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62.社長に伝えたい秘密②

Penulis: Aica
last update Tanggal publikasi: 2025-09-22 21:57:51

「どうぞです!」

そう言って、勢いよく自分の部屋のドアを開けて、社長に中を見せる。

「おわっ!! え! なんだこれ!?」

すると想像通りの社長の驚きっぷり。

ええ、そうなりますよね。

「あたしの愛すべき推しコレクションです」

「推し……?」

社長が驚いたその理由は、部屋一面に並べたルイルイグッズのコレクション。

「はい。あたしの推しの琉偉です。社長に見てほしくて、あたしの持ってきたグッズ全部並べました」

そう。もう洗いざらい琉偉を推していることを社長に打ち明けようと決めた。

「お姉ちゃんが言ってた琉偉は、この推しのルイルイのことです」

「ルイ……ルイ……?」

「はい。可愛さが天使級の彼の愛称です。グループで活動してる子で、歌って踊って頑張ってます。たまに舞台とかお芝居もしてます」

「あぁ……なるほど。彼がルイくんなんだ」

「はい。あたし、母が亡くなった時、ホントにすごく落ち込んで、しばらく立ち直れないくらいだったんです。でもその時、彼のことを知って、彼のファンになって。彼がいてくれたことで、あたしホントに救われたんです。それから頑張って生きていこうと思ったし、毎日楽しくなってたくさ
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  • おいしい契約恋愛   160.社長の本音⑧

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    last updateTerakhir Diperbarui : 2026-03-30
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    last updateTerakhir Diperbarui : 2026-03-30
  • おいしい契約恋愛   164.社長からのサプライズ①

    ある朝。ベッドで目覚めて、いつも通りに支度する。だけど、時間が経つにつれ、なんとなく昨夜のことを思い出す。ん? あれ?? あたし昨日いつベッドで寝たっけ?昨日、確かソファーで社長の帰りを待ってて、いつもより時間遅いなって思ってたとこまでは憶えてるんだけど……。そっからどうした?社長にちゃんと”おかえりなさい”って言ったっけ??朝食の用意をしながら、どうしてもそこが思い出せない。なんか思い出せなさ過ぎて、悶々とする。そんな中、社長が朝食を食べにリビングに顔を出す。「おはようございます」「ん。おはよ」「昨日も遅かったみたいですね」「あぁ。ちょっとまたいろいろ立て込んでて

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