!』と感情を込めても良いでしょう。文学作品の翻訳では『Your magnanimous words weigh heavily upon me』のような詩的表現も可能です。重要なのは、日本語の謙遜文化を理解した上で、英語圏の表現習慣に合わせた自然な変換をすること。『進撃の巨人』のリヴァイ兵長が褒められた時なんか、英語版では『Tch. Don't waste your breath』って超訳されてましたけど、ああいうカジュアルな拒絶表現も状況次第ではアリですね。