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第 462 話

작가: 江上開花
静樹は放っておかれて、腹を立てるどころか、ソファに深く身を預け、亜夕美の髪の一房を指でそっと絡めながら、楽しそうにしていた。

田中先生から「少量なら問題ない」という返信を得て、ようやく亜夕美の顔から強張りが消えた。

静樹はその隙を突いて体を寄せた。彼女の肩に顎を乗せた。微かな酒気を帯びた吐息が耳元を掠めている。

静樹は話題を探り、沈黙を破った。「携帯、新しくしたのか?」

亜夕美は「うん」と頷き、スマホを置くと、少し首を傾け、真剣な表情で言った。「ねえ、田中先生が少量なら問題ないと言ったとしても、あまり羽目を外しちゃダメよ。今はまだ薬を飲んでいる最中なんだから、禁酒・禁煙、胃に優しい食事が体調を
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