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陽さんΣ(oДo;;)

Author: 相沢蒼依
last update publish date: 2026-02-01 07:18:21

(うへぇ、躰が重ダルい。おかしいな……。昨日の荷物の搬入は、キツいものじゃなかったはずなのに。もしや陽さんを感じさせようと、昨晩頑張りすぎちゃったせい?)

ベッドの中で痛む腰を撫でながら、ある部分の違和感も感じていた。力を入れてみるが、余計に変な尻応えがある。

まるで使い込んだみたいな感覚に、眉根を寄せながら隣で寝ている橋本に視線を飛ばした。

「……何で俺が寝てるんだ?」

隣で寝ているはずの橋本が、そこにはいなかった。その代わりに見慣れた顔の自分が、カーテンの隙間から入り込む光を受けて、とても幸せそうな面持ちで寝ていた。

茫然としたまま痛む腰にカツを入れて起き上がり、そっと布団を捲ってみる。

昨夜美味しくいただいたブツが、堂々とぶら下がっているのを目の当たりにし、慌てて布団を被せた。

「ひっ、ひゃあぁっ……」

意味なく両頬を撫でさすってから、髪の毛に触れてみる。

短髪のごわごわした髪じゃなく、絹糸のような柔らかな手触りを感じて、恐れおののいた。大好きな橋本の髪は、寝る直前まで宮本が撫でまくるものなので、間違いようがない。

(――俺ってば、陽さんになっちゃった!)

他に
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